東京ゲイ体験談

営業マンとおさぼりエッチ

はじめて仕事サボってエッチしてしまいました。

その人と会うのは初めてでした。
何度かメールをしていましたが、彼は平日の昼間しか時間がとれなくってなかなか都合が合わず会えませんでした。
その日も平日で、彼からメールがきて、今から会おうって誘われました。
僕は仕事中だったので最初は断ったのですが、
「精子溜めたから、ちょっとだけ出てきてよ」
と言われて、会いにいくことにしました。

待ち合わせは渋谷の人通りの多いオフィスビルの前でした。
ついてメールをすると、しばらくして彼がそのビルから出てきました。
「おまたせ!」
写真をみてたので顔は知っていましたが、写真でみるよりカッコいい人でした。
普通体系で、髪の長さも普通くらい、女性にモテそうな陽気で爽やかな営業マンという感じでした。
スーツの上着は手に持って、シャツは腕まくりをしていました。
「暑いねー汗やばいよ」
といってハンカチで顔を拭いていました。
「すごい暑いですね」
会話をあわせながら、彼の股間に目をやりました。
(股間もきっとすごい汗かいてるんだろうな…。)
「仕事中でしょ?ごめんね、大丈夫だった?」
「あ、はい、平気です」
来るまでは面倒くさいなぁと思っていたのですが、早く彼の股間を舐めたくてたまりませんでした。

彼についていくと、メイン通りから一筋裏にはいった通りの小さな雑居ビルに入りました。
管理人もいなくてそのまま入れました。
エレベーターを待ってると、
「ここ、うちの会社が前まで入ってたビルなんだよ」
「そうなんですか。いつもここでするんですか?」
「たまにね。今度から使っていいよ」
この人、モテそうだから、いろいろ人とエッチしてるんだろうな、と思いました。
エレベーターに乗ると、
「溜まってるんですか」
と聞いてみました。
「5日溜まってる。すげえ出るよ。精子好き?」
大好きです!
と答えたいけど、控えめに
「…はい」
とだけ返事をすると、壁に押し付けられ、キスをされました。
突然のキスにドキドキしました。
「じゃあ、楽しみだな」
彼の体からは汗制スプレーのさわやかな匂いに混じって、汗の匂いがしました。

エレベーターは7階にとまりました。
フロアは電気が消えていて真っ暗でした。
廊下を進むと扉がいくつかありましたが、全部空き室のようで灯りが消えていました。
廊下の突き当たりにトイレがありました。
彼は慣れた様子でトイレのスイッチを入れました。
普通の共用トイレで、小便器がいくつかと個室が1つありました。
僕らは個室にはいりました。
鍵を閉めると、彼は僕を壁に押し付けて、またキスをしてきました。
ベロベロと舌を動かし、唇を貪るように激しくキスをしました。
「ハァ…ハァ…」
彼の荒い吐息を聞きながら、僕はうっとりしてしまいました。
僕はキスだけで勃起してしまいました。
いつもフェラチオするばかりだから、こんなふうにキスをされると嬉しくなってしまいます。
彼は唇を離すと、僕の目を見ながら
「やっと会えたね」
と微笑みました。
「早く会いたかったです…」
会うまではどっちでもいいやと思っていたのですが、こんなカッコ良くて優しい人なら早く会いにこればよかったです。
彼はまたキスをしながら、僕のベルトをカチャカチャと外しました。
そして、自分のベルトも外し、スラックスを少しずり下げました。
彼は僕の下着の中に手を突っ込み、股間をわしづかみにして揉んできました。
既に僕はビンビンでした。
生暖かい手でグリグリこねくりまわされて、僕は感じまくってしまいました。
僕も彼の股間を下着の上からさすりました。
彼のチンポは、パンツを押し上げながら上向きに収まっていました。
「ちょくで触ってよ」
耳元で囁かれてドキドキしました。
僕は言われるままに彼のパンツの中に手をいれると、ギンギンに硬くなったチンポが触れました。
「どう?」
「硬くて熱いです…」
「もう完全態だよ」
早くしゃぶりたくてたまりませんでした。
じっとり湿ったチンポ。
大きさや形や匂いを想像しながら、僕はチンポを手のひらに擦り付けるようにさすりました。

「しゃぶってくれる?」
「はい」
僕は彼の前にしゃがみました。
彼のチンポの湿り気が手に移ってベタベタしていました。
気づかれないようにさっと手を顔の前にもっていって匂いを嗅ぎました。
蒸れたチンポの生臭い匂いが手に染み付いていました。

僕は興奮を抑えきれず、黒いブリーフの膨らみに顔を押しつけました。
カチカチに勃起したチンポがブリーフ越しに顔を押し返してきました。
ブリーフから香るかすかに酸っぱい匂い。
(パンツの中はもっとすごい匂いがするんだろうな…)
と想像したら、もう我慢できなくなりました。
すぐに彼のパンツを太ももまでずり下げました。
チンポが跳ね上がり、鼻をかすめました。
(おっきぃ。。)
ズルンと剥けて黒ずんだ男らしいチンポでした。
僕はチンポより先に、パンツの裏側に鼻をあてて匂いを嗅ぎました。
いままで股間が密着していた部分は、生温かくて、汗や小便の酸味が染み付いていました。
「どこ匂ってんだよ」
彼は笑いながら言いました。
「いい匂いがします」
「恥ずかしいよ。パンツの匂い嗅がれたの初めてだわ」
笑ってますが、ちょっとひいてるみたいでした。
ちょっとやり過ぎたかなと思って反省しました。
あまり変態だと思われたくないから気をつけなきゃです。

僕は気を取り直して、ギンギンの上反りのチンポに顔をくっつけました。
「ハゥ…」
直接嗅ぐチンポは、甘くて濃厚なイカ臭さで、思わずため息がでました。
そのまま竿の下のほうに舌を添わせました。
舌がチンポに触れた瞬間、ジュン…と舌が痺れるような気がしました。

久しぶりに舐めるチンポでした。
正確にいうと、運送屋のSさん以外のチンポを舐めるのが久しぶりでした。
忙しくて書いてなかったのですが、ここ数ヶ月、ずっとSさんのチンポばかりくわえていました。
Sさんのことは嫌いじゃないけど、たまには他の人のもしゃぶりたいと思っていました。

溜まっていた欲求不満が溢れてきました。
僕はチンポを見つめながら、ベロベロ舐めまわしました。
「ハァ…ハァ…」
犬みたいに荒い吐息が漏れて、自分でも恥ずかしいくらいでした。
「夢中じゃん。そんなにしゃぶりたかったんだ?」
彼も言いながら興奮してきたのか、腰を振ってきました。
チンポの裏側は汗か何かの汁でネトっと湿っていて、先っぽからは透明の先走り汁が溢れてきて、それを顔に塗りたくるように擦りつけてきました。
僕は頭がトロンとしてきました。
(もっと奥も舐めてあげたい…)
僕は顔で金玉をもちあげて、玉の裏側を舐めました。
金玉は汗でネットリしていました。
もっと奥まで舐めたくて舌を伸ばすと、舌先が玉の付け根のあたりに触れました。
「あぁーそこすげえいい」
彼は自分でタマを持ち上げ、ちょっと腰を突き出しました。
僕は舌をめいっぱいのばして股の間に舌を伸ばしました。

「ちょっとたんま」
そう言って、彼は急いでブリーフとスラックスを脱ぎました。
「おっけー。もっかいタマ裏たのむわ」
さっきよりも大きく足幅を広げ、僕の頭をつかみました。
僕はちょっと体を屈めて、股の間に顔を潜り込ませました。
窮屈な姿勢で玉の裏側の付け根を舐めました。
舌先でつついたり、ベロで舐めたり、唇を当ててなぞったりしました。
「あーそこ、やべえ」
彼は僕の顔に跨りながら腰を動かしました。
自分の唾液でベチョベチョになった金玉が顔の上をヌルヌル滑りました。

彼は便座のフタを閉め、その上に片足を乗せました。
僕は首を伸ばして、股の間に顔をいれ、下から見上げるような格好で、ベロベロ舐めまわしました。
タマ裏からお尻の間を何往復もし、そのままお尻の穴にも舌を入れてあげました。
「うぉぉマジかよ」
独り言のようにつぶやいて、彼は僕の頭を片手で抑えながら、アナルを押し付けるように腰を動かしてきました。
お尻はあまり舐めたくないけど、カッコいいから舐めちゃいました。

「めっちゃよかったよ」
彼は便座から足を下ろしました。
僕は彼を見上げて、口を開け舌を出しました。
彼はすぐチンポを舌に押し当ててきました。
先走り汁でヌルヌルの亀頭に舌を絡めました。
塩っ辛い味が舌に広がり、唾液を絡めながら舐めまわしました。
その後、チンポをくわえこみました。
舌で味わいながら、吸い付きました。
そしてゆっくり首を前後に動かしました。
「うまいじゃん」
僕はうれしくって、スピードをあげて首を動かしました。
「たんまたんま。でちまうよ」
彼は笑ってチンポをひっこ抜きました。

彼は僕を立たせ、Yシャツを捲り上げ、乳首に吸い付いてきました。
舌でヌルヌルと乳首を舐めまわし、
「ジュルジュルジュル」
と無遠慮な音をたてて吸い付いてきました。
空き室のフロアとはいえ、誰かがきたらどうしようと不安になりましたが、敏感になった乳首を刺激されて、僕も
「あぁぁ…」
と声がでてしまいました。
「乳首感じんの?」
「はい…」
「かわいいじゃん」
そう言って、バンザイさせた両腕を抑え、乳首をベロベロ舐めまわしました。
かわいいなんて言われて、もう僕はメロメロでした。
身も心も全部預けて、めちゃめちゃにして欲しくなりました。

彼は僕を後ろから抱きしめ、片手で乳首を弄り、片手で僕のパンツをずらしてチンコを揉んできました。
「ああぁぁっ…」
思わず僕は上体をのけ反らせ、チンコを突き出す格好で、彼にもたれかかりました。
すごく気持ちよくて感じまくってしまいました。
僕の様子をみて、彼はチンコをしごいてきました。
「待ってください…いっちゃいそうです…」
「いってもいいよ」
乳首をコリコリし、チンポを扱く手が早くなりました。
「僕はいいです…」
「どうして?」
「…」
「いきなよ」
彼は囁いて、またチンコをしごき始めました。
「ダメです、すぐいっちゃいます!」
僕は慌てて彼の手を抑えました。
すごく気持ちよくてこのままいきたかったけど、いっちゃうと少し気分が萎えちゃうので、最後まで思いっきりチンポ味わうために我慢しました。
せっかくいかせようとしてくれたのに申し訳ないなと思いました。
「あの…しゃぶりながらしこってもいいですか?」
「そっちのほうがいいの?ぜんぜんいいよ」
自分でシコシコするならコントロールできるから、彼の発射と同時にいこうと思いました。
普段は性処理係に徹していたいので自分が射精したいなんて思わないですが、彼に扱かれて半分漏れていたので、出したくなっていました。

「じゃあたっぷりしゃぶって」
僕はしゃがみこんで、彼のチンポを口に含みました。
まだ自分のチンコには触らず、フェラに集中しました。
舌をからめて唾液でたっぷり湿らせた後、吸いつきました。
「あー気持ちい。マジいいよ」
僕はゆっくり前後にストロークしました。
「あーいいわ。しこれよ。俺もイクの早いぜ」
彼は笑いながらいいました。
僕は自分のチンコを引っ張り出して、ゆっくりしごきました。
先走りがいっぱい溢れてて、しこるたびにくちゅくちゅ音がして恥ずかしくなりました。
彼は少し屈んで、片手で僕の乳首をいじってきました。
「うぅ…ぅんんっ…ぅ…」
僕はチンポをくわえたまま、喘ぎ声を漏らしました。
気持ちよくて、すぐいっちゃいそうなので、手を止めました。

「ちょっと場所チェンジ。そこ座って」
僕が便器側に移って、フタの上に座りました。
腰を折り曲げて、彼のチンポをくわえ込みました。
彼は僕の頭を抑えて、チンポをグっと突っ込んできました。
「んぐっ…」
いきなり根元まで突っ込まれて嗚咽しました。
彼はそのまま腰をガンガンふってきました。
亀頭が喉を突き、苦しくなりました。
「ああーきもちい。速攻でいきそう」
「ん…、んっ…」
僕はもがきながら必死で食らいつきました。
優しい彼もこの時だけはおかまいなしに犯してきました。
チンポが口の中を往復するたびにチュポチュポと卑猥な音が響きました。
「どう?シコッてる?いきそう?」
僕は必死でくわえていたので、自分のチンコをしこる余裕なんてなかったのですが、チンコを握りました。
「くぅ~やべえ、でそう」
彼はかなり興奮してるみたいでした。
僕のYシャツを雑に捲くり上げて、両手で胸を揉んできました。
「ぅううう…んぅ…ぅうううん」
荒々しく揉まれて、僕は感じまくりでした。
胸を乱暴に揉む手と、激しくジュポジュポ口を出入りするチンポ。
イク直前の彼の鼓動が伝わってきて、僕も一気に絶頂にまで上りつめました。
「いきそう?いっていい?」
「う…んん…」
「あー、やべえ。もうでそうだよ」
「んん…」
「いくよ!いくよ!」
「ぅぅぅーー」

ビュビュビュッビュッ

口の中に彼のザーメンが勢いよく流れ込んできました。
その1秒後に、

ピュピュぴゅ。

僕も射精しました。
本当はもっと彼の精液を味わってからいきたかったのですが、我慢できませんでした。
お腹や胸に自分の精子が飛び散りました。
口に吐き出された彼の精液は、5日分だけあって、濃厚で大量でした。
一気に飲み干すのがもったいないくらいでした。

僕らはビルをでて、近くのレストランで一緒に遅い昼食をとりました。
「またしようぜ。今度はトイレじゃなくてゆっくりできるところでしたいな」
「はい!」
僕も同じことを思っていたので、うれしくなりました。
「今度はいかせるよ?乳首が弱いってことわかったから」
彼とは本当にまた会いたいなと思いました。

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