中村くんと言うのは、うちの会社の薬品卸業者の営業担当。
会社の女性たちは、中村くんのファンが多い。まあ、なかなかイケメンであり、身長も180㎝はゆうに超えている。速水もこみちを幼くして、野々村真を少し足した感じに顔が濃いめ。かなり喋り口調がチャラい。勝手に25歳位だと思っていた。
とある金曜の夜、俺は友人と2人で自宅駅最寄の赤提灯で飲んでた。
22時を過ぎた頃、友達が終電前には帰ると言い出して、会計をした。
ジャケットを着ようと振り向くと、2つ後ろの席に、中村くんが居たのだ。中村くんも仕事の先輩と飲んでいる様だ。
俺『あれ?中村くん?』
と言うと、
中村くん『あ、山崎部長。』
俺の名前を呼ばれた。
中村くん達も同じく席を立ちあがり、会計しようとした感じだった。
中村くん『ここで飲まれてたんすか?気づかなかったっす。』
先輩『いつも、中村がお世話になっております。同じ部署の山本です。』
と、爽やかに挨拶した。
俺『中村くん、先輩と飲んでたの?』
中村くん『先輩じゃないっすよ。こいつは同期っす。』
俺『え?あぁ、これは失礼しました。』
山本さん『いぇいぇ。こいつがチャラ過ぎるだけですから。』
俺『確かになぁ~。中村くんて幾つなの?』
中村くん『僕すか?29ですよ。』
俺『ほんとに?てっきり、25歳ぐらいかと思ってたよ。ビックリ!』
中村くん『じや、1杯飲み直しましょうか?』
山本さん『こいつ先月、御社に注文頂いたお陰で、販売が良かったんで、飲んでたんです。
俺は、もう失礼するけど、しっかりご接待しろよ。』
中村くん『その節はありがとうございました。山崎部長のお陰様っす。本当にありがとうございました。山崎部長はまだ行けます?』
俺『俺はまだ、大丈夫だよ。歩いて帰れるし。』
中村くん『じゃ、飲みましょう!』
山本さん『こいつ結構飲んでるんで、失礼があったら、適当に放置して下さい。』
中村くん『お前が失礼だぞ!帰りたい奴は、早く帰れ!じゃな。』
と、山本さんを帰した。
中村くん『いやー。俺、山崎部長と飲みたいな?って思ってたんすよ。』
俺『うわー。チャラさ全開だなぁ。』
中村くん『違いますよ~。佐々木さんとか、飯山さんとか、皆さんが部長がカッコいいって言ってましたよ。』
佐々木さんと飯山さんはうちの部署の子だ。
俺『そうかぁ?あんまりうちの女子社員をたぶらかすんじゃないぞ!中村くんが会社に来ると、我先にと出てくから、仕事に支障をきたしてる。』
中村くん『ほんとですか?スゲー嬉しいっすね。会社に伺う時、意識しちゃいますよ。』
と言って、2人で笑った。
俺『何飲む?』
中村くん『ビールがいいです。』
俺『すいませーん。生とお茶割。』
中村くん『お茶割ってダンディーっすね。俺飲んだ事ないっす。』
俺『なんせオヤジだからな(笑)
何だかんだ言って、1番飲みやすいし、お茶だから、飽きないし。』
店員『お待たせしました!』
俺はお茶割を飲んだ。グビッ、グビッ。
中村くん『うまそうに飲みますね?ちょっと飲ませて下さいよ。』
俺『ああ、いいよ。ちょっと便所。』
と言って、席を離れた。
用をたして戻った。
中村くん『あ、山崎部長って香水、何使ってんすか?あーメッチャいい匂いする。』
俺『そーか?加齢臭防止に朝出る時に使うだけだよ。』
中村くん『シャネルですか?Blue。』
俺『よくわかるね。自分ではもう、汗臭い感じしかしないよ。今すぐシャワー浴びたいよ。汗っかきだからな。』
中村くん『強過ぎずいいんですよ。ほのかに香るのが。』
中村くんは、薬の錠剤を飲んで、大あくびをした。
俺『どうした?風邪か?』
中村くん『まぁ、グビッと行っちゃいましょう。』
何杯か飲んだあと、
中村くん『ちょっと、飲み過ぎました。』
俺『そろそろ、帰るか?』
店員を呼んで、会計した。
店を出て歩いた。
中村くんは、千鳥足で歩いてコンビニに立ち寄った。
缶ビールとつまみとミネラルウォーターを買った。
俺『水飲むか?』
そう言って渡すと、
コンビニの駐車場脇で中村君がしゃがみこんだ。
ミネラルウォーターを口に付けていたと思うと、寝ていた…。
ギャグなのか?と思う程、半分以上、シャツとスーツに水をこぼしてびしょ濡れになった。
中村くん『濡れました(笑)』
ヘラヘラしたように、笑っていた。
俺『おいおい大丈夫かぁ。とりあえず、うち来るか?そこのマンションだから。』
俺は、中村くんの腕を肩に掛け、家に帰った。
中村くん『ほんと、スンマセン。』
部屋に入り、
俺『服脱げるか?』
中村くん『はい。』
自分でシャツのボタンを脱ぎだした。
白いYシャツに、乳首メッチャ透けてる。
バスタオルを用意して渡した。
俺『中村くん、腹筋スゲーな。』
中村くん『はい。俺筋トレ野郎ッすから。』
こんがり焼けて、エロさぇ感じる。
俺『とりあえずシャワー浴びろ。こっちだ。』
風呂場を案内し、シャワー浴びさせた。
俺はテレビをつけた。
随分と長めのシャワーだったので、途中で声を掛けた。
俺『大丈夫か?タオル置いとくぞ。』
中村くん『ありがとうございます。』
無事生存確認。
すると、バスタオルを腰に巻き出てきた。
俺『これ使え。』
と、新品のシャツとトランクスを渡した。
中村くん『新品ですよ。いいんですか?』
俺『俺トランクスはかねぇんだ。貰いもん。』
と、言うと、
中村くん『裸族すっか?』
俺『んな訳ねーだろバカ野郎(笑)ボクサーブリーフだ。』
そんなやり取りに、酔いが覚めたのか少し安心した。
中村くん『本当ありがとうございます。』
と、言って、その場でタオルを外し着替えた。
目の前で着替えたので、チラッと見てしまう。
おそらく、海で焼いたんだろうか?サーフトランクスの跡が白く、全身は小麦色。
少し亀頭が顔を出している、仮性だった。皮の上からでも亀頭がくっきり分かる。
ダランと重厚感のある感じ。シャワーで温まった玉は、重たく下に伸びていた。
ほんの少し見とれてしまった。
中村くんは、何も気にし無い様子で着替えた。
少しばつが悪く感じた俺は、
俺『俺もシャワー浴びるわ。』
と、言って、浴室に向かった。
酔いもあり、少し熱めのシャワーを浴びた。
目をつぶると、クラクラする。
先程の中村くんの裸が頭をよぎる。
均整された体。女の裸をを見てしまったような、このドキドキ感は何なんだ。
自分でもよく分からなかった。
何故か股間が熱くなり、軽く勃起した。
さすがに、ヤバいと思い、気分を変え、シャワーを出た。
体を拭き、ボクブリを履いた。
俺『中村くんとは、大違いだな。』
と言って、自分の腹周りをなでた。
中村くんは少しニヤけた様子で『ヤバくないっすか?』
確かにヤバい腹だよ。自分でそう言ったんだから。にしても…。と思った。
俺は少しムッとした表情だったかもしれない。
俺『そんなにヤバい腹か?』
中村くん『あっ、いや、…。』
と言って、
俺のボクブリを指差した。そして、その指で、
俺の膨らみを突っついた。
俺『ふッ、アホか。』
中村くん『メッチャもっこり。これぞ、男って感じです。』
中村くんは、ボクブリの上から、俺のチンコを指で撫でた。
中村くん『詰め物じゃないっすね』
俺『これはそう言うデザインだ!』
シャワーの時に、軽く勃起したあとだから、いつもより、パンツもきつくなっていた。
中村くん『あの、一つ聞いていいすか?いつもどっち向きっすか?ボクブリの人って、上向きが多いみたいですけど。』
自分でボクブリを見下ろして見た。
中村くん『お世話になったお礼しましょうか?。女じゃなくてスミマセン。』
いきなり、ボクブリの脇がチンコを下ろされ、
フェラチオされた。
俺『おい、よせ。あぁ。』
と、漏らした。
中村くんは、女みたいに、一心不乱に、むしゃぶりついた。
今日の俺はおかしい。何か体が熱い。
男にしゃぶられても、萎えない。
萎えるどころか、勢いを増して、チンコはフル勃起。
冷静に考えるが、むしろ、もっと激しくしゃぶって欲しいとさえ思う。
中村くんも自分のペニスを軽く扱き出した。
俺もデカいと言われるが、中村くんのもデカい。中村くんの亀頭と俺の亀頭と両手でふ押さえ、ワシャワシャと扱く。
中村くん『兜何合わせって知ってます?。』
と言って、俺のチンコと中村くんのチンコをくっつけながら、シゴいた。
何度も言うが、女じゃ無い。そんな事わかっている。
でも、勃起がおさまらない。
女の様なか細い指じゃない。柔らかさが無い。
ゴツゴツした手がまた、いやらしい。
中村くんは、しゃぶりながら、挑発した上目遣いで俺の表情を確認する。
奥までしゃぶって欲しいと思い、中村くんの後頭部を両手で押さえ、自発的に腰を動かした。
そうこうしているうちに、
俺は、興奮の絶頂を迎えようとしていた。
小さな声で、
俺『いきそうだ。』
扱きながら、しゃぶっている中村くんは、舌を俺の裏筋にあてがい、激しく扱いた。
俺は全身に力が入り、中村くんの口に果てた。
ドクンドクン。
その都度、体が波を打つ。
俺『あぁ、すまない。』
ティッシュを渡しながら、そう言った。
中村くん『僕なんかで、スミマセン。』
中村くんの逞しく、直立したペニスを見たら、自分だけイッてしまった罪悪感から、俺は、中村くんのペニスに手を触れた。
今は、中村くんをイカせてあげたいと思った。
中村くん『いいんですか?』
俺『さすがに口は無理だ。これで勘弁してくれ。』
他の男のモノを扱く事なんて、想像もした事がない。ただただ、手を動かした。
中村くん『メチャ気持ちいいです。はぁはぁ。
乳首いじってくれませんか?』
俺『ち、乳首?』
中村くんは、体育座りの様な格好で、右手でシコり、左手で、左乳首を摘んだ。
俺は中村くんの右側にしゃがみ込み、右乳首を触った。
俺『こうか?』
中村くん『あ〜はい。舐めれますか?』
俺『え〜。こうか?』
俺は言われるがまま、言う通りにした。
コリコリと硬くなった小さな乳首を舐めた。ここは、女と同じ様に、甘噛みもした。
俺は中村くんのチンコを右手で握り、必死に扱いた。
中村くん『イキそうです。ヤバいもう、イキます。』
すると、元気よく精子を自分の腹に放った。
1発目は顎に飛んだ。続いて胸と腹に出した。精子が出る瞬間のチンコってスゲー硬い。
俺『凄い量だし、スゲー飛んだな。それにしても、まだ体が熱くて、目が回る。』
中村くん『実は、居酒屋でお茶割にこれ入れました。』
媚薬のような、茶色の小瓶を出した。
俺『そう言うのって、マジで効くんだ。シャワーまた浴びるか?』
中村くん『お借りします。』
シャワーから出て媚薬の話をして、今度譲ってもらう約束をして、中村くんは帰った。
眠気に襲われた俺は爆睡した。
その後、中村くんとは、何度か関係を重ねる事になった。
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