ゲイ体験談

先輩に呼び出されて

兄貴を探したいならばここで見つけろ!

俺が大学4年の時の話をするよ!
クソ暑い夏! 部活中に、卒業した先輩が現れた!
この先輩は、俺が1年の時3年で、部内で一番のスケベで有名だったんだ!
名前は和彦先輩!
毎日とっかえひっかえ違う女とヤリまくる、何とも凄い先輩だった!
和彦先輩が俺の尻をパンって叩いて、
和彦先輩「孝輔! 今日暇や?」
俺「はい! 部活の後は暇っすよ!」
和彦先輩「終わったらさ、俺のマンションに来てくれんや?」
俺「はぁ…何かあっとですか?」
和彦先輩「まぁ来ればよかけん! じゃ、後でな! まっすぐ来んばぞ!」
そういうと、和彦先輩は帰っていった!
部活が終わり、シャワーを浴び、
ショートパンツを穿いて、ピチピチのタンクを着る!
俺「じゃあ、お疲れ!」
俺は部室を後にして、先輩のマンションに向かった!
マンション入り口で部屋番号を押すと、
和彦先輩「おぅ! 孝輔来たや! 上がって来い!」
入り口が開き、エレベーターで上がって、
和彦先輩の部屋の呼び鈴を鳴らすと、ドアが開いた!
開くと同時に、和彦先輩と一緒に卒業した明宏先輩が出てきて、
俺の腕を引っ張り部屋に引き込んだ!
すると、部屋の中に同じく和彦先輩と一緒に卒業した
康太先輩、雄介先輩がいたんだ!
部屋の中に入ると、先輩達がアダルトビデオを見ていたらしい!
先輩達が立ち上がり、「孝輔! お疲れさん!」
俺「あっ。お疲れです! 今日は何かあっとですか?」
立ち上がった先輩達は、下半身丸出しで、
チンポが反り返り、亀頭がパンパンになっていた!
そして、無言で先輩達が服を脱ぎ捨て、真っ裸に!
そこには鍛え上げたビルダーのような体型の先輩達が、
チンポをビクンビクンと動かし、
大胸筋をピクピクと動かしながら、ジリジリと俺に近づいて来たんだ!
背後に気配を感じて振り向くと、和彦先輩の拳が顔面に!
俺は気を失ってしまったんだ!
どのくらい時間が経ったのか、顔をパチパチと叩かれて目が覚めた!
すると、馬鹿力で康太先輩と雄介先輩が、左手左足、右手右足を押さえつけた!
俺「んん…なっ。んんがぁっあああっ!」部屋に俺の叫び声が響いた!
明宏先輩が、俺の口に丸めたタオルを突っ込んだんだ!
和彦先輩が俺の股を開き、パンパンに膨らんだ亀頭を、
俺のアナルにねじ込み、一気に突き上げたんよ!
和彦先輩「あぁ…明宏…男の穴って締まりのよか…あぁ…はぁはぁ…あぁ…あぁ…」
俺は激痛で涙を流した!
俺「んんん…ん゛…んんん…んんんんんん…ん゛…ん゛ふぅ…んんん…ん゛…」
和彦先輩の激しいピストン運動が始まる!
パン…パン…パン…パンパン…パンパン…パンパン…
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
俺の尻に和彦先輩の金玉がパチパチ当たる!
先輩の亀頭が俺の中の奥に当たりまくる! アナルからは卑猥な音が響き渡る!
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
今度は、明宏先輩が俺の胸の上に跨ると、タオルを引き抜き、
ガチガチに反り返るチンポを口にねじ込んで来たんだ!
俺は、ムッとする匂いにむせながらも、チンポをねじ込まれてしまった!
俺「ンボッンボッンボッん゛…んんん…ンボッンボッん゛
…んんん…ンボッンボッンボッん゛…ンボッンボッンボッん゛」
明宏先輩
「あぁ…あああ…あああ…歯ば…立てるなよ!
あああ…あああ気持ちよかぁ…ああ…」
和彦先輩が俺の両脚を持ち上げ肩に乗せると、ピストン運動が速さを増した!
明宏先輩もチンポを根っこまでねじ込み、俺は吐きそうにむせまくった!
雄介先輩「孝輔! チンポの勃ってきたぞ! デカさぁ~! どら!」
雄介先輩は、俺の亀頭を指先でクリクリとこね回した!
雄介先輩「チンポのデカか! 竿、指の届かんやっか!」
そう言いながら、両手で竿を挟むと、
キリで木に穴を開けるようにグリグリと動かし、
亀頭から竿の付け根までをグリグリグリグリとしまくったんよ!
今度は、康太先輩が両乳首を攻撃してきた!
康太先輩
「孝輔! 乳首の勃っとっぞ! なぁ、やっぱり鍛え上げた
ビルダーのごたっヤツばヤルとは、何か興奮すんな!」
和彦先輩
「はっはっはっ…あああ…あああ…なっ何か興奮すっやろ!
はっ…はっ…あああ…」
康太先輩が両乳首をピンと指先で弾いた!
俺「んんん…んんん…ンボッンボッンボッンボッンボッンボッん゛…
(乳首をピンと弾かれ)
…んんんっ!んんっんんっんんっんんっんんっ…んんんっ!
…んんんっ!…んんんっ!…んんん…んんんっ!…」
康太先輩
「孝輔の体ってゴツかな!
俺たちもジムで鍛えよるばってん、こがん腹筋のバキバキになって、
大胸筋の盛り上がった体には、なかなかならんばい!」
そう言いながら、体中の筋肉を撫で回し、乳首をピンと弾き、また撫で回した!
明宏先輩「あぁ…イキそう…あっ…あああ…ヤバか…イキそう…あっ!」
俺の口から引き抜くと同時に、
ビュバッビュバッビュバッビュバッビュビュビューッビュビュビューッ
ビュビュビューッビュビュビューッビュバッビュバッビュバッビュビュビューッ
明宏先輩の精液は俺の頭を越えて、壁にベチャベチャと撒き散らしてしまったんだ!
俺「あぁ…イキそう…イキそう…イキそう…あっ!」
すると、雄介先輩はチンポから手を放してしまったんよ!
そして、雄介先輩が俺の口にチンポをねじ込んで来た!
腰を激しくピストンしまくった!
雄介先輩は俺の頭を掴むと、チンポの付け根までねじ込み、激しく振りまくった!
溜まってたのか、雄介先輩はすぐに絶頂を迎えた!
俺「ンボッンボッンボッンボッンボッンボッンボッンボッ
ん゛ん゛ん゛ん゛ンボッンボッンボッンボッンボッん゛ん゛」
雄介先輩
「あぁ…あああ…あああ気持ちよかぁ…
あああ…あああ…あああイキそう…イキそう…イキそう!」
チンポを引き抜くと同時に、
ビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッ
ビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッ
俺の顔面から頭に精液を撒き散らした!
一心不乱にピストンしまくってた和彦先輩が絶頂を迎えた!
和彦先輩
「あぁ…あああ…あああ…あああヤバか…ヤバかヤバかヤバか…
イキそう…イキそうイキそうイキそう…イキそうイキそう…
あっ! あああ…あっ!」
俺「(チンポを引き抜かれ)あぁ…」
和彦先輩が俺のアナルからチンポを引き抜くと同時に、
射精の余韻に浸っていた雄介先輩の背中に精液を撒き散らしてしまったんだ!
ビュビュビューッビュビュビューッビュバッビュバッビュバッビュバッビュバッ
ビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッビュバッビュバッ
和彦先輩「はぁ…はぁ…はぁ…(体をビクビクっと痙攣し)…はぁ…はぁ…はぁ」
和彦先輩はフラフラとしながら、俺の横にグッタリした!
康太先輩が俺の両脚を持ち上げると、
亀頭をアナルに宛がい、一気に突き上げた! 康太先輩は入れたと同時に、
康太先輩「あぁ…ヤバか…ヤバか…イキそう…イキそう…」
すぐに絶頂を迎え、チンポを引き抜いた! 同時に射精してしまったんだ!
ボタボタボタボタボタボタボタボタ
康太先輩の精液は、ボタボタと俺の股の間に射精した!
先輩達はグッタリしていたけど、すぐにアグラをかいて座ると、
申し訳なさそうに、汗だくの俺の体をタオルで拭いてくれた!
俺「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
先輩達…ひどか…はぁ…はぁ…
先輩…はぁ…俺の…チンポばどがんかして下さいよ!
はぁ…はぁ…3時間近くも勃ったままっすよ!」
和彦先輩
「ゴメンな! 女より男の方が気持ちよかって聞いたとさね!
どうせなら、ビルダー並みのヤツがよかかなぁって…
ゴメン! 孝輔! チンポば扱いてやっけん! 気持ちよう出せ!」
和彦先輩が、俺のチンポを両手で握り締め、上下に扱きまくった!
既に大量の我慢汁がドクドクと溢れ出ていて、潤滑油の役割をしていた!
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
俺「せ…先輩…い…イキそうイキそうイキそうイキそう…あっ!
あああ…ああああああああああああああああっ! イッイグッ!」
ビュバッビュバッビュバッビュバッビュバッビュバッビュバババッビュバッ
ビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッ
まるで噴水のように吹き上がり、
俺の周りに座る先輩達の頭や体に精液を撒き散らしてしまったんだ!
まだまだ勃ったままのチンポを康太先輩が握り締め、上下に扱きまくった!
康太先輩「あんだけの量ば出したとに、まだまだガチガチやっか!」
康太先輩の激しい手の動きに俺は我慢できなくなり、あっという間に絶頂を迎えた!
俺「こっ康太先輩…そっそのしかた…勘弁し…ああああっ!
イキそうイキそうイキそうイキそう…あっ! イッイグッ!」
ビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッ
ビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッ
噴水のように吹き上がり、撒き散らしているチンポを、
雄介先輩が握り締め、激しく扱きまくった! 精液が卑猥な音をあげる!
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
雄介先輩は、片手でチンポを扱きながら片手で亀頭をグリグリとしてきた!
俺はあっという間に絶頂を迎えた!
ビュビュビューッビュビュビューッビュバッビュバババッビュバッビュバババッビュバッ
ビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッ
さっきまでよりも高く跳び! 精液を大量に撒き散らした!
そして、明宏先輩が握り締め、上下にこれでもかと言わんとばかりに
馬鹿力で俺のチンポを握り締め、上下に扱きまくった!
グチュグチュグチャグチャグチュグチュグチャグチャ
グチュグチュグチャグチャグチュグチュグチャグチャ
俺「あぁ…ああああああ…イキそうイキそうイキそう…
イキそう…イキそう…ああああ…イッイグッ!」
ビュバババッビュバッビュバババッビュバッビュバババッビュバッビュバババッビュバッ
ビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッ
和彦先輩「すごかなぁ! 4発目でも大量やっか!」
俺「何ば言いよっとですか! まだまだですよ!
はい! 続けて下さい! まだまだっすよ!」
それから、俺のチンポが萎えるまで5時間!
先輩達にスッキリするまで扱きまくっていただきました!
先輩達は、二度とこんなことはしないと約束してくれましたが、
女相手に乱交パーティーを、今でもしているそうです!

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