ウリ専の男にトコロテンをさせる@ゲイ体験談
ある駅で出会った男は売り専の男であった。
俺が駅のトイレで小用をしていたら、彼が入って来て同じく小用をしていた。
見るともなしに見ていると彼は勃起をしていた。
そのトイレは綺麗なトイレであったので俺は時々使っています。
彼は俺が見ていることに気づき、益々大きくして扱き出しました。
先走りが溢れて下に流れています。
そのモノはデカク・太く・長いものでした。
俺も大きさには自信があったので彼のほうに向けていじりました。
丁度昼間の空いている時間帯でその時には俺たち二人だけであったので、
チャンスと思って思い切り扱きました。
そろそろよい加減かと思い俺はズボンとトランクスを脱ぎました。
彼も俺に釣られて同じくズボンとボクサーパンツを脱ぎました。
お互い下は真っ裸になり彼は俺のモノをいとおしく扱いてくれました。
俺も彼のを触ってみると見るのと実際は違って超勃起をしており先汁でヌルヌルでした。
気分も高まり彼はキスを求めて来ましたが、場所柄それには一寸引きました。
気分を変えようと、一旦その場を離れ椅子に座り何気ない話をしました。
彼は前記の通り売り専の男だと言われました。
これはヤバイと思い、帰ろうかなーと思っていると、
彼は今日は店には行かないと言っておりました。
何故なら今日はシフトで休みだそうです。
それでは何故トイレで抜くような行為をしたかと言えば、
やたら今日はやりたくてムラムラしたからと説明をしておりました。
また店のお客は高年齢で雰囲気が合わないのが相当あって、
いやいやら射精しているのが現状です、と。
そこで俺が入って来て、しかもデカイモノを持っているので勃起してしまった、と。
俺は売り専の人であるならお金が要るのでは、
と質問したら彼は絶対に金は要らず、彼を楽しませてくれば良いと。
しかし、俺は金は余分には持っていないと告げると、
彼はホテル代位は出してあげるからホテルに行こうと言われました。
いわゆるラブホテルです。
彼はそんなものお手の物で、よく知っている所があるからと話がまとまり、
ホテルにはいりました。
ホテルに入るとお互い素っ裸になり、
シャワーを浴びるのにお互いのモノを扱きながらシャワーを浴びました。
お互いに半立ちですが十分にボリユームがあり手応え十分でした。
ベッドに入り彼のリードでこれ以上は起たない位超勃起して痛い位になりました。
シックスナインに始まりお互いの尻にオイルを混ぜながらこれからの展開を楽しみました。
あーいいーもっと、そこそこと言いながらも、しかし、
彼は先程からの気分高揚で俺の腹にいやと言う程ぶちまけました。
それを見て俺も頂点に達しこれ以上は出ないと言う程彼の腹に出しました。
その量は半端では無くドクドクと何回もいきました。
お互いフーフウーと言いながら暫く飲み物で休みを取りました。
再度ベッドに入り、今度は本格的にお互いのモノをじっくり、バックもやろうかとなりました。
まずは俺から彼のお尻にあてがいはいるかなーと思っていたら、やたら簡単に挿入出来ました。
その感じは最高でさっき出したばかりなのに気分が良くなり出そうな感じになりました。
彼は下から締め上げる感じになり彼のモノは一層硬さを増して、
もっともっとと言いながら俺は中出しをしてしまいました。
彼のはと見るとシーツの上に大量の精液で濡れておりました。
トコロテンをやってしまったのです。
彼も最高の時間を過ごせたと言われました。