白いけどデカいズル剥けチンポが、出てきた。

この前、短縮授業で学校がお昼で終わってしまった。
早く終わって嬉しいけどバイトまで時間が余ってしまい
ちょいとブラブラすることに。
最寄り駅の中を歩いていると、
白人の外人さんがガイドブック持ってオロオロしてた。
余りにも暇だから声をかけてみた。
授業で習った英語が意外に通じるもので、
近くの商業ビルに行きたいことが理解できたので
案内してあげることにした。
途中トイレに行きたいと言ってきたので、
外人のチンポを初めて拝むことができるかもー！って
ウキウキして一緒にトイレ入った。
トイレには誰もいなかった。
んで、トイレ使用と思ったら、彼は無言でオレの手首をつかむと、
いきなりキスをして、個室へ引きずりこんだ！
めちゃめちゃ怖くて、逃げようとしたが、
デカイ外人の腕力には到底かなわずなす術無かった。
狭い個室の中で彼は、キスをしてきた。
しかも映画とかで見る外人のベロを絡ませる卑猥なキス。
男臭さが日本人とは違うように感じた。
最初は怖さで縮んでいたチンポも硬くなりはじめ、
彼が服の上から僕の胸と乳首をまさぐってきた。
気持ち良くて息が荒くなり、チンコ触って欲しかった。
僕の手がズボン越しに彼のチンポがふれた。
すると彼はオレの乳首をいじるのをやめ、
一気に自分のズボンを下げた！
ブルン！って音がするほどの質量！
白いけどデカいズル剥けチンポが、出てきた。
頭を掴まれ強引にフェラの体位まで持ってこられ
初めて外人さんのチンコを口に含んだ。
ムワ～ンとした汗とオスの臭いがしたが、
外人さんの香水と入り交じり、意外に嫌じゃなかった。
下から上になめたり、吸いついたり、
玉をなめたり、色々試してみた。
サイズが今信じられないくらいデカいから、
喉の奥までくわえ、長いストロークで唇愛撫をした。
彼が吐息をもらすたび、
彼のチンポから、先走り汁が溢れでていた。
しゃぶりながら、オレは、自分のズボンを脱いで、
右手で自分のガチガチチンポから溢れてきた
先走り汁をすくいとり、左手でケツ穴を広げ、
彼のチンポの先で自分の乳首をなで、
イキそうになるのを必死でこらえていた。
彼は、爽やかな笑顔で僕のケツに、
唾液でベトベトになったチンポをこすりつけてきた。
そして長いストロークでケツ穴をチンポの竿でこすりつけた。
思わず声がでそうになった時、
タイミング悪く誰かがトイレに入ってくる気配がした。
一瞬動きを止める僕に構わず
彼は、オレの口をふさぐと、ゆっくりバックからケツ穴に挿入してきた。
「ううぅぅぅぅ！！！」と声にならず叫んでしまいました。
ケツ穴が、一気に広がり、ブリュッとした雁に、
ケツヒダが、ギリギリまで伸ばされていることがわかった。
トイレに入って来た人は、気づかずに出て行った。
外人さんはその気配を感じると、オレのケツからチンポを抜いた。
「フヒュッ」と音をたててケツの栓が抜かれる。
彼はそのまま、便座に腰掛け座位の形で
彼のいきりたったチンポの上に、腰を下ろした。
声を出さないようにディープキスで口を塞がれ喘いでいると
彼は、下から、すごい勢いで突き上げはじめた。
声を出さなくても、パンパン卑猥な音でバレてしまうくらいに。
彼のチンポは、オレのケツの奥に激しく当たっていた。
その度に、オレの勃起したチンポは、
透明な汁をまき散らしながら、暴れ狂っていた。
彼は、オレを抱えると、駅弁スタイルをとった。
体格差が有りすぎるから軽々持ち上げ
一層深く入り込んでくる角度で入ってくるチンポ。
チンポのヌルヌルとした感覚を感じていると、
彼のチンポが前立腺を突いた。
「んあぁぁ～～っ!」
思わず声をだすと、彼は、やらしい腰使いで、
ネチネチと突いてきた。
快感が凄すぎて意識がブットびそうだった。
すぐに我慢ができなくなり、
「イックゥゥ！」と叫んで、大量発射してしまった。
もちろん手を使わずに何回も射精した。
その度にケツ穴が締り、
彼も、オレのケツ穴に、大量のチンポ汁を発射した。
オレは、気持ちよすぎて、体の痙攣を止めることができず、
そんなオレを、彼は繋がったまま、抱きしめた。
思わぬ形でオモテナシしてしまった。