この女、マンコ濡れてないか?
てかこの男、ビンビンに勃起してるし…
パイパンはやっぱりエロいよなぁ…
そのアルバムの中にある一枚に目が釘付けになった。
男がケツを突き出した臀部の画像だ。無毛状態なのでシワの一本一本がハッキリと確認できる肛門、大きくて筋肉質な臀部にも毛が1本も生えていない。キメの細かい美しい肌、薄っすらと競泳用水着の日焼け跡も確認できる。そして太腿の間から大きな金玉がのぞき、これも無毛。写真の下に「当店の店長深川の臀部です」と記載されている。
深川のケツだ!
肛門がキュッとしまっている!
金玉もデカい!
安田は興奮で喉がカラカラになった。
エロい…
深川の…深川さんともう一度プレイをしたい…
アァ…もう一度…
「失礼します」
深川が部屋へ戻ってきた。
「お待たせしてしまって、申し訳ありません」
実習生が準備をしているのでもう少し時間が欲しいと申し訳なさそうに頭を下げた。そして安田が手にしているアルバムを見て「あ、それ私なんですよ」と言った。
「あ、そ、そうなんですね…」
「VIOはツルツルにしてるんです」と言うと、おもむろにズボン下してチンポを露出させ、安田の目の前に腰を突き出した。ズル剥けの巨根だ。突然のことで返事に困っていると、「ほら、お尻も見てください」と言うと、後を向いて安田の眼前にケツを突き出した。
安田の目の前に無毛の肛門、そして太腿の間に写真と同じデカい金玉が揺れている。競泳用水着の日焼け跡は写真よりもクッキリしている。汗の蒸れた臭いがした。安田はトロンした表情になり、それが当たり前のように舌を突き出しアナルに当てた。男の肛門を舐めるのは始めてだが躊躇することはなかった。大きくて筋肉質なケツタブを掴み左右に広げ肛門の奥まで舌を這わせる。
「安田さんの目的はこれだったんですよねぇ。猿みたいにがっついちゃってw」
「ングゥ…ゥ」
「俺の肛門はそんなに美味いの?」
「ファ…ァハイ…」
「相変わらず変態すね、てかますます変態になってるしw」
「ハァァ…グ…ハイ…」