デブ体験談

友達の精液

中学3年のこと。
友達の彼は、学校の中でも一番の親友だった。
いつしか彼のことを、性の対象と見ていた自分に気づいていた。
彼はぽっちゃり体型で、背の高さは162cm。
ほっぺたとお腹がぷっくり膨らんだ、可愛らしい少年だった。
その日は突然やってきた。
学校の帰りにいつものように自分の家で遊んでいた時、偶然仕入れていた無修正ビデオが
あることを彼に教えると、ぜひ見たい(見たことなかったらしい)というので、いっしょに見ることに。
見ているうちに彼の息遣いが荒くなってきたことはすぐに解った。
こっちのテンションも上がってきたところで、意を決して提案してみた。
「おれ、我慢出来ないからオナニーするけど、いっしょにする?」
驚いた様子の彼だったが、「オナニーって何?」と聞きなおしてきた。
知らないわけがないと思ったのも、以前冗談でオナニーの話をしていたことを忘れていなかったからだ。
オナニーの説明を求めてきたはずの彼にこう答えた。
「コタツの中でするから、一緒にしようよ。恥ずかしくないでしょ?」
彼は戸惑いながらも、少し自体をつかめずに同意したように見えた。
そして二人並んで、同じ面のコタツに並んで入った。
私と彼は、腹までこたつ布団をかぶり、目線はTV画面を見ていたが私は彼の股間が気になって仕方なかった。
「オナニーするの?」と彼。
興奮を抑えながらも学生ズボンをよじよじとずらしていたが、
「え。一緒にしようよ。恥ずかしいじゃん。…ところで俺のチンコみたい?見たくない?」
彼のドキマギした表情はまた格別に可愛らしい。
「…うん」
見たいらしい。
もちろん人前で、チンコを出すのはこの日が初めて。
修学旅行でもがっちりガードして、誰にも見せてなかったので。
こたつ布団を股間まで下げ、ブリーフをそっとずらした。
いまでもはっきり覚えているが、ガチガチに勃起した自分のチンコは、当時真性包茎だったことも
あって、痛いぐらいに腫れ上がっていた。
ツヤツヤに光ったチンコの先を、彼がじっと見つめている。
もうそれだけで十分すぎるぐらい興奮していたのだが、その時ある目的を思いついた。
「‥‥じゃあ。するよ。見ててよ。」
私は彼の視線をチンコに感じながら、チンコを擦りはじめた。
真性包茎だから、シゴキ方は『拝み摺り』。
両手でチンコをはさみ、木で火をおこすように擦る。
いつの間にか、無修正ビデオのことなど見向きもせず、彼の横顔をみながら一心不乱に、自分のチンコを擦った。
そのぽっちゃりしたほっぺたや、私のオナニーを食い入るように見つめる目を見ながらしごいた。
「…ねぇ 俺のチンコ触ってくれない?」
私はこう切り出した。
かれはうなずくと同時に右手でチンコを握りしめてきた。
なんだかんだ言っても、他人のチンコに興味があったようである。
「‥どう?俺の。」
とりあえず聞いてみた。
「……大っきいよね?すごい大っきい」
実は中学3年当時、真性包茎であるにもかかわらず、勃起時全長14cm・周囲14cmの大きさだった。
実は自分でも他人より大きいのではと思ったことがある。
別の友だちと遊んでいた時のこと。
その友達の部屋で、エロビデオを見ていた時、不意にその友達がズボンの上から触ってきたことがあった。
「うわっ!こいつメチャデカイな!!」
そりゃ中学生がエロビデオを見てたら、ガチガチに勃起は確実なのだが、それがそいつにとっては
凄く大っきかったらしい。
そいつは「俺のより、マジでデカイ」と言っていたことからそうなのかもしれないと思っていたのだ。
ちなみにそいつとは、今回のようなことをする気はなかったので、それ以上は何もなかった。
・・・・・・・・・・
「…うわぁ。すごい」
私の勃起したチンコを見ている彼。
興奮のあまり勃起しすぎ、尿道が少し開き気味ぐらいになっていた。
チンコ全体も真っ赤に充血して、皮の血管もはちきれんばかりに浮き出てる。
そしてここでチャンスが来たと私は感じ、思い切って言った。
「お前のチンコも見たい。」
こう言われたら、普通弱るのが男子中学生である。
彼は赤面しながら「え!いやいや~。え~」と困った様子だったが、ここで「俺が見せてるだけじゃ
不公平じゃん!恥ずかしい思いをお前もしろよ!」と。
今考えたら、随分都合のいい主張だと思うが。
彼はますます赤面しながらも、私の願いに同意した。
カチャカチャとベルトを外すと、
「やっぱ恥ずかしいから、コタツの中で脱ぐね。」
深く腰をコタツに入れると、ズボンを下ろす仕草をした。
でも、これじゃ見えない。
「見せてくれないの?」
困惑の表情で問うと、凄く困った様子だ。
やっぱり恥ずかしいらしい。
「じゃあ。見ないから、触らしてね。」
これなら彼も同意しやすいだろうと思ったのだが、狙い通りだった。
「いいよ。」
この一言が幸せに感じた。
二人の男子中学生が、個室の中でお互いにズボンを脱ぎ、仰向けになってコタツに並んで入っている。
そしてお互いのチンコお互いにもみ合っている状態だ。
私は正直そこでびっくりした。
(あれ・・・? なんだ??彼のチンコ、凄く小さい)
指先に伝わる感触を頼りに想像したのだが、確実に彼は勃起してるのは硬さで分かった。
そして私の同じ、真性包茎も感触でわかった。
しかし握ろうにも握れないぐらいの大きさだった。
3本の指で【摘む】ぐらいの大きさと言ったほうが良いか、それぐらいしか大きさがない。
推定6cmぐらいと思った。
勃起時でこの大きさである。
私はここで、心無い一言を言ってしまった。
「おまえのチンコ、小さい!こりゃ小さいよ!」
正直すぎたと思ったが、彼は赤面するだけで何も言わなかった。
少々強く摘んだせいか、「痛いよ!」と言いながら突き放してきた。
その時、自責の念が浮かんできたのだが、この流れを断ち切らしてはいけないとも思っていた。
ここで行動を変えることにした。
「よし!じゃあそろそろ、シコって出すよ。出るとこ見ててくれる?」
他人の前で射精するのは、当然初めて。
まして初めての相手は、友達である。
ただ男同士ではあるが。
恥ずかしさに身悶えながら、勃起したチンコを出しながらベッドに移動し、ズボンとパンツを膝まで下げて横になった。
彼は横で、ベッドにうでをかけながら見ている。
私はいつも一人でするように、オナニーを始めた。
射精の瞬間まではそんなに時間はかからなかった。
拝み摺りで5分少々だろうか。
目をつむりながら、猛スピードでチンコを擦った。
めくるめく快感と恥ずかしさ、そして性の対象としての友達に見つめられながらオナニーする
気持ちよさに、我を失いながらチンコを擦った。
「あ!ちょっとティッシュとって!!早く!!」
彼にティッシュの催促を求め、彼は素早く側にあったティッシュを2~3まいとると渡してくれた。
「はぁ~~!ああ!あああ!出る出る出る!!出る!で、出た!出たでたでた!!!…ああ…ああ。 …ね!?出たでた!!!」
まるで『ちゃんと見ててくれた?』と同意を求めるかのように、射精したことを伝えた。
彼は無言だったが、興味津々の表情で、精液を拭き取ろうとしているチンコを見ていた。
この時の射精の快感は、人生の中でも上位に入るものだ。
ビクつく自分のチンコをゆっくりシゴキながら、精液の残りを絞り出した。
と同時に、自分はなんかとんでもない馬鹿なことをしてるような気もしたが、ここまで来たら
もうやることはひとつしかないとも思った。
先に述べた目的とは、彼の精液を飲むことだ。
そのためにはなんとか彼にオナニーをしてもらって、射精してもらわなければいけない。
「さ、オナニーしたよ。次はお前の番だね」
彼を追い詰めた。
かれもさすがに、何がなんだかわからなくなってきたようで、なにか言い訳みたいないことを
言ってきたような気がするが、あまり覚えていない。
「ささ!早くして!時間ももう遅いし、親が帰ってくるから。」
時刻が午後4時ごろだったはずである
彼は腹を決めたらしい。
「わかった。じゃあする。でもね、僕は電動マッサージ機がないとイケないんよ。」
変わった性癖だなと思ったが、どっこい親が肩もみに使っていたのが家にあったのを思い出した。
小走りに親の部屋に向かい、マッサージ機を取り、彼に渡した。
彼は学ランを脱ぎながら少し離れた。
それからズボンを立ったまま、いそいそと両足から脱いだ。
彼は、白いカッターシャツに白い靴下と白いブリーフの状態だ。
もともと色白の肌と相まって、ぽっちゃりした体は、今思い返しても愛おしかった。
両足の膝を床に着くと、コンセントを挿したマッサージ機のスイッチを『強』に押し、ブ~ブ~と震える
マッサージ機をブリーフの上から、股間に押し付けた。
「あ、チンコは出さないの?」
「…それは恥ずかしいから、イヤだ」
「…あ、そう」
これ以上問い詰めたら、オナニーをしないと言い出しかねない。
諦めることにした。
彼は両手でマッサージ機を下向きにしっかり押さえつけながら、顔はやや上の方を、目を閉じながら
気持ちよさそうな表情でオナニーをしていた。
私はその恍惚とした友達の表情を、ただただドキドキしながら見ていた。
部屋の中に、マッサージ機の電動音が大きく鳴り響いていた。
彼の姿勢がだんだん変わってきたことが分かった。
股間を前へ付きだし、上体を後ろに逸らすような格好に徐々になってきた。
快感がきたみたいだ。
「…あっ はぁはぁ…はぁぁ。。。」
彼の声がかすかに漏れてきた。
私は思わず「気持ちいい?」と聞いてしまったのだが、「うんうん…」を言ったか言わないかぐらいの
小さな声で頷いていた。
10分以上かかっただろうか、彼は膝を付いた姿勢のままでオナニーしていたが、ふと
「あ、出そ。…出る」
と呟いた。
私は、「出るとこ見せてよ」と言ってみたのだが、「ダメダメ!恥ずかしいぃ。あっち向いて拭くから
こっち見ないでよ!」と釘を差されてしまった。
言い終わると同時にクルッと後ろ向きになったと同時にティッシュを取ったかと思うと、ブリーフの中に
それを押し込んだ。
「ああ!ああ!っっっっ!」
今彼のチンコの先から精液がドクドク出てるんだ。
他人の前でオナニーをした。マスターベーションした。射精した!しかも気持ちよがった!
いろんな思いが頭を駆け巡りながら、後ろ姿を見ていた。
射精後もしばらく電動マッサージ機を股間に押し付けていたが、じゅうぶん精子が出たころを
見計らい、そっとスイッチを切った。
そしてそのティッシュを、部屋のゴミ箱へそっと投げた。
私はそのティッシュの行方をしっかり目で追っていた。
なんとも言えない空気が部屋に漂っていたが、彼は学生服を着るやいなや
「帰るわ。」
と一言いうと部屋から足早に出ていった。
玄関まで見送ると、目も合わさずに「じゃ」とドアを閉めていった。
「怒ったんかな?フツーじゃないよな、こんなこと友達同士でやるなんて」
彼の感情が少し怖かったが、私は部屋に戻った。
そして、彼の残したティッシュをゴミ箱からすくい上げると、そっと開いてみた。
そこには少しティッシュに吸い取られてはいたが、テカっと白く光る精液があった。
匂いを嗅ぐと、いつも自分で出している精液と同じような匂い。
そっと指先に付けてみると、ヌルヌルとやっぱり自分と同じ精液のように感じた。
指先につけた精液を唇にそっとつけ、舌先に吸わせてみた。
なんとも生臭い味ながらも、あの可愛い友達の精液だと思うと、たまらなかった。
そしてティッシュの表面についた精液をそのまま口で思いっきり吸いました。
何度も何度も吸い続けたのでした。
実はその後、その友達は私を避けるようになってしまい、もう二度と家に来てくれることはありませんでした。
高校も別々になり、それ以来合うこともなくなってしまいました。
その当時、自分がゲイになってしまったのかとも一瞬思ったのですが、実際のところ、彼以外の男性に
性的興味が無く、普通に女性との交際やセックスは、人並みに好きなのです。
しかし、街で色白のぽっちゃりした男子中学生を見かけると、思わず目で追ってしまいます。
そして、あの日のことを思い出しては、今でもオナニーをしてしまいます。

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