親父体験談

一つになった夜

ラブホテルの一室に入った親父と俺。交わす言葉も無く目を合わす事も無く服を脱ぎ始めた。薄暗くタバコ臭い部屋の中で、素っ裸になった親父と俺。親父の黒ずんだチンポは既にコウを描く様に反り返り血管が浮き出とった。親父は手を伸ばし、俺の体に触れた。俺の体を確認するかの様に、俺の体に手を這わす親父。頬から首筋。そして肩から胸・脇腹・腰・腹そしてケツへとゆっくりとゆっくりと俺の体に手を纏わり付かせる親父。マメだらけでゴツゴツした親父の手が、俺の性感帯に触れる度に俺は体をビクっと痙攣させた。親父と目が合うた俺。微かな微笑を浮かべとった親父は “お前の弱点分かってきたぞ”っと悪戯っぽく囁き唇を重ねてきた。
照れくさかったな、親父に性感帯を知られんのは。 “俺も何か言い返さんな気が済まん”と思た俺は、唇を重ね合わせお互いの舌を絡ませながら親父のチンポに手を伸ばした。俺が親父のいきり立ったチンポを握り前後にゆっくりとしごくと、 “おお・・・・・”と擦れた声を上げ全身を痙攣させた親父。 “エエ年こいたおっさんがビンビンやんけ。エロイのー親父”と親父をおちょくった。唇を重ね合わせたまま、鼻でフフンと笑た親父は “どつくぞ”と言いながら俺の脇腹をこちょばしてきよった。俺、脇腹だけはアカンねん。感じるとか通り越して只こちょばいだけ。ビクンっと体を捩じらせた俺をベットに押し倒した親父。親父は俺の腹の上に乗っかって容赦なく脇腹を攻撃してきょった。俺にとっては拷問やった。
息できんなるまで、口から泡吹きそうになるまでこちょばしやがった。自分もゲラゲラ笑いながら。あほらしい・・・。チンポしゃぶりに行ってんのに、大の大人がベットでコチョコチョしてんやなんて。10代のカップルやあるまいし・・・。失神1歩手前までこちょばされた俺は、 “止めてくれ。何でも言う事聞くさかいに頼む、頼むからもう止めて”と叫んだ。親父は手を止め”ホンマやの?”と眉間にしわを寄せながら聞いてきた。親父の手は未だ俺の脇腹に置かれたままやった。俺が”おお。ホンマやから止めてくれ”と言うと親父は俺にキスしてから耳元で”ケツ掘ってエエか?”と低い声で聞いてきた。俺が”おお”と答えると暫く見つめ合うた後、全身を重ね、唇を重ね合わせた。
俺の上に重なって来た親父。俺の舌を求め激しく吸い付いてくる親父。親父の鼻息とお互いの舌に吸い付くヤラシげな音だけが薄暗い部屋に響いとった。不規則に腰を振た親父。いきり立ったチンポを俺の腹に擦り付ける様にゆっくりと腰を振とった親父。親父は、親父と俺のカチカチになったチンポが触れ合う度に、 “ああ・・”と微かにタバコ臭い擦れた吐息を漏らした。親父は顔を俺の耳元に埋めると、手に唾液を取り重なり合った腹の辺りに手を入れ、2本のチンポを握った。チンポの裏筋を重ねる合わせる様に2本のチンポを握った親父は、ヌチャヌチャと音を立てながら体を上下させた。親父の生温い吐息と無精髭の感触を首筋に感じながら喘ぎ声を上げとった俺。
親父は喉の奥から搾り出すような、鼻息交じりのくぐもった喘ぎ声を上げながら、 “クッ・・ゥ・気持ちエエ。お前はどや?気持ちエエんか?フン?”と擦れた声で聞いてきた。俺が”ああ、親父。気持ちエエ”と答えると腰を振りながら親父は、俺の顔を見つめて”ヤラシイ顔すんの、お前。男をそそる表情や・・。”と切なげに呟いた。 “お前ラッシュ使うんか?”と親父が聞いてきた。俺が”おお”と答えると親父は立ち上がり荷物の所に行きポーチの様な物を取り出した。
ポーチを手にベットに戻ってくる親父。親父が足を前に進める度に、親父のいきり立ち天を仰いどったチンポがブラブラと上下左右に揺れた。黒の革のポーチから数本のラッシュとスキン・ラブオイルを取り出した親父は、ラッシュを1本俺に手渡し、俺の腹の上にまたがり膝立ちし自分のラッシュを手にした。親父はいきり立ったチンポをヒクヒクとひくつかせながら、目を閉じ何回もゆっくりと長く深くラッシュを吸うとった。男がチンポをおっ立ててラッシュを吸うてる姿なんか今まで何回も見てきた。
ほんでも、今日は違う。自分の親父が、男、それも俺と盛るために吸うとる。理性を無くさして獣のように盛り合う為にラッシュを吸うとる。物凄うヤラシイ光景やった。ラッシュを3・4回吸うた親父は目を閉じうつむいた。2・3秒して頭を上げた親父は顎をクッと上げ、俺にラッシュを吸うよう促した。虚ろな目で俺を見つめとった親父。俺の腹の上で口を半開きにしながハアハアと言いながら、いきり立ったちんぽをゆっくりとしごいとった親父。俺は親父の虚ろな目を見らラッシュを深く深く吸い込んだ。
“たまらんわ”と吐き捨てる様に呟き俺に覆い被さってきた親父は、俺の喉仏に吸い付いてきた。チュパチュパと音を立てながら、舌先を使うて口の中で俺の喉仏を転がす親父。俺の首筋に顔を擦り付ける様にして吸い付きまくる親父。親父の髭がジョリジョリと音を立てて俺の首筋を刺激した。首筋も弱い俺。俺は歯を食い縛り、体を仰け反らす様にして親父の頭を抱え込んだ。それに気づいた親父は俺の顔を覗き込み、 “おお?何や?ここ感じんのかお前?”と囁くとフンと笑て俺の首筋に吸い付いた。
髭を擦りつけたり、吸い付いたり、舌先で嘗め回したりして俺の首筋を攻める親父。俺は食い縛った歯の隙間から”・・クッゥ・・”と言う声にならへん喘ぎ声を漏らした。親父は更に激しく俺の首筋を責めながら、 “気持ちエエんか?どや?感じとんねやろ?感じとんやったらもっと声出せ” と低く纏わり付く様な声で囁いた。 “ここはどないや?”と言いながら俺の耳の裏辺りをベロベロと舐め上げる親父。俺は体を痙攣させながら声を上げた。親父は俺のコメカミの辺りと肩を押さえつけ、更に激しくネットリと俺の耳の裏を舐め上げた。
押さえつけられ抵抗できん俺は “・クッゥ・・親父・・”と声を上げた。 “ほら、もっと声出せ。恥ずかしがらんとエエ声出さんかい。”と言いながら親父は無精髭の生えた頬を俺の耳元に擦り付けてきた。たまらんかった俺は、体を悶えさせながら絶叫に近い喘ぎ声を上げた。親父は満足げに”おお、エエぞ。エエ声や。もっと気持ちようしたるさかいにの” と言いながら、俺の上半身の方へと舌を滑らせた。
ハアハアと息をしながら俺の乳首に吸い付いてくる親父。舌先で俺の乳首の周りをゆっくりと舐め、吸い付き舌先で乳首を突く親父。俺の反応を確かめるようにゆっくりネットリと俺の乳首に貪り付いとった親父は、ラッシュを手に取り俺に手渡した。俺の乳首を舐めながら目でサインを送る親父。俺は再びラッシュを深く吸うた。親父も狂った様にラッシュを吸うとった。全身が熱うなって心臓が激しく脈打っとった俺。薄暗い部屋がより薄暗く感じられた。
狂った様に俺の体に吸い付いとった親父。親父は、顔を俺の股間の辺りに移した。俺の陰毛に鼻を埋め大きく息をしながら土手に歯を立てた親父は、ゆっくりと俺の陰茎を舐めた。レロレロと舌先を使い時折口から垂れる涎を吸いながら俺の陰茎全体を、じらす様に舐め上げとった親父。親父は俺のチンポを力強く握り2・3回ブルブルと振りながら、 “おお・・ビンビンやんけ・・親父にしゃぶられて・・スケベやのお前・・” チンポ越しに俺の顔を見つめるように囁いた。 “どないして欲しんや、言うてみ?”と親父は続けた。 “・・・てくれ”と言葉にならへん俺。 “なんやて?聞こえんぞ?”と親父。
俺のチンポをギュッギュッと握りながら”ほら、どないして欲しいんや?” と低く擦れた声でイケズそうに囁く親父。俺は”チンポしゃぶってくれっ!”と叫んだ。親父は”よっしゃ”と言うと俺の鈴口に口を近づけた。 “ようさん先走り垂らしやがって”と言いながら、舌先で舐め取るように俺の亀頭を舐める親父。俺の亀頭を口に含み舌先で俺の鈴口を攻めながらチューチューと音を立てとった親父。俺は全身を小刻みに震わせとった。俺の先走りを全部吸い取った親父は、俺の陰茎全部を口に含んだ。俺のチンポに舌を纏わり付かせながら頭を上下させる親父。荒い鼻息を漏らしながら激しくリズミカルに俺のチンポをしゃぶる親父。親父は”たまらんわ・・”と言いながら自分のチンポをしごきながら、俺のチンポに貪り付いとった。
俺のチンポをしゃぶりながら体を回転させ横伏せになった親父は、チンポを俺の顔に近づけ、しゃぶる様に促した。赤黒くパンパンになった親父の亀頭は、先走り汁でヤラシく光っとった。俺は親父のチンポを握り親指の腹で親父の亀頭の先を撫でた。先走り汁でヌルヌルになっとった親父の亀頭。俺は先走り汁をヌチャヌチャと音を立てながら亀頭全体に塗りつけた。親父は俺のチンポを咥えた口から”おお・・”と唸るような喘ぎ声を漏らした。俺は親父の先走り汁でヌルヌルになった親指を口元に近づけ舐めた。親父の先走り汁の味・・。塩気を含んだ舌に纏わり付く様な味やった。
“どや?俺の?旨いか?”と聞く親父。 “俺にも舐めさせ”と続けた親父。俺は親父の亀頭の先走り汁を指に擦り付け親父の口元に運んだ。親父は舌を纏わり付かす様に俺の指を舐めた。俺の指を咥えしゃぶっとった親父は、 “おお。お前のんと同じ味や”と囁いた。
荒い鼻息を漏らしながらお互いのチンポに貪り付く親父と俺。薄暗い部屋の中に、ヤラシイ音だけが響いとった。グボっとチンポを喉の奥まで咥え込みえづく音。ジュパとチンポに吸い付く音。ぺチャぺチャと裏筋を舐め上げる音。ジャリジャリと毛むくじゃらの玉袋を舐める音。それらの音と親父の鼻息、そして低く唸る様な親父の喘ぎ声が、俺のチンポを一層堅くさせた。
親父は、ラッシュを吸いながら俺に覆い被さって来た。俺のチンポをしゃぶりながら、腰を振りパンパンになった亀頭で俺の喉を突く親父。 “ああ・・エエど・気狂いそうや・・”と腰を振りながら体を捩じらせる親父。 “ああ・・俺もや・・・”と親父に喉を突かれながら声を漏らす俺。 “お前のチンポ喰うてしまいたい”と俺のチンポの根元に歯を立てる親父。ホンマに喰い千切られてもおかし無い程の雰囲気やった。それ程興奮して気狂っとった親父と俺。
“ああ・・・”と叫び声を上げ腰を突き上げた俺。親父は一層きつく俺のチンポに歯を立てた。 “親父・・痛い。止めてくれ”と漏らす俺。親父は”これは、俺のもんや。どないしょーと俺の勝手や”と言いながら、俺のチンポに歯を立て続けた。親父は俺が苦痛で悶え苦しんでいるのを楽しむかの様に、俺のチンポに噛み付き続けとった。
かなり痛かった。ほんでも俺のチンポは萎えへんかった。俺は食い縛った歯の隙間から苦しげな声を漏らした。 “親父頼む。止めてくれ”と頼んだ俺。親父は最後に一番キツク歯を立てた。俺は叫び声を上げ、肩で息をしとった。俺のチンポを喉の奥まで咥え込んどった親父。グボグボと音を鳴らして俺のチンポをしゃぶっとった親父は、俺の足を押し広げて俺のまたぐらに顔を埋めた。ジョリジョリと音を立てながら俺の玉袋に舌を這わす親父。親父は俺の金玉に吸い付くと口に含み舌先で転がした。
俺の金玉を口の中で転がした親父は、舌先を俺のケツの穴へと滑らせた。俺のケツの穴の回りをレロレロと舐め回す親父。 “おお・・・・”と低く擦れた声を漏らした親父は、舌先を俺のケツの穴に押し付けた。両手で俺のケツを広げながら俺の穴に舌を挿入してくる親父。ぺチョぺチョと音を立てながら舌先で俺の穴を突く親父。 “ああ・・”と声を漏らした俺。
“ケツエエんか?ケツん穴感じるんか?”と吐息混じりに囁いた親父は、中指を咥え舌を絡み付かせると俺の穴に向けてペッと唾を吐きかけた。親父の唾液でべチョべチョになった中指で俺の穴の周りをネットリとした動きで撫で付ける親父。俺の穴に中指をあてごうた親父は、ゆっくりと俺のケツ穴に指を挿入した。親父のチンポを咥えた口から”ああ・・親父・・”と声を漏らす俺。親父はそれに答えるかの様に俺の前立腺にグッグっと指の腹を押し付けた。 “く・・ゥ”と噛み締めた奥歯の隙間から吐息を漏らした俺のチンポから先走り汁がダラーと溢れ出て来た。 “おお・・ぎょうさん出てきょったぞ”と言いながら俺の亀頭に吸い付く親父。体を震わせながら”親父・・早よ来てくれ”と囁いた俺。親父は無言のまま体を起こし俺の両足の間に腰を下ろした。
俺の股の間に腰を下ろした親父は、俺の腰の下に枕をあてごうた。親父は俺のケツの穴に両方の親指をあてがいケツの穴をギューっと広げ、シゲシゲとヤラシイ目つきで俺のケツの穴を眺めとった。 “エエ色しとる”と親父。恥ずかしかった、親父にケツの穴見られるやなんて。でも、恥じらいを感じれば感じる程より大胆になって行く俺。俺は腰を持ち上げ股を思い切り広げて、 “早よ入れてくれ、親父。親父のチンポ”と叫んだ。親父は傍にあったラブオイルを手に取った。ヌチャヌチャと全部の指にラブオイルを馴染ませた親父は中指を立てた。
俺のケツの穴の周りをゆっくりと撫でる親父の中指。その中指がゆっくりゆっくりと俺の中に入って来た。ねじ込む様にニュチャリと俺の中に入って来る親父の中指。親父は第二関節位まで俺のケツに中指を挿入すると、小刻みに素早く中指を振動させた。ネチャネチャネチャ・・・と音を立てながら俺の肉壁を刺激する親父の中指。俺は腰を突き上げ体を捩じらせながら”あああ・・・”と湿った吐息を漏らした。更に奥までねじ込められた親父の中指。親父は俺のケツの穴の中で中指を2・3回左右に反転させると、指の腹を俺の前立腺に擦り付けた。
チンポがビクンと自然に脈打ち”おう・・”と喘ぎ声を上げる俺。 “おお・・まだ出よるやんけ”と言いながら俺の亀頭に吸い付きチューチューと音を立てながら俺の先走り汁を吸う親父。俺の先走り汁を吸い取った親父は、ぺチャぺチャと口を鳴らしながら俺の中の中指をゆっくりと出し入れさせた。ねじ込む様に左右に反転させながら中指を出し入れする親父は、 “おお。すごいぞ・・指に吸い付いて来よる”と囁いた。ハアハアと肩で息をしながら体を捩じらせとった俺。親父は中指で俺のケツの穴を掻き回しながら、俺の上に覆い被さり唇を求めた。親父の口に吸い付く俺。
ウーンと息を漏らしながらお互いの舌を絡め合わせとった親父と俺。親父は俺の耳の裏を舌と無精髭の生えた頬で刺激してきた。体を激しく痙攣させながら”アンアン”と女の様に鳴いとった俺。 “エエんか?感じとんか?おお?”と耳元で囁いた親父は、 “どないして欲しいんや?”と続けた。 “アカン。早よ!早よ入れてくれ親父のチンポ。頼む・・早よっ!!”と途切れがちな声で答えた俺。親父はフンと鼻で笑うと、 “そんなせかすなや。ゆっくりやろやないか、まだ時間たっぷりあるさかいに” と囁きながら中指に人差し指を加えた。
眉間にシワを寄せながら”ウ・・ウ・・”と声を漏らす俺。 “大丈夫か?痛いんか、真一?”と尋ねてくる親父に、 “いいや。エエぞ親父。もっとしてくれ”と答えた俺。徐々にスピードを速めて俺のケツの穴に出入りする親父の中指と人差し指。その2本の指が時折俺の肉壁を押し広げる。俺のケツの穴をゆっくりと拡張しとった親父は薬指を加えた。ゆっくりと俺の表情を見ながら3本の指をねじ込める親父。根元までねじ込んだ親父はその3本の指を広げ俺のアナルを更に拡張した。ちょっと痛かった。
“うう・・”と顔をしかめ歯を食い縛った俺。 “痛いんか?ラッシュ吸え”と囁く親父。俺はラッシュを手に取り胸の奥深くまで何回も何回もラッシュを吸い込んだ。顔がカーッと熱うなって頭がボーっとして来た。心臓もドキドキと激しく脈打った。ケツの穴もカーッと熱なってヒクヒクと痙攣してんのが自分でも分かった。ハアハアと口で息をしながら”ああ・・親父”と囁く俺。3本の指をネチャネチャと音を立てながらゆっくりと俺のケツの穴に出し入れさせる親父。 “ああ・・”と喘ぎ声を上げる俺。 “ようなって来たか?”と囁く親父。 “おお、エエわ。気持ちエエぞ親父。”と俺が答えると親父は、激しく指を出し入れさせた。俺は腰をくねらせ雄叫びを上げた。
3本の指を俺のケツの中で広げ俺の肉壁を拡張した親父は、小刻みに腕を振動させた。 “うおお・・親父ィー”と叫んだ俺。グチョと音を立てながら俺のケツから指を引き抜いた親父は、 “ええか?いけるか?”と聞いてきた。 “おお、いける思う”と俺が答えると、親父は”よっしゃ”と言いながらコンドームに手を伸ばした。コンドームを手にした親父は、ラブオイルでヌルヌルになった手でネチャネチャとチンポをしごいた。親父は自分のチンポをしごきながらコンドームの袋の端を咥え顎を引き上げる様にして封を噛み切った。
プッと音を立て口から切れ端を吐き出した親父は、薄緑色のコンドームを取り出した。裏表を確認し精液溜りを指で摘みながらゆっくりと亀頭の先にあてがう親父。ラブオイルでヌラヌラとヤラシク黒光りしてた親父の陰茎。パンパンになって赤黒く光を放ってた親父の亀頭。血管が浮き出て反り返ってた親父のチンポ。親父は亀頭の先を摘みながら、もう一方の手で黒光りする陰茎にコンドームを纏わり付かせた。両手で2.3回コンドームを付け根の方にたぐり寄せた親父。精液溜りが無くなる程パンパンになってた親父の亀頭。
破けそうなほど伸びきった薄緑色のコンドームがヤラシイ光を放ってた。俺にラッシュを手渡した親父は、片手にたっぷりとラブオイルを取りチンポ全体に塗り付けながらラッシュを吸うた。目を閉じ眉間にシワを寄せながらゆっくり長く肺の奥深くまでラッシュを吸い込む親父。最後に一際大きく長くラッシュを吸い込んだ親父は、俺の両足を小脇に抱えて俺を引き寄せた。腰を浮かせ前に突き出しながらチンポに手を添える親父。ゆっくりと俺に覆い被さってきた親父。親父のチンポの先が俺の穴の入り口に触れた。亀頭の先を俺のケツの穴に擦り付けるように腰を振る親父。
親父が腰を振る度に少しずつ少しずつ俺の肉壁を押し広げる親父の亀頭。 “ああ・・・真一、感じるか?俺のチンポの先。お前のケツん中に入っとるど” と擦れた声で囁く親父。俺は親父の汗ばみ血管の浮き出た腕を握りしめながら、 “おお、親父・・・キツイわ、痛い。ゴム無しでアカンか・・?親父の亀頭ゴツ過ぎてゴムが引っ掛りよる・・。”と顔をしかめた俺。親父は溜息をつきながら目を閉じうつむいた。暫くして親父は溜息交じりに”よっしゃ。お前上になれ” と言いながらゴムを引き抜くとベットにゴロンと仰向けに寝転んだ。片手で腕枕をしながネチャネチャと音を立てながらチンポをしごいとった親父。
俺は親父の腹の上にまたがり親父のネチャネチャしたチンポを握りながら腰を下ろした。片方の膝を立てながら親父のチンポの先を俺のケツの穴にあたごうた俺。俺は立てた膝をゆっくりと下ろしながら親父の腹に腰を下ろした。ケツの穴に圧迫感を感じながら歯を食い縛った俺。俺が腰を深く落とすに連れ”おおおお・・・・”と擦れた声を荒げる親父。親父の亀頭を全部くわえ込んだ辺りでケツに微かな痛みを感じた俺は腰を止めた。 “真一、痛いんか?無理すんなよ。かまわんぞ・・”と囁いた親父。行けんことの無い痛みやった。 “大丈夫や親父・・ちょっと待ってくれ”と食い縛った奥歯の隙間から、擦れた声を出した俺はラッシュを手に取った。
交互に両方の鼻の穴にラッシュの瓶を押し付けラッシュを吸うた俺。最後に”スー”と思い切り音を立てながら気化したラッシュで肺を満タンにして息を止めた。ドクンドクンと大きくなる心臓の鼓動を聞きながら俺はケツを下ろした。腹の皮を突き破るような圧迫感を下半身に感じた俺は、 “ッアー・・・・”と擦れた吐息交じりの喘ぎ声を上げた。親父は俺の腰をギュとつかみ顔をしかめ体を退け反らし、 “おお・・あったかいぞお前の中。エエ気持ちや”と言いながら、俺のケツの中のチンポをビクンビクンと反り返らせた。
俺はヌチャヌチャと音を立てながら親父の腹の上でケツを上下させた。
ゆっくりとゆっくりと親父のチンポの形を肉壁に形付けるように・・・。
“ああ・・真一。よう締まりよる。チンポに吸い付く様や”と
歯を食い縛り体を退け反らし擦れた声を漏らす親父。
俺は親父の乳に手を置き少し前かがみになって更にケツを上下さした。
“ああ・・エエど親父・・エエわ。たまらんわ親父ィ・・”と声を上げながら、
ケツの穴を思い切り締めながらケツを上下させた俺。
俺の腰に手を添え俺の腰の動きに合わせて腰を振った親父は、
“おお・・俺もエエど・・真一。最高や・・お前のケツ・・”と声を漏らした。
ヌチャリヌチャリと纏わり付く様な音と親父と俺の苦しげな吐息が
薄暗い部屋に響いとった。
親父は俺の首筋に手を掛けて俺を引き寄せた。
唇を重ね合わせ吸い付き合うた親父と俺。
ハアハアと息を漏らしながら時折”真一ィ・・””親父ィ・・”とお互い呼びあいながら、
激しく舌を絡ませ合うとった親父と俺。
親父のチンポが俺のケツを掘る音と、お互いの口に吸い付き舌を絡ませ合う、
淫靡な音を発しながら・・。
親父は上半身を起こして太股の上で俺を抱えた。
微かに腰を上下に振りながら俺の腰に添えた手で、
俺に腰を振るように促した親父。
俺は親父の肩に腕を回し親父の頭を胸に抱え込むようにして腰を振った。
俺の腕の中で”おおおお・・”と喘ぎ声を上げる親父。
唇の先で俺の乳首を咥えて舌先をチロチロと小刻みに震わす親父。
俺は肩を震わせながら”親父・・もっと強うしてくれ”と言いながら、
親父の後頭部を引き寄せ親父の顔を俺の乳に押し付けた。
俺の乳に押し付けられた鼻から激しく息を漏らしながら
俺の乳に貪り付く親父。
大きく開いた口からハアハアと息をしながら俺の乳首を嘗め回す親父。
舌全体を擦り付ける様にベロンと俺の乳首を舐め上げる親父。
舌先をクルクルと俺の乳輪に走らせる親父。
腰を回転させながら俺の乳首に吸い付き切なげな喘ぎ声を上げる親父。
“親父・・たまらん・・エエど・・うう・・”
と言いながら体をビクつかせた俺。
“おお・・エエど・エエど・真一。
お前が体ビクつかせる度に・・・たまらんわ・・よう締りよる・・”
と言いながら俺の乳首に歯を立てた。
“はうッ”と息を漏らした俺は体を激しく痙攣させた。
“おおおーォ・・すごいぞ・・真一・・もっとや・・もっともっと締めろや・・”
と俺の乳首を噛んだままの口元からくぐもった声を漏らした親父。
“クゥゥ・・・ッ”と声にならへん喘ぎ声を上げた俺。
親父は一層強く俺の乳首に歯を立てて来た。
“はァァァー・・あかん・・やめて・・やめてくれ・・親父”と
顔を歪ませ頭を仰け反らした俺。
親父は”おおォ?ホンマにやめてほしいんか、お前?おおォ?”
と全身に纏わり付く様なくぐもった声を出しながら、
ギリギリと俺の乳首に歯を立てた。
俺は腹の底から絞り出した様な雄叫びを上げながら、
もう一方の乳首の先を引っ張り爪を立てて思い切り捻りたくっとった。
親父に乳首を噛まれながら、
もう一方の乳首を自分でいたぶりながら、
腰を前に突き出させいきり立ったチンポを
親父の腹に付き立てる様にして腰を振っとた俺は、
噛み締めた奥歯の隙間から、
何の意味も持たない獣の様な叫び声を上げとった。
枕元で電話が鳴った。
親父は体を伸ばして受話器を取った。
ハアハアと息を切らしながら”・・延長で・・”と苦しそうに答えると
投げ付ける様に受話器を置いた。
気持ち的には未だ1時間かそこらやと思とったのに、
実際にはラブホに入ってもう既に2時間近く経っとった。
時間を忘れる程、お互いの体に貪り付いとった親父と俺。
二人の体は汗ばみヌラヌラとヤラシク光を反射しとった。
親父は両手に唾液を垂らしながら起き上がり俺の乳首に吸い付いた。
唾液を馴染ませた手で俺のチンポをしごいた親父。
両手で絞るように、こねくりまわす様に親父にチンポをしごかれた俺は、
“おお・・おお・・”と絞った喘ぎ声を上げながら腰を上下させた。
左手で俺の陰茎を握った親父は、右手を口元に運び
ダラーと糸を引かせながら唾液を垂らした。
その親父の唾液でべチョべチョになった右手の掌を俺の亀頭の先にあてごうた親父は、
掌を俺の亀頭に押し付けヌチャヌチャと音を立てながら
円を書くように俺の亀頭を撫で付けた。
グーっと押さえつけられた俺の亀頭は形を崩し鈴口が開いとった。
その開いた鈴口に親父の手のマメが触れる度に
俺は、チンポの先に電極を突っ込まれ全身に電流を流されてるような感覚に襲われた。
体を小刻みに痙攣させながら”あっ・あっ・あっ・あっ・・・”と途切れ途切れに喘いだ俺。
ハアハアと息を漏らしながら俺の乳首に歯を立て、更に激しく俺の亀頭を責める親父。
俺は親父の頭を思い切り抱きしめ両足に力を入れ親父の腰をギュッと挟み込み
ブルブルと股を振るわせた。
“あかん・・あかんて・・親父。クァ・・・っ・・あかん・・イキそう・や・・”
と食い縛った奥歯の隙間から声を絞り出した。
親父は”まだあかんぞ・・イクなよ”と言いながら俺を押し倒した。
俺を押し倒した親父は、俺のふくらはぎを抱えると、
体重をかけながら俺のケツを押し上げた。
親父は俺のケツの穴にチンポをあてがい、
目を堅く閉じ”おおお・・”と息を漏らしながら
ゆっくりと俺のケツにチンポを挿入させた。
暫く俺のケツの中の感触を味わうかの様に
ジッとしたままチンポだけを俺の中でビクンビクンと反り返らせた親父は、
腰だけを前に突き出すように俺のケツを突きだした。
ニュチャ・・・・ニュチャ・・・と音を立てながら
腰を前にクックッと突き上げた親父。
スーーーーっと食い縛った歯の隙間から息を吸うた親父は、
“ホンマたまらんわ、お前のケツ・・吸い付いてきょる・・チンポに・・
ああ・・気持ちエエ・・ホンマ・・ホンマに・・エエケツの穴しとる・・”と囁いた。
親父は俺の太股を俺の腹に押し付け更に俺のケツを引き上げた。
俺の太股に手を添えた親父は俺の足を広げ、
親父と俺の結合部を見つめながら腰を振り続けた。
親父は俺との結合部を見つめながら、
“おおお・・すげェ・・繋がっとるお前と・・
お前のケツが俺のチンポ咥え込んどるぞ・・”
とハアハアと息を切らしながら擦れ声を上げた。
俺との結合部に両親指を掛けた親父は、
俺のケツの穴を広げながら腰を突き上げ続けた。
更に息を荒げた親父は、
“何や・お前のケツ・・汁垂らしとるやないか・・
おお・・垂れとる垂れとる・・”と言いながら腰を突き上げる速さを徐々に増した。
“ケツちゃうわ・・お前の・・女のオメコと同じや・・お前のケツは”
と続けた親父は一度頭を大きく後ろに仰け反らせ”おおおお・・・”
と大きく雄叫びを上げた。
ゆっくりと視線を俺との結合部に戻した親父は、
“・・やらしいケツの穴やの・・肉もビロンビロンなっとるやんけ・・
汁垂らしながら・・吸い付いとる・・”と言いながら
肩に掛けた俺の足首を握り締め腰を大きく前後に振った。
パン・・パン・・パン・・と俺のケツに親父の太股があたる音が大きく部屋中に響いた。
“ああ・・エエぞ・・エエぞ・・真一・・クッゥゥ・・ゥ・・ハァァァ・・ウーン”
と腰を振りながら体を仰け反らす親父。
親父が腰を振る度に、親父のコメカミ辺りの汗が、
頬を伝い首筋・胸・腹へと流れ落ちた。
“どや、真一!?・・エエか?エエんか?”と叫ぶ親父。
“エエぞ、親父・・もっと・・もっと掘ってくれや・・親父・・”
とチンポをしごきながら答えた俺。
“こうか?・・こうか?・・・真一!?”と更に激しく腰を振る親父。
俺の体の上に親父の汗を飛び散らせられながら”ああああ・・・”と叫んだ俺。
“これはどないや!?・・どや!?・・エエか!?”
と聞きながら腰を回してチンポで俺のケツをかき回した親父。
パンパンになった親父のチンポがグチョグチョと音を立てながら、
俺の前立腺をリズミカルに刺激した。
俺は歯を食い縛り”あかん・・イキそう・・イキそうや親父・・”と唸り声を上げた。
“よっしゃ。・・俺ももうすぐや・・おおォォォー・・・待てよ・・待てよ・・
エエぞ・・真一・・もうすぐやさかい・・一緒に・・一緒にイクんやぞ・・
おら・・おら・・ウーーッ・・おおォ・・ウー・・ン・・イク イクぞ真一!”
と顔を歪めながら苦しそうな声を漏らし腰を更に激しく振った親父。
親父は”イケ!・・今や!・・真一!・・イケ!・・真一!・・今や!・・今やーッ!!”
と叫び声を上げると腰を突き出し俺のケツの奥深く奥深くにチンポを突き刺した。
体を仰け反らし体を小刻みに痙攣させながら”うおおおおー・・”
と雄叫びを上げた親父は腰を振りながら体をビクンビクンと激しく痙攣させた。
“アッ・・アッ・・アッ・・”と切なげな声を上げながら俺の中で
チンポを脈打たせる親父。
ドク、ドク、ドクっと親父の精液が俺の中に放出されるのを腹の中で感じながら
俺も果てた。
ハアハアと肩で息をしながらゆっくりネチャネチャと腰を振った親父。
時折”はうっ!”と体をビクつかせとった親父。
目と目が合うた親父と俺。
親父は俺の頭を撫でながら何とも言えん優しげな微笑を浮かべて俺に覆い被さって来た。
ハアハアハアと肩で息をしながら汗でグチョグチョになった体を
抱きしめあう親父と俺。
何とも言えん満足感と心地よい疲労感に包まれた親父と俺は、
いつの間にか浅い眠りに落ちて行った。

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