ゲイ体験談　学生ラガーマン　前編　パンツにザーメン 3

1月 22, 2020

ラグビー部の学生とは、2回目に会って以来、頻繁にメールするようになりました。
普段僕が会う相手は、オナニー代わりの一回限りの人や、溜まったときに呼び出して性処理するだけの不定期な人がほとんどでした。
僕もそういう関係がよかったので、そういう相手を選んでいました。
なので、毎日のようにメールしてくる彼には少し戸惑いました。
ただ彼の逞しい体や太い太腿、強烈なチンポ臭や腋臭にはまりそうなのも事実でした。
高校時代につきあった人が、彼と同じラグビー部の男だったので、そのせいもあって彼に興味を惹かれていました。
2回目に会ってから2週間くらいして、またうちに泊まりにくることになりました。
ちょうどお互い都合が良かったので夜新宿で待ち合わせして、食事をしてからいくことにしました。

買い物がしたいというので、食事の前にマルイとビックカメラにいきました。
買い物が終わって、何を食べようか店を探していると、
「今からどこかでできるとこない？」
と言ってきました。
「食べてからうちくるんでしょ？」と聞くと、
「でも、我慢できないからちょっとだけしゃぶって」
と言ってきました。
ニヤニヤしてるけど本気のようでした。
彼は「トイレでしよ」と言いました。
トイレは落ち着かないのであまり好きじゃないのですが、僕もそういわれると早くしゃぶりたくなってきたので、いくことにしました。

あるビルのトイレの個室に二人で入りました。
彼は入るなり、抱きついてきて、キスしてきました。
舌を絡ませてきて、唾液を流し込んできました。
僕も興奮してきました。
耳元で「脱いで」と囁かれました。
全部脱ぐのは面倒だったので、上半身だけ脱ぎました。
彼はベルトを外して、綿パンをひざまで降ろしました。
また耳元で
「昨日風呂はいってないから、すごい臭いよ」
とニヤニヤしながら言いました。
僕はしゃがんで、彼のトランクスの上から匂いを嗅ぎました。
下着越しなのに、イカ臭い匂いが漂ってきました。
僕は、もっとしゃがんで、股の間に顔をいれて、トランクスの裾から舌を入れました。
舌先がキンタマに触れました。しょっぱい味がしました。
舌を精一杯伸ばして、キンタマの付け根のほうまで舐めてあげました。

彼は自分からトランクスを脱いで、既にビンビンになってるチンポを僕の鼻先にあてがいました。
強烈なチンポ臭が鼻をつきました。
手でチンポの皮をむくと、さらにキツイこもった匂いがもわっと漂ってきました。
僕はそれをひといきでパクッとくわえました。
そして舌で舐めまわしながらチンポから溶けてくる匂いの素を味わいました。

僕があまりに激しくスロートしたので、彼はすぐいきそうになって僕を止めました。
そして僕を立たせました。
小声で「すぐいっちゃうよ」と言うので、
「いってもいいよ」と答えました。
彼は僕を抱きしめてキスをしてきました。
彼はキスしながら、僕のベルトとジーパンのボタンを外しました。
僕は自分でジーパンを膝上くらいまで少しだけずらしました。
彼は僕の股間を下着の上から揉んできました。
僕のチンポも興奮してビンビンになっていました。
「大きくなってるよ。感じてるんだ？」と言われ、僕はうなずきました。
彼は乳首を吸ってきました。
指でもう片方の乳首をいじられて、僕はあえぎ声が出そうになりました。
彼のもう片方の手は、彼自身のチンポを扱いていました。
彼の吐息が荒くなってくるのがわかりました。
僕も乳首をいじられて感じていました。
彼は突然、またキスをしてきました。
前よりも激しく、僕の唇や舌をねぶりまわしてきました。
そして、彼の手は自分のチンポを扱き続けていました。
僕のおへその辺りにチンポの先を押し付けて扱いてました。
荒々しい吐息から、彼がもういきそうなのがわかりました。
彼は、震えた声で「やばい。もういく」といいました。
僕は口付けしながら、「いいよ」と答えました。
すると彼は、いきなり僕の下着のゴムの部分を引っ張りました。
何をするつもりだろうと思うまもなく、扱いてるチンポの先を僕の下着の中に向けました。
そして、そのまま射精しました。
彼の精液が、僕の下着の中に飛び散りました。
射精は一発では終わらず、ぴゅんぴゅんと何回も飛び出していました。
下着の中が精子まみれになりました。
僕のおなかや陰毛、チンポに生暖かい精子がふりかかっていました。
彼は笑いながら
「ごめん、だしちゃった」
と言いました。
出すのはいいけど、こんなとこに出さないでよと思いました。
これから食事にいくのに、こんなパンツはいてるの気持ち悪いし、どうしようかと悩んでいると、
「ザーメンまみれだね、拭いちゃダメだからね」
とニヤニヤしながら言われました。
突然現れる彼のサディスティックな部分に、僕は困惑と同時に興奮を覚えていました。