東京に出張して
私は現在44歳、ある地方都市に住んでます、時々東京に
出張で出かける機会が有りますが、今から5年程前に素敵な
人に巡り会えました、一人で新宿のスナックを数軒飲んで
回りましたが中々希望のタイプに巡り会えずもうそろそろ
ホテルに帰ろうかと思っていたら恰幅の良い紳士が入って来ました
どうせ誰かと待ち合わせかと思っていたらマスターが先生此方にと
私の隣りに案内してくれたのです、お店は数人のお客しか居らず
席が沢山空いてました、まさか私の隣りに案内してくれるとは
思いもせず夢かと思いました、紳士が私の隣りに座り間もなく
マスターが此方の人地方から出てきて今日は一人ですよと
紹介してくれて私は心の中でマスター有難うとお礼を言いました
暫らくマスターと3人で話をしてましたがその紳士(お父さん)が
何処から来たのと聞いて来ました、私は何処其処からですと
答えたら何だ私と一緒ではないかと行って来たんです、えー
そうなんですか、益々嬉しくなりました、このお父さんは仕事の
関係で約半年ずつ東京と地元と言う生活をしているそうなんです
こんな話で尚親近感が湧き、では良かったらホテルへとなりました
ホテルに着きお互いパンツだけ履いてベッドに腰掛けながらお父さんが
君はどんなSEXが好きかと聞いて来ました、私はどちらかと言うとタチですね
と答えたら、お父さんは独り言のようにタチか私はウケは出来ないがなー
と呟いてましたが、お酒に酔った勢いで私がお父さんに向かい
早くパンツを脱いで床に正座しろと命令したんですその途端お父さんは
ハイと言ってパンツを脱ぎ正座しました、私はもうビックリです、まさか
本当に正座するとは思ってもいませんでしたからね、でもお酒の勢いで
続けて尺八しろと言ったら又ハイいただきますと言いながら尺八して来ました
美味しいかと聞くとハイ美味しいですと答えます、暫らく尺八を続けさせ
今度は立てと言って仁王立ちにさせた所何と立派なPでしょう、お腹の
張り具合、見事に剥け切って露出した亀頭、太さ、長さ、本当に夢を見ている
のではと思い暫らく見とれていたほどです、勃起したお父さんの鈴口からは
先走りでもう濡れてました、思わず口に含んでしまいました、
その後は床に腹這いにさせお尻を高く持ち上げて指を入れてみました
ウケは出来ないと言っていましたが何と簡単に私のPを挿入する事が
出来尚且つお父さんは気持ちが良いと大きな声で泣き始めるんです
ビジネスホテルですので隣りに聞こえたらと思わずタオルを口に押し込んだ
ほどでした、
朝目が覚め、昨夜の事は幻かと思いつつ隣りを見たらお父さんも
未だ寝てました、現実だったんだと改めて思い朝の挨拶を立派なPに
してしまいました、その後は地元で数回会いましたが何時からか
連絡が無くなり別れてしまいました、後々聞いた話ですがお父さんは
もっと若い人が好みだったそうです、私は今でも35歳程にしか見られ
ません、若作りはしてませんが痩せ型の童顔ですので若く見られて
しまいます、とても好きな人でしたが理想で無いので諦めるしか
仕方が有りません、今でもあのお付き合いはとても良い思い出です
今でも時々撮影したビデオを鑑賞してます