大阪市生野区 ゲイ出会い体験談

中学１年の冬休み、そのころ友達数人でお互いの家で泊まることがよくあって、その日は俺の家に５～６人が泊まりました。
そのうち３人で一緒に風呂に入り、成り行きで比べっことかして勃起させたりしました。
ダブルベッドに３人並んで寝て、他の友達は布団で寝たんですが、一緒に風呂に入ったかっこいい友達が横に寝てて、風呂場で見たチンコが気になってしまいます。
なんとなくジャージの上から触ったら抵抗しなくて、とうとう勃起してしまい、パンツの中に手を入れました。
向こうも俺のパンツに手を入れて２人でしばらく触ってました。
横にはもう１人の友達が寝てるんで、ドキドキがダブルでした。
そしてフェラ。
この時は俺が一方的にフェラして、突然口内発射されました。
慌てて洗面所に駆け込みました。
ベッドに戻ると、友達が手コキしてくれて俺も発射。
それからチンコに興味を持つようになって、いつものお泊り会のときにはその友達と必ずこっそりやるようになりました。
でもその友達はノンケで、いつも俺が一方的にフェラするだけ。最初こそ手コキしてくれましたが、その後は逝くと寝てしまい、だからいつもフェラしながら自分でしごいて友達が逝くのに合わせて自分も射精していました。
そんな関係が高校３年まで続きました。
別の友達とも同じような関係がありました。
中学２年のときにその友達の家に泊まったとき、寝てるところをパンツの上から触りました。
段々勃起するチンコにドキドキし、寝返り打たれて終了。
次は高校１年のとき。
これも数人で泊まったときに今度は生触りに成功しました。
でも寝返り打たれて終了。
次は成人してから。
酒飲んで寝てるところをまた触って、今度は酔って起きないことをいいことにとうとうフェラまでやりました。
10分くらいたっぷりしゃぶって、自分はフェラしながらしごいて出したんで、そこで終了。
ゲイのサイトとか発展場とかも行くようになって、何人もの男とやりましたが、結局ノンケのチンコをしゃぶるのが最高です。