僕は、意識がもうろうとしながら、アナルを突かれる快感を初めて知りました。
彼は、｢中に出してもいいか？｣と僕に聞いてきました。
アナルの中に出されることがなかった僕は、少しためらいましたが、彼の言うことに従うことしかできなくなってしまった僕は、｢中に出して。｣と言いしました。
｢うぅ、うぅ｣と彼が言ったとき、僕はアナルの中で彼のチンポから精液が勢いよく注入されるのが、わかりました。
ドクン、ドクンという脈を打ったようなチンポの動き、アナルに注がれた温かい大量の精液。
もう、僕は、完全に彼の性処理道具となってしまいました。
彼のチンポを抜かれた僕のアナルは、パックリと開いているのが、わかりました。彼は、パックリ開いた僕のアナルを見た後、今まで僕のアナルを激しく突いていた極太巨根を僕の口に持って来て、お掃除フェラをするように無言で命令しました。
そして、彼は、僕のアナルに指を入れ、手マンしてきました。
｢ダメ、また、チンポが欲しくなる。ダメ、止めて。｣と僕が言うと、彼は、手マンを止め、フェラしている僕を上から見続けました。
僕は、フェラしているところを見られても、まったく恥ずかしいという思いは起こらず、さっきまで僕のアナルを激しく突き、気持ちよくしてくれていた彼の巨根がいとおしく思いました。
そして、これから、この極太巨根で毎日かわいがってもらえるのかと思うと、とても幸せな気分になりました。その日以来、夜だけでなく朝も僕が求めてセックスすることが習慣になりました。
起きてすぐのセックスの気持ちよさの虜になった僕は、彼の極太巨根のセックス中毒になってしまいました。
