ザーメンを老講師の口に

田舎の高校での事です。
産まれた所は、もっと田舎で、家から通える高校は有りませんでした。
高校三年間下宿かアパート生活です。
高校三年の時、老講師（70歳ぐらい）の家に友達と呼ばれて行きました。
晩御飯に焼酎を飲み、酔い潰れて泊めて貰いました。
気が付くと、講師に身体を弄られていました。
朦朧とした中、講師はフェラしながら、アヌスに指を入れようとしていました。
僕が痛がって、アヌスを固く閉じて入れられなかった。
講師は諦めて、キスしたり、体中を触ってきました。
2ｍ位離れた布団には、友達が寝ていました。
恥ずかしくて、起きないように願っていました。
僕が余り抵抗しないので、フェラを強要され咥えました。
初めてのセックスが、この老講師、、、
69の体制で、精神状態はぐちゃぐちゃ、、
女も知らない僕は、男同士のセックスなんて知る筈も有りません。
しかし、快感を覚えてしまいました。
酔っている為、中々射精出来ませんでした。
老講師の男根も半勃起状態で、射精しません。
長い時間、フェラしていました。
その間友達が起きないかとひやひや、、
漸く僕が、ザーメンを老講師の口に出して、それを老講師は
「美味しいね。一杯出たね」と言って呑み込みました。
翌日、学校で老講師は僕の手を握って来ました。
拒絶したら、その後は何もありませんでした。
卒業後、都会に就職。
安い映画館で、触られ勃起してしまいました。
ねっとりとした舌使いに翻弄され、直ぐに逝ってしまいました。
それからというモノ、頻繁に映画館に通いました。
最初の頃は、鮪状態でした。
その内、手こきはするようになりました。
20代後半の有る夜、酔っ払って美人ＮＨの人に声を掛けてしまいました。
今で云うウリ専ですかね。
そのＮＨさんのアパートで、初めてアナルセックスをしました。
「入れるより、入れられた方が気持ちいいよ」と言われ、初体験をしました。
ＮＨさんのペニスは、僕の親指より小さかったです。
可愛いおチンチンを、しっかり包張りました。
やがて、アヌスにローションを付けられ、
しかし、入れられると痛い。
気分が悪い。
吐きそうな気分になり、止めて貰いました。
フェラで抜いて貰いました。
２万円を払って終わりにしました。