先輩は「可愛いお前のアナルの中にぶっ放すぞ」

僕の初体験は先輩でした。
2年生に夏休みに、テニス部の先輩に家に
数名で遊びに行くことになりました。
でも実際家に着くと他の人たちは用事があって来れない事に。
先輩の家に着くと
「今日は誰も戻ってこないから遅くまで遊ぶか。」と言われ。
遊ぶといってもテニス談義やトレーニングと
汗がびっしょりになってお互いに上半身裸になり、
ズボンも脱いでパンツ一枚になった。
僕はボクサーだったけど先輩は、超卑猥なローライズボクサー。
しかも先輩のモッコリは、目を引く卑猥さを醸し出していました。
先輩はわざと胡坐をかいて、自然に先輩のモッコリに目に入りました。
「ヤベっ暑いな～」といってボクサーも汗で濡れていた。
「パンツまで汗だく」言って、ビキニのゴムを引っ張って
パンツの中が見えるように僕に見せてきた。
陰毛はモジャモジャだしチンポも大きそうだった。
ちょっと照れて、目線を外すとと先輩は、
「男同士だろ、触ってみろ」と言って、
僕の手をひっぱて先輩のビキニの中に入れて、
大人のようなものを握らせようとしてきた。
恐る恐るチンポを握ってみると
「お前、やっぱ可愛いな」と言って先輩が抱きついてきた。
抱きつかれた時に、お互いベタベタだったことを思い出し
と二人で風呂に入る事に。
先輩は、やさしく洗ってあげるよと言って、
シャワーを全身に吹ききつけボディーソープを
手で全身に塗りつけ背中かわわき腹を経て腰と進んできました。
「あの、先輩そこは僕がやります。」と言うと
「まあまあ、綺麗にしてあげるから」と言って
ヌルヌル泡だらけの手で揉むって感じで洗い、
我慢できずにチンポがムクムク大きくなってしまい、
先輩は「うはぁ、チンポも可愛いな」と言って、
後ろから抱きかかえるようにしてしまいました。
先輩の固くなったチンポがお尻の割れ目に入ってくるのがわかりました。
「先輩・・・当たってますぅ」と甘える声が出てしまい、
先輩は僕に口にくちづけしてきました。
そしてら「続きはベットで」と言って、
二人ともビンビンのままお互いに
「変態だな」とふざけあいながら、全裸のまま
二階の先輩の部屋へ入ってそのまま、
先輩のリードでされるままになっていました。
正直、エッチは初めてで、緊張しっぱなしで、
マグロ状態でした。
先輩は僕の勃起したチンポを口に含んで亀頭を、
舌先で舐められ、狂いそうになりました。
そして、お尻の穴を舐めたときは、
すごく気持ち良くて、甘い声を出してしまいました。
先輩は僕の股の間に入って両脚を開かせ
お尻の穴が見えるようにした。
すごく恥ずかしく、「先輩、恥いっす」と叫びました。
するとアナルにローションを塗り、
自分のチンポにも塗っていたので
「僕・・・犯されるの・・」と呟いたら
先輩は、「力を抜いてフーって息を吐いて」と言って
硬いチンポの先がグリグリ入ってくるのがわかりました。
異物が入ってくる感じで、直ぐに激痛を感じ
ジタバタしましたが更にゆっくり僕の中に入ってきました。
ローションを追加したら、スベリが良くなり
痛みはだいぶ緩和され、不思議な快感がビリビリと
全身を駆け巡るのが分りました。
先輩は 「根元まで入ったぞ、超締め付けてるぞ」と叫び
ガンガン腰を振り出し
僕の頭がの中はっ白になり、
「いやぁぁあああ」と声が出てしまい
先輩は「可愛いお前のアナルの中にぶっ放すぞ」
「お前の初めては俺だ！孕めよぉぉ」と叫んでしまいました。
先輩は一気に出しても、萎える事は無く
僕に抱きついて優しく突っ込んだまま、また腰を振り出し
僕は大量のザーメンを放出してしまいました。
初めてで、こんな体験してしまった僕は
これを切っ掛けに、部の先輩全員と関係を持つ
ヤリマンになってしまいました。