【体験談】東京都在住、27歳の公務員さんからの投稿。2年前に半ば無理やりのようなカタチで男とのセックスを経験してしまった投稿者。女とのセックスとは全く違ったその快楽の虜になってしまって以来、掲示板などで理想の相手を探し続けている。初体験があんなカタチだったからだろうか、とんでもない被虐願望が芽生えてしまった・・・
男との性行為は1度再燃してしまうと戻れなくなるもので、またサイトで相手を募集してお会いしました。
先日の人は僕の嗜好的にはちょっと若い…僕はもっと執拗にに…ねちねちと責めてくれる熟年者が好きなのでした…
待ち合わせ場所から車でホテルへ。
入室直後、その方が言います。
「じゃ、始めるよ」
事前に僕の性癖を伝えていたので、殆ど会話も無いまま行為に入ります。
僕は全裸に剥かれ麻縄で上半身を緊縛されました。
かなり経験値の高い方なのでしょう…
とにかく手際良く、僕をお縛りになりました。
緊縛は容赦が無くギリギリと肌に縄が食い込んで、全く動けなくなります。
と同時に僕のぺニスが真上を向きます。
「なんだ… もうこんなにして… 縛られただけで ちんぽを勃ててしまうなんて いけない子だねぇ… おやおや… もうお汁まで滴らしてまあ…」
ギチギチに緊縛された肌を優しく優しく擦られながら言葉で責められます…
「ちゃんと、ちゃんとね…洗ってあげるからねぇ… 楽しみだよねぇ?」
微笑みながら男性はスポーツバッグからガラス管浣腸器を取り出しました。
そして追加装着された首輪のリードを引いて風呂場へ連れて行きました。
男性は風呂桶に僕を立たせ、壁にもたれ掛かるように命令します。
腕を後ろ手に緊縛されているので、頬を壁にあてる形で従いました。
男性は鼻歌を歌いながら洗面器で石鹸を溶かし浣腸液を作ります。
浣腸液を作り終えて男性は言います。
「さあ… 見せてごらん…君の恥ずかしい穴を見せるんだ」
僕が股を開きお尻を突き出す形を取ると男性は両手でお尻を拡げ、尻穴を観賞してきます。
「おぉ… 綺麗な穴だ… でも凄く嫌らしい穴だ…穴周りの色素は沈着しているし、既に穴は口を開いてヒクヒクしているじゃないか…これまで何人の男どもに使われてしまったんだろうねえ、この穴は…」
そう言って男性は指を穴に、ゆっくりと挿入し始めました。
「おやまぁ… もうこんなに弛くなって… 本当にいけない子だ。ここに、おちんちんを入れられたくって一人でしているんだね…」
男性は指を深く差し込み、中で折り曲げて前立腺を刺激してきます。
「あぁ!んんっ!」
僕が堪らず声を上げると男性は続けて言います。
「おぉ… この様子では尻を弄るだけで昇天してしまいそうだ。そんなに簡単には逝かせてあげないからね…それと君の声は少し大きいから躾をしてあげないとね…」
そう言って男性は僕の口にタオルを裂いて猿轡をし、いつの間にか持ち込んだ目隠しを施しました。
やがて僕の穴から指が抜かれ、代わりに温かい舌が射し込まれました。
「あぁ…美味しいよ…私は君のような若い男のケツの穴を舐めるのだ大好きなのだよ ぴちゃっ」
男性が喋る度に温かい吐息が僕の尻をくすぐります…
「ふふっ…私の身体の自由を奪われて、私の様なじいさんにケツの穴を吸われる気分はどうだい?」
最高でした。この人は僕の性癖にぴったりと言うか…何をされても良いとこの時、思ってしまいました。
執拗なケツ愛撫がやがて終わり、冷たいガラス管の感触の直後、温かい液体が僕の体内に注入されてきました。
「もし間違っていたら首を横に振っておくれ。恐らく君はお浣腸に慣れているんだろう?これから2リットル位は入れてあげたいんだが…」
僕は首を縦に振りました。
すると、次々と液体が腸内へ注入されてきて、お腹が…お腹がパンパンに張ってきます。
膝がガクガクして立っていられなくなりました。
「さあ…こっちにおいで。四つん這いになりなさい」
目隠しで目が見えない僕は男性に介助されながら風呂場の床に這いつくばりました。
まだ腕を緊縛されているので頬を横にして床に付けていると男性の腕に引き起こされ、目隠しが外されました。
目前にはいつの間にか下半身裸になった男性のぺニスが見えました。
「さぁ…しゃぶっておくれ… こんなに勃ったのは久しぶりでね。 もう家内とは何年もしていないが、君のような若い男の子のケツを吸うと何故か元気になれるんだ」
僕は男性のぺニスを飲み込みます。
両手が使えないので、深く飲み込んで、男性の股間にうずくまったままでいると男性は僕の顎を両手で掴み、上下に動かして口内粘膜の感触を楽しんだようでした。
「我慢出来なくなったらいつでも噴射していいんだよ…後で綺麗にしてあげるからね…君はちんぽをくわえながらお漏らしをするんだよ」
この様な調教の最中とは言え人前で排泄をしたくない自尊心は、まだ僕に残っており膝を振るわせながら必死で堪えていました。
しかしやがて堪えることが出来なくなり粗相をさせられたのでした。
自宅で腸内洗浄をしていたので漏らしたのは液体だけでした。
男性はその事を推察していた様で事も無げに言いました。
「おーっ 噴水みたいだねえ」
そう言ってちんぽをくわえさせたまま立ち上がり、手を伸ばして汚水を噴射する尻を拡げ、僕の恥態を観察していました…
お浣腸を終えると男性は僕の背後へ回り、先程まで僕の口に入っていた物を尻穴にあてがいました…
「ちょっとだけ味見してあげる。いや…させてあげるかな(笑)」
ずぶずぶと男性のぺニスが僕の穴を浸食してきます。
男性は僕の穴に根元までぺニスを飲み込ませると動きを止めました。
「私はもう良い歳だから2回・3回と出来ないからね…」
そう言って腰は動かさず、ケツを高く上げてうずくまる僕のぺニスに手を回し弄り始めました…
「普通、ケツを掘るとちんぽを縮ませる子が多いのに、君のはカチカチだねぇ…素質があるね…」
男性はケツを掘られて呻く僕の声を楽しむとぺニスを抜き、首輪を引いて僕を寝室に連れて行きました。
ベッドの真上には金属製のパイプがあり、滑車が取り付けられていました。
この部屋は「吊り」が楽しめる部屋の様です。
「あれ、何だかわかる?君はこれから何をされるか想像できるかな?」
はいわかります。麻布のSMホテルを始め、幾多の調教を受けて来ましたから…
「お尻が寂しいよね…私のちんぽの代わりにこれを入れてあげるからね…」
男性は「革製脱落防止ベルト付バイブ」を取りだし、僕に装着しました。
尻穴に太目のバイブ部分を埋め込んだ後、その柄の部分に取り付けられた革ベルトを腰に回し「ギュウ」ときつく締められました。
何だか貞操帯みたいです…
後ろ手に縛られた僕の手首を頭の上に縛り直し、手首を滑車で吊り上げられます。
僕は両手を吊り上げられ、ベッドの上に膝立ちの状態になります。
足首を伸縮する棒状の拘束具で括られて脚が開かされました。
「君の身体は綺麗だね…しなやかで張りがあり、艶かしい肌をしている…しばらく観賞させてもらうよ」
そう言って男性はバイブのスイッチを入れました。
バイブの振動が腸内を刺激し、堪らず身を捩ると僕を吊り上げたチェーンはガチャガチャと音をたてます。
男性は冷蔵庫から取り出したビールを啜り、薄笑いをしながら僕を観察しています。
時折、僕に近付き肌を撫で、ビールを口に含みながらピーンと勃起したぺニスをくわえられると口の中でシュワシュワと気泡が破裂する感触で逝きそうになります。
男性はそれを察知して、僕のぺニスから口を離しバイブもOFFにされます。
射精感が治まるとまた…延々と寸止地獄を僕に味合わせます。
男性はまたビールを口に含むと朦朧とする僕に口移しで飲ませました。
僕は下戸なので一層頭が朦朧としてきます…
もう身体に一切の力が入らなくなると吊り責めから解放、緊縛も解かれました…
男性はようやく全裸になり仰向けに寝そべって、僕に上に乗る様に命令します。
僕は男性のぺニスをひたすらひたすら口でご奉仕をさせられました…
男性は69の形で上に乗る僕の尻を手で拡げ、まだ突き刺さったバイブを出し入れして遊ばれます…
やがて男性はバイブを抜き腰のベルトも外して僕に命令します…
「君が上になるんだ…」
僕は男性に跨がり、ガニ股でそのぺニスをゆっくりと尻穴に飲み込ませて行きました。
男性は僕と繋がりながら枕元から手枷とボールギャグを取り出し僕に嵌めます。
「自分で動くんだ…」
またも後ろ手に繋がれた肉奴隷の姿で、命令通り僕は騎乗位で腰を振りました。
下から男性がぺニスを悪戯してきます…
僕は我慢できず射精してしまいました。
「おやおや…でもまだ私は逝っていないからね…解っているね…」
そう言われ、射精後の疲労でで倒れそうになる身体に鞭打って、僕は腰を振り続けました…
僕の汗が…
僕の男性の腹でもう溶け始めている僕の精液に滴って混ざります…
{あぁ… き…気持ちいいですか… 僕の尻穴気持ちいいですか…}
いつのまにか肉奴隷に堕とされた僕の心は奉仕の気持ちで腰を振らされていました。
「ああ気持ちいい… だがまだだよ… ほら もっとケツを振るんだ! ケツは締めるなよ 穴を弛めながらケツを…ケツを振るんだ…」
僕は一心不乱にケツを振りました。
男性を僕の穴で射精させるために振り続けました…
「そうだ…いいぞ…うおっ いくっ!うぅ…」
男性は痙攣しながら僕に種付けを終えました。
でも…まだ許して貰えないみたいです。
全て緊縛を外され、ベッドでグッタリする僕に男性は言います。
「なあ…またケツを見せてくれ…」
命令通り四つん這いになり、男性にケツを向けると男性はまた、両手で強く拡げ穴に吸い付きました。
執拗に執拗に、男性は僕尻穴を吸い続けています…嬉しい。
{あぁ…また勃っちゃう…}
男性は勃起に気付き尻を吸いながら扱いてくれたので、僕はまた射精しました。
散々絞りとって貰った後、僕は男性の抱き枕になる事を許し、朝まで眠りました。
これ程、僕の尻穴に執着してくれる人は久しぶりでしたので、暫くこの人に調教されようと思います。
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