出会い掲示板で知り合った男性と会ってきました。
名前はこういちさんといって、歳は30代の後半、背が高くて太っていてごつい体格でした。
頭は坊主に近い短髪、ワイシャツを捲り上げた腕はぼうぼうで、熊のような感じの人でした。
僕は会ってすぐエッチするのだと思っていましたが、時間が早かったせいか、まずゴルフ練習場にいきました。
彼はゴルフが趣味のようでした。
僕はゴルフはしたことがないので、彼が手取り足取り教えてくれました。
ゴルフは思った以上に難しくて、まともにボールに当てることすらできませんでした。
でも僕は幸せな気持ちでした。
彼が優しく教えてくれるので、まるで先輩や上司のように思えてきました。
こんな人とつきあって、こんなふうにデートできたらいいなと思いました。
でも、いま再び関係をもち始めた元カレの大久保とは、こんなデートは望めないだろうなとも思っていました。
その後レストランで夕食を食べ、彼の家に向かいました。
車の中で、彼はキスをしてきました。
そして、僕の手をとり、自分の股間を触らせました。
もともとピチピチのスーツでしたが、股間は勃起してさらにパンパンにふくれていました。
僕が
「もう硬くなってるよ」
と言うと、彼は
「打ちっぱなしにいるときからビンビンだよ」
と言いました。
僕は早くしゃぶりたくなってきました。
彼の家は高そうなマンションでした。
どんな仕事をしているのかは聞きませんでしたが、大手に勤めている独身サラリーマンという感じでした。
リビングのソファに座って僕がきょろきょろしていると、
「ビールでものむ?」
と言ってグラスと缶ビールを持ってきました。
彼は横に座って、僕にビールをついでくれました。
僕も彼についであげました。
彼が僕の肩に腕をまわしてきたので、僕は彼にもたれかかりました。
彼の腕は毛むくじゃらで太くて、包まれているような気分でした。
彼のワイシャツからは汗臭い匂いがしました。
こうやってるのも幸せでしたが、早くエッチしたくなってきました。
そこでまたキスをしました。
車の中でしたときよりも激しいディープキスでした。
そのまま続けたかったのですが、さっき汗をかいたので、シャワーを浴びなきゃと思いました。
「一緒にはいるか?」
と言われましたが、彼にはシャワーを浴びてほしくないので一人ではいりました。
彼には汗臭いままでいてほしいからです。
僕がシャワーを浴びてリビングに戻ると、彼は
「俺は本当に浴びなくていいの?」
と言いました。
僕が「うん」とうなずくと、
「こっちきて」
と言われました。
ソファに座る彼の膝の上に、向かい合う格好でまたがりました。
そして3回目のキスをしました。
舌を絡めて激しく舐めあいました。
彼の口からはアルコールの匂いがしていました。
「舐めてくれる?」
彼は耳元でささやきました。
「どこ舐めるの?」
と聞くと
「どこでも」
と笑いました。
僕は床に膝まづくと、彼のワイシャツのボタンを外しました。
お腹がでていて、白い肌着が汗でお腹にぺっとり貼りついていました。
僕はその肌着を少しだけめくって、大きなお腹を舐めました。
おへその周りをペロペロと舐め、その後おへその穴へ舌をいれて舐めました。
彼は自分で肌着を上まで捲り上げました。
そして片手で僕の後頭部を掴んで、自分の胸に引き寄せました。
彼の胸には胸毛がいっぱい生えていました。
胸からおへそにかけて、毛の道ができていました。
僕は、彼の胸を舐めました。
彼の体は少ししょっぱくて汗臭い匂いがしました。
彼はもう片方の手で僕の手をつかんで、股間に引き寄せました。
スーツの上から揉むと、ビンビンに硬くなっているのがわかりました。
僕はこういちさんの顔を見上げて、
「しゃぶってもいいですか?」
と聞きました。
彼は、
「シャワー浴びてないから匂うよ。」
と言いました。
僕がうなずくと、彼はベルトを外してチャックを下ろしました。
するとビキニパンツの上から亀頭が少しだけ顔を出していました。
僕は顔を近づけて匂いを嗅ぎました。
一日働いた後のチンポは、蒸れたイカ臭い匂いを放っていました。
僕は舌を伸ばして、亀頭をつつくように舐めました。
彼が吐息まじりに喘ぐ声が聞こえました。
亀頭を舐めまわしたあと、彼のビキニを引っ張ってチンポ全体を舐めようとすると、彼の手が僕の頭を止めました。
「あっちにいこうか」
リビングの右側に襖があって、僕はこういちさんに連れられて、その部屋にはいりました。
暗くてオレンジ色の豆電球がついているだけのその部屋は、6畳くらいの和室で、畳の上に布団が敷いてありました。
リビングとは違って、その部屋だけはよくある庶民的な和室という感じでした。
リビングの印象からベッドだと思っていたので少し意外でした。
「服脱いで待ってて」
彼はいったん部屋からでていきました。
僕は服を全部脱ぎました。
布団の上に座って待ってると、すぐ戻ってきました。
彼は無言で服を脱ぎ始めました。
暗い中で彼の体が熊のように大きく見えました。
全裸になると、僕の体の上に覆いかぶさってきました。
彼のメタボなお腹が密着して圧迫してきました。
少し汗をかいて湿っていて、冷たく感じました。
彼の体からはアルコールの匂いと汗のすっぱい匂いがしました。
おもむろにキスをされ、舌をねじ込まれて、唾液たっぷりにベロベロ舐め回されました。
ハァハァという荒い吐息が聞こえ、彼の口からはモンダミンのようなミントの匂いがしました。
さっき出ていったのはマウスウォッシュをしてきたんだとわかりました。
分厚い唇と舌で首筋や乳首を舐めまわされ、僕も感じてきました。
乳首に吸い付いてわざとチュパチュパと音を立てながら激しく吸われました。
僕はさらに感じてきて、あえぎ声をあげながら、抱きつくように腕と脚を彼の背中にまわしました。
彼も僕の背中と頭に腕をまわして抱きかかえ、腰を振ってきました。
彼のチンポと僕のチンポがこすれて気持ちよくなってきました。
僕は自分から彼にキスをしました。
彼も激しくベロベロと舌を絡めてきました。
チンポをこすりつけねがら激しくキスをして、僕はもうそれだけでいきそうになっていました。
彼の口からも荒い吐息がもれていました。
僕は女になった気分がして、とても興奮していました。
彼は体を起こすと、寝ている僕の顔に馬乗りになり、股間を顔に押し付けてきました。
キンタマが口の上に乗っかり、チンポが鼻に当たりました。
チンポから湿った汗臭い匂いが漂ってきました。
彼の先走り汁と僕の先走り汁が混じって、ねっとりしていました。
舌を出して、キンタマを舐めると、彼は腰を前後に動かしてキンタマを舌や唇に擦りつけてきました。
唾液でべチョべチョになったキンタマが顔にこすり付けられて、顔も唾液まみれになりました。
しばらくすると彼は、チンポを口にいれてきました。
太くて大きいチンポでした。
でも仮性包茎で、少し皮が被っていました。
僕はくわえたまま口の中でチンポの皮をむきました。
むけた亀頭のカリ首を舐めてあげると、彼は「うっ」と小さい声をあげました。
根元までくわえこんで、頬をすぼめて吸い付きました。
チンポからは塩辛い我慢汁が溢れてきていました。
そのままの状態で長い時間しゃぶらされました。
彼はチンポを口から抜くと、チンポを扱きながら
「口に出していい?」
と言いました。
うなずくと、
「飲める?」
と聞いてきました。
僕がまたうなずくと、チンポをしごきながら、先を僕の口にいれてきました。
太い亀頭が唇を塞ぎました。
僕は亀頭に舌を這わせながら、吸い付きました。
チンポを扱く手が口のまわりに当たりました。
空いた手で僕の顔を撫で回しながら、だんだんチンポを扱く手の動きが早くなってきました。
そして、「いくっ」と小さい声が聞こえた後、口の中に精子が広がりました。
ドクドクと大量の精子が放出されてるのがわかりました。
彼はすぐ僕上からどくと、
「溜まってたからかなりでた」
と言いました。
ティッシュを2,3枚渡されて、
「多すぎかな?飲まなくてもいいよ」
と言われましたが、僕はそのまま飲み込みました。
「飲んだの?」
と聞かれ、うなずくと、
「ありがとう。気持ちよかったよ」
といって、ほほにキスをしてくれました。
「しごいてあげようか」
といわれましたが、僕は首を横に振って断りました。
その後、二人で一緒にシャワーを浴びました。
彼の体を洗ってあげました。
彼も僕の体を洗ってくれました。
その日は彼の家に泊まって、翌朝帰りました。
彼は優しくてとても素敵な人でした。
またこういちさんに会えたらいいなと思っています。