その日は4月にしてはひどく暑い一日でした。日が暮れかけていてようやく少し涼しくなってきた時間でした。
「溜まってるんで現場帰りに即尺して」というような書き込みがあったのですぐメールしてみました。
33歳のお兄さんで、身長が180センチで体重が90キロ近くある人でした。
返事がきて、すぐに会いにいきました。
待ち合わせ場所はファミレスの駐車場で、僕がついたときには既に彼の車はきていました。
体重90キロもあると書いてたので、太ってるのだろうと思っていましたが、会ってみると、それほど太った感じではありませんでした。でもかなり大柄な人でした。
彼は着古した白色の半袖のシャツに、紺色のワークパンツをはいていました。
シャツの袖から出た腕がとても太くて、僕はもうそれだけで興奮していました。
彼は「場所ないから車でいいか?」といいました。
僕はどこでもいいので早く彼の体に触れたいと思いました。
少し車で移動して、人気のない道に駐車しました。
彼はワークパンツをずらし、続けてその下のボクサーブリーフもずらしました。
彼のチンポは大きくて、ずるむけでした。それでもまだ半勃ちで、ゴロンと横たわっていました。
金玉も大きくて、ボテっと重たそうに、座席の上に乗っかっていました。
彼はおもむろに僕の頭を左手で掴んで、自分の股間に押しつけました。
チンポの弾力を顔に感じながら、僕は金玉から舐めました。
チンポの裏側の金玉との境の辺りが、ちょうど鼻にあたって、酸っぱい匂いがしました。
金玉は汗で湿ってねっとりしていました。
タマ袋が、革の座席シートに張り付いているようでした。
舌でもちあげて、革の座席からはがしながら、金玉の裏側も舐めました。
玉を舐めているうちに彼のチンポが勃起してきました。
僕は根元から少しずつ舐め上げていきました。
とても太くて、ずっと舐めていたい気持ちになりました。
僕がずっと舐めているだけなので、彼は自分から僕の口にチンポの先をあてがって、口の中に突っ込んできました。
太くて長いチンポなので、口がいっぱいになりました。
僕が一生懸命にしゃぶっていると、彼は
「チンポ好きなのか?」
と聞いてきました。
僕が「はい」と答えると、
「いつもそうやってチンポくわえてんだ?」
と言ってきました。
僕は「はい」と答えました。
彼は「チンポありゃ誰でもいいんだ?」
と言いました。
そんなことはないので、くわえたまま首を横に振ると、
「うそつけ。汚えチンポしゃぶって喜んでる変態なんだろ?」
と言われました。
僕は黙っていると、
「親父たちにいい様に弄ばれてんだろう?」
と言われました。
思った以上にSっ気のある人で、嬉しくなりました。
彼の言葉攻めに、僕は興奮していました。
「しゃぶりたくなったらいつでもしゃぶらせてやるよ」
と言われ、僕は「はい」と答えました。
その会話の間もずっとしゃぶっていました。
太くて長いのでくわえてるのが精一杯でした。
だからか、その後もしばらくしゃぶり続けましたが、彼は全くイク気配がありませんでした。
僕のほうがあごと頬が痛くなってきて、しゃぶるのをやめて舌だけで舐めることにしました。
車の中なので、体勢もきつくて、疲れてしまいました。
すると彼は、
「誰がやめていいっていったよ」
と言いました。
僕は「すみません」と謝って、またチンポを口に含んでしゃぶりました。
それからまたしばらくしゃぶり続けましたが、彼は一向にイきません。
彼に「こんなんじゃいけねえよ」と言われました。
また「すみません」と謝って、なんとかしていかせようと頑張ってしゃぶりました。
が結局、フェラだけではいかせられず、彼は自分の手で扱き始めました。
僕はチンポの先だけをくわえて、舌で亀頭を舐めました。
彼の上下に動く手が口の周りに当たりましたが、チンポの先っぽだけは口から離さないように吸いつきました。
彼は「俺のチンポ専属になるか」と言いました。
専属になる気はなかったけど、嫌なんて言えないので、「はい」と答えました。
「俺を満足させられるようになれよ」
と言われました。
彼は「タマ舐めろ」と言いました。
僕は言われるままに、タマを舐めました。
タマを舐めている顔のまん前でシコシコと扱かれているチンポがありました。
僕はそれに興奮してしまって、夢中でタマを舐めながら、センズリチンポの匂いを嗅ぎました。
ようやく彼は「そろそろいくぞ」と言いました。
僕は目を閉じて、タマを舐め続けました。
チンポを扱く彼の手の動きが早くなり、「顔上向けろ」と言われました。
僕が顔を上に向けると、すぐさま生暖かい雫が勢いよく顔にかかりました。
目をつぶっていたので、射精を見ることはできませんでしたが、何回も精液が飛んできて当たってるのがわかりました。
頬から目、鼻、口にかけて大量の精子がかかりました。
後でわかったのですが、勢いがよくて、車のハンドルやメーター類のあたりにまで精液がかかっていました。
僕は動くと精子が落ちちゃうので、「ティッシュください」と言うと、
彼は「ない」
と言って、出し終わった後のチンポを、頬にかかった精液の上からなすりつけてきました。
そして自分の手についた精液と一緒に、「きれいにして」と言って口に入れてきました。
僕は彼のチンポと手をキレイに舐めてあげてから、自分の顔にかかった精子を手で拭い取りました。