31歳の運送屋の人に呼び出されました。
この人はいつもメールではなくて電話してきます。
土曜日の夜に会うことになりました。
20時頃八王子で待ち合わせしました。
彼はいつものようにトラックで来ていました。
僕は仕事帰りだったので、お腹すいたというと、じゃあ飯食いにいこうということになりました。
でもその前にしゃぶらされました。
路上に駐車して、僕は彼のチンポをしゃぶりました。
会うのが久しぶりだったので、彼のチンポはすごくおいしく感じました。
その後お寿司を食べました。
彼はいつもおごってくれます。
彼は「今日は沼津にいくからついてこい」といいました。
沼津には彼の会社の倉庫があるのです。
八王子から沼津まで、2,3時間かかります。
面倒なので嫌だったけど、ついていくことにしました。
沼津の倉庫について、積荷を降ろす作業を手伝って、終わった頃には時間は深夜2時近くになっていました。
もう帰るのは面倒なので今日はここに泊まることになりました。
倉庫の端に小さな事務所があって、そこの二階が控え室になっていました。
1Kのアパートのような間取りで、バストイレキッチンと畳の部屋が一室ありました。
布団を敷いて、寝る準備をしたところで、彼とセックスをしました。
彼は寝転がり、僕はチンポをしゃぶりました。
さっき出したのに、またビンビンになっていました。
汗で蒸れてさっきよりも臭い匂いがしました。
しばらくすると、彼は起き上がり、僕を押し倒しました。
そして首や乳首を吸ってきました。
僕は感じてしまって、抱きつくと、
彼は「ケツやらせろ」といいました。
僕はお尻にいれられるのは痛くて苦手なので、嫌だといいました。
でも彼は指を僕のお尻に入れてきました。
ローションもつけず、唾液で指を湿らせただけなので、激痛が走りました。
僕は涙がでてきて、「むり」といいましたが、彼はやめようとしません。
そして、彼は「ゴムとってこい」といいました。
僕は彼のカバンからコンドームを持ってきました。
彼は「つけろ」といい、僕は彼のチンポにコンドームをつけました。
その間も、「やめてほしい」と何度も懇願しましたが、彼は聞いてくれませんでした。
四つん這いになれ、と言われました。僕はもう諦めるしかないと思い、従いました。
せめてローションがあればと思いましたが、そんなものはありませんでした。
彼は僕のお尻にチンポを押し当て、グイっと突っ込んできました。
僕は文字通り泣き叫びました。
最初は僕があまりに騒いでたので、彼も挿入したままじっとしていましたが、
いつまでたっても僕がわめいてるので、容赦なく腰を振りはじめました。
僕は痛さで泣き続けましたが、彼は「うるさい」といって僕の頭を布団に押さえつけました。
彼は「気持ちよくなってきただろう」
といいましたが、全然気持ちよくありません。
でも次第に痛さに慣れてきました。
しばらくして彼はチンポを抜いて、僕を仰向けに寝かせました。
そして正常位で挿入してきました。
一度抜かれると、また入れるときに痛さが戻ってきます。
彼は、「痛いか」ときいてきました。
僕がうなずくと、
「我慢しろ」といいました。
僕は彼の体に抱きつきながら必死で我慢しました。
彼は「口あけろ」と言いました。
僕が口をあけると、彼は唾液を垂らしてきました。
僕はそれを飲み込みました。
「うまいだろ」と聞くので、僕がうなずくと、
「おまえは俺の奴隷なんだから何でも言うこときけ」
と言われました。
そして最後彼はそのままコンドームの中に射精しました。
お尻からチンポを抜いて、精液のたまったコンドームを外しました。
そしてゴムを裏返しにして、精液を僕の口に垂らしました。
「全部舐めろ」といってコンドームを口にいれてきました。
僕は精液を全部吸い取りました。
その後、彼のチンポも舐めて掃除しました。
久しぶりにアナルセックスをして、とてもつらかったです。