大阪市住吉区 ゲイ出会い体験談

45歳を過ぎてからのことです。
地方都市に数日間、出張滞在中のビジネスホテルで、私よりも少し年上の、体の大きな男性Aと知り合いになりました。
お互いに数日の滞在で、顔は何度か合わせていました。
お互いに大阪在住で、仕事でこの都市に来ていたのです。
その男性の部屋でビールでも飲もうということになりました。
そのうちにお互いモヤモヤした気分になっていきました。
Aは浴衣の下は何もつけていないらしく、半勃ちのチンポが見えています。
肩を組まれ、押し倒されて胸をはだけられると、乳首を吸われもう動けません。
私は女とセックスする時も、乳首を吸われると弱いのです。
ビンビンになってしまいました。
「よしよし、ええなあ、思うたとおり、ええ肌や。」
Aはそう言いながら、体を触り、なめまわしました。
そして「おまえ、女やな。女の気分になれ、自分を女やと思うんや。おれに身を任せるんや。」
「あ、はい・・」
そう言われるとそんな気になりました。
結局、その晩、尻に指三本まで受け入れながら、チンポをしゃぶらされました。
お尻を開発され、ウケの快感を覚え込まされたのです。
指の後、私はAの大きなチンポを受け入れました。
「おお、おお、ええぞ！ええぞ！ああ、気持ちええ！」
喜んでもらえたことが、思った以上の感動がありました。
Aさんとはしばらく体の関係が続き、彼のオンナにされました。