ガチムチ体験談

同居人【2】彼の性処理と僕の性処理


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自分の部屋なのに自分じゃない匂いがする部屋。
ムサ苦しい匂いと染み付いたヤニの匂い、オートバイのオイルの匂いもします。
それもこれも雄太さんのせいです。

雄太さんがうちに居座り始めて2年以上たちます。
正確にいうと、一時期は完全に住み着いていましたが、いまは週に2,3回来る感じです。
しばらくうちに来ない日が続いたかと思うと、またうちに泊まりにくるようになったりと、変化はありますがズルズルと続いています。
最近はだいたい深夜になってから彼はやってきます。
彼は内装工事の本職がありますが、夜もバイトをしていて、それが終わってから来ることが多いのです。
たいてい僕はもう寝ています。

この日も、僕が半分眠りかけていた時間に彼はやってきました。
合鍵は渡したままなので勝手に入ってきます。
僕はめんどくさいので寝たフリをしました。
彼は電気をつけ、テレビをつけ、コンビニで買ってきた弁当を袋からガサガサと取り出して食べ始めました。
(うるさいな)
と心の中で舌打ちしながら体を背けて寝たフリを続けました。
以前は、夜遅くに帰ってくる彼のために晩ご飯を作ってあげたこともありましたが、最近はそんな気分にはなりません。
これが倦怠期なのでしょうか。
でも、そもそも彼とはずっと倦怠期です。
半同棲みたいなことをしていながら、楽しかったのは最初だけで、後は成り行きで一緒にいるだけです。
恋人でもないし、彼は公然と他の女とセックスしてるし、僕はこっそり他の男とセックスしてるし…。
そんな相手とどうしてずっと続いているのかというと、たぶんお互いに都合のいい相手だからだと思います。
彼は僕がわりかし便利な性処理玩具だから使うんだろうし、僕はそうやって使われることに興奮してしまうMだし。
幸いエッチの相性だけは悪くない気がしています。
長く一緒にいるとエッチする頻度も減ってきそうですが、性欲旺盛な彼は全然そんなことなく、うちに来れば必ずします。
むしろ性処理のためだけに来ている感じで、最近は夜遅いこともあり会話らしい会話もありません。
それはそれでいい気がします。

彼は灯りを消して布団をめくると、僕の体にのっそり覆い被さってきました。
伸し掛かる重みとタバコ臭い匂い。
彼は唇に吸い付いてきました。
一応僕はまだ寝たフリをしているのですが、彼はおかまいなしにベロベロと唇を舐めまわし、ジュルジュルと吸い付いてきました。
すぐに口のまわりが唾液まみれになりました。
次に舌を差し込んで、口の中を掻き回しました。
眠たいところを起こされて
(めんどくさいな…)
と思いながらも、キスされてだんだんその気になってきました。
僕は彼の背中に腕をまわし、口の中で動き回る彼の舌を追いかけました。
ペチャペチャと音を立てながら、互いの唾液でヌメった唇はまるで磁石が引き合うようにピッタリくっついて、ヌルヌルと滑りました。
もっとキスしていたい気分でしたが、僕がその気になったとわかるやいなや、彼は唇を離しました。
そして耳元に吐息が近くなったかと思うと、耳をベロベロ舐めてきました。
ハァ…ハァ…と漏れる吐息とピチャ…ピチャ…と湿った音が二重奏のように鼓膜を震わせ、耳の中に響きました。
まるで直接鼓膜を愛撫されてるかのようでゾクゾクしました。
その舌が耳から首筋を下へ這ってきました。
生暖かい感触が首筋をなぞり、通り過ぎた後に冷んやりした湿り気が残りました。
同時に彼の手は僕のパジャマの中に忍びこみました。
(ぁ…ん…)
彼は僕の膨らみのない胸を両手で揉みしだきました。
愛撫というよりぞんざいに鷲掴みにしてるだけです。
続けて僕のパジャマのシャツをめくりあげ、乳首を口に含みました。
ヌルッとした舌が乳首に触れた瞬間、
「あん…」
と声が出てしまいました。
彼は唾液たっぷりに乳首を捏ね繰りまわし、撫でつけた唾液をジュルジュルと啜りました。
「あぁ…!!」
自然と喘ぎ声が大きくなり、彼も徐々に強く吸ってきました。
「ぁん…あぁ」
気持ちよくてたまりませんでした。
僕は彼の頭をギュっと抱きしめました。
伸びたあご髭が乳首周辺にチクチク当たり、ヌメヌメした唇が乳首に吸盤のように吸い付いて強く引っ張ってきました。
「ヂュ、ヂュる…チュブ…ブチュ…チュー」
と大きな音を鳴り
「ぁぁ…」
と僕は胸をのけ反らせて感じてしまいました。
(あ…もっと…)
と思ったところで、あっさり終了しました。
前からわかってることですが、彼は男の胸にはあまり興味がなさそうです。
やっぱり女性のおっぱいが好きなんだと思います。
一応僕の胸を揉んだり吸ったりしてくれますが、物足りないのか、すぐに終わります。
本当はもっといっぱい吸ってほしいんですが。

時間にして1,2分、ひととおりの義務的な愛無をさっさと終わらせた彼は、ブリーフを脱ぎ捨てると、僕の頭を跨いで膝立ちになり、顔に股間を近づけてきました。
薄目をあけると、TVの光にチカチカ照らされたビンビンの勃起チンポと、でろんと垂れ下がった玉袋が黒い影になって迫ってきました。
ムニッと顔面に当たる玉袋。
そしてグニグニとした肉棒。
それと同時に、蒸れた股間のキツイ匂いが漂いました。
(うっ…)
一日労働した男の股間に染み付いた容赦のない匂いに一瞬息が詰まりました。
でも次の瞬間には、胸がカーッと熱くなって、自分から吸い込んでいました。
芳ばしくて酸っぱい匂いが一気に体内を満たし、スースー鼻息が鳴るのが気になりながらも、夢中で嗅ぎまくりました。
何度も嗅いでる匂いなのに、何度嗅いでも興奮してしまいます。
僕はすっかり眠気が覚め、チンコはビンビンになっていました。
彼は僕の唇に亀頭を擦りつけました。
「口あけて…」
この日彼が初めて僕に向かって発した言葉。
言われるままに少し口をあけると、すかさず亀頭が口の中にねじ込まれました。
そして、彼はゆっくり腰を落としました。
唇を擦り、舌の上をズルルと滑って侵入するチンポ。
蒸れたチンポのしょっぱい苦味がジュンと広がりました。
ひと口目のチンポの味は、新鮮で濃厚です。
一旦根元まで押し込むと、ゆっくりと引き抜きました。
そしてまたズブブと押し込んできました。
彼は自分で腰を動かしながら、チンポと口を馴染ませるようにゆっくり出し入れしました。
先端からはネバついた塩っ辛い液が漏れ出して、溜まっていく唾液と溶け合いました。
スローなピストンを何回か繰り返した後、今度は腰をグラインドさせて口の中をかき回しました。
狭い口の中を太いチンポがグリグリ旋回し、あちこちにぶつかり、擦り付けては、隈なく汚していきました。
僕の頭を抱え込むように体を倒し、激しくピストンを始めました。
「んグッ…」
力強い腰振りでガチガチの太い肉棒をズッポズポと押し込み、喉に重たい頭突きを食らわせてきました。
溢れでたよだれが激しいピストンで飛び散り、唾液でベチャベチャになってきました。
勢いに乗ってきた彼は、僕の頭を太ももとお腹でがっちりホールドすると、腰を小刻みにカクカク動かしました。
(ぅぅ…)
高速で動くチンポが喉を連打してきました。
亀頭が喉を突き、クイクイと動く腰がさらに奥へと押し込んでくるので、オエっと吐き出しそうになりました。
でも覆い被さる体にがっちり押さえつけられた僕は逃げ場がなく、我慢して咥えるしかありませんでした。
「ジュポっジュポっジュポっジュポっ…」
チンポと口が擦れて発する卑猥な音が、口内から頭の中に直接響き渡りました。
「ぁぁ…」
ときどき、イきそうになるのを堪えるためか、急に速度を落とし、根元まで押し込んだ状態で停止しました。
モサモサした陰毛が鼻を覆い、亀頭が喉に突き当たりました。
「フゥーー」
彼は深く息を吐いて呼吸を整えながら、口腔や喉の粘膜の感触を味わっているようでした。
しばらくしてまたピストンを再開しました。
彼は自分のペースで好きなように口を使うので、僕はただ口を開けてるだけです。
まるで僕の口でオナニーしてるようなものです。
このままイラマチオを繰り返して射精することも多いのですが、彼のお気に入りはもうひとつあります。

彼は口からチンポを引っこ抜くと、僕の隣にドカっと体を横たえました。
そして僕の首の下に腕を差し込み、腕枕をしました。
でも、これは別に愛情表現ではありません。
「乳首を舐めろ」の合図です。
乳首舐めと手コキでイクのが最近の彼のお気に入りなのです。
僕は体を横にし、乳首より先に目の前にある腋に顔を埋めました。
腕枕をされて顔を向けると、自然とその腋に顔がフィットします。
タンクトップの抉られた袖からボーボーの腋毛を見せつけられたら、腋フェチの僕としては顔を埋めずにはいられません。
濃い茂みに顔をくっつけると、濃厚なワキ臭に包まれました。
ワキ特有の芳ばしい匂いを胸いっぱい吸い込み、腋毛にくすぐられながら舐めまわしました。
汗と言ってしまうにはあまりにもスパイシーなワキ汁を僕は丹念に掬い取りました。
タンクトップからは汗臭い匂いが漂ってきました。
彼の体に丸一日張り付いていたタンクトップは、たくさんの汗と体臭が染み付いていました。
それはいつもの彼の匂いで、僕は安心感と興奮を覚えます。
僕は、タンクトップをめくりあげ乳首を舐めました。
地肌は塩っ辛く、その後苦い味が舌に残りました。
彼はテレビの方に顔を向け、片手で僕の頭を撫でてくれました。
僕は舌先でチロチロ乳首を舐めました。
「フゥー」
少し感じてるのか、深い息を吐きました。
僕は少し速く舌を動かしました。
舌先でレロレロと乳首を弾くと
「ぁあ…」
と小さな喘ぎ声を漏らしました。
その反応を見て、僕は軽く乳首を吸いました。
「ぁ゛あ゛ーー」
さっきより大きな声をあげました。
彼の顔を見ると、顔はテレビの画面を向けたままですが、口を半開きにして気持ちよさげに瞼を閉じていました。
僕は彼の股間に手を伸ばしました。
硬く勃起したチンポを握り、軽く上下に動かしました。
唾液で濡れたチンポはヌチャヌチャといやらしい音を立てました。
「あーー」
彼は気持ちよさそうに体をビクンとさせました。
僕は彼の乳首を優しく吸い続けました。
あまり強くならないよう注意しながら、チュウチュウ吸ってときどき舌先で乳頭をつつきました。
「あーー」
彼の手が僕の頭を掴み、自分の胸にグッと押さえつけてきました。
僕はチュパチュパとわざと音を立てて少し強めに吸ったり、ベロベロ舌の腹で舐めまわしたりしました。
「あーー」
髪の毛をクシャクシャに掴んできました。
(大の男が乳首をチュウチュウされながら手コキで感じるなんて…)
なんだか男らしくないから、彼のそうゆう趣味を知ったときはちょっと嫌だったんですが、最近は少し可愛く思えます。
僕は扱くスピードをあげました。
「ああーー」
声がだんだん大きくなり、絶頂が近いことがわかりました。
彼はわりとイクのが早いのです。
僕は乳首をレロレロしながら彼のチンポに目をやりました。
がに股に開いた脚。
腹筋を伸縮させて今にも発射しそうでした。
「イクっ…」
彼がつぶやいた瞬間、チンポがビクっと膨らみザーメンを噴き出しました。
ビュビュッと手の甲に降りかかりる雫。
でも大半は彼のお腹の上にビチャビチャと飛び散りました。
「あ゛ーー」
続けざまに次々と吐き出されるザーメン。
尿道を伝ってドクドクと送り出されているのが掌に伝わってきました。
チンポを握る僕の手にも生暖かい粘液がドロドロと垂れ落ちてきました。
お腹の上に撒き散らされた汁溜まりが、TVの光で青白く照らされていました。
「フゥーーー」
射精が終わり、深く息を吐く彼。
彼が射精の余韻に浸ってるうちに、チンポをパクッと咥え込みました。
たっぷりのザーメンがトッピングされた射精チンポ。
ジュルジュル吸い取り、口の中に広がるヌメヌメを味わいながら、綺麗にお掃除フェラしました。
もう一度チンポをギューっと握り、尿道に残った精液を搾り出して、最後の一滴まで吸い取りました。
手を離すと、やや硬さを失ったチンポはデロンと寝転がりました。

いつもならこれで終わりですが、この日はちょっと続きがあります。
実はこの時、僕の性欲が無性に昂っていました。
普段は相手の男性に満足してもらうだけで十分なのですが、この日はムラムラが収まらず、このままでは寝付けそうにありませんでした。
僕も男なのでそういう日もたまにはあります。
とはいえ、彼はもう出してスッキリしてるので、今さら僕につきあってくれるとは思えません。
(でも頼めば相手してくれるかな…)
という期待もありました。
(すでに僕のチンコはビンビンだから、すぐ終わるんだけどな…。)
(自分でシコるから、もう少しだけチンポ舐めさせてくれないかな…。)
(それか腋の匂いを嗅げばあっという間にいっちゃうんだけどな…。)
悶々としながら、切り出そうかどうか迷っていました。

ところが、先に彼が動きました。
いつまでも体をくっつけていた僕を邪魔だといわんばかりに端に押しやり、体を起こしました。
タバコに火をつけ深々と煙を吐き出しました。
「フーーー」
モクモクと白く広がる煙。
(どうしよう…タイミング逃した…)
彼は無言でテレビを眺めながら、タバコを吹かしました。
一区切りついたかのような雰囲気で、お願いしづらくなりました。
そうこうするうちにタバコを吸い終わった彼は、
「消すぞ?」
と言ってテレビのリモコンを手にとりました。
「…うん…」
テレビが消えると真っ暗になりました。
彼はベッドに入り
「フゥー」
とため息をつきました。
それから2,3分後、唸るようなイビキが響き始めました。
寝つきがいいのはいつものことです。
(しかたない…)
僕はそっとベッドを抜け出し、トイレにいきました。
床に捨てられた彼のボクサーブリーフを掴んで。

「ハァ…ハァ…」
僕はパンツをおろし、チンコを握りました。
彼がさっきまで穿いていたポクサーブリーフ。
白いワッフル地はもう何度も小便の滴が染みて、洗濯しても落ちず薄っすら黄ばんでいます。
(ぁぁ…すごいエッチな匂い…)
汗が染み付いた酸っぱい匂い。
もう体温は残っていませんでしたが、湿り気と体臭をたっぷり含んでいました。
先端が当たる部分はカピカピで、青臭く甘ったるい匂いを醸していました。
僕はチンコを扱きました。
彼の下着でこういうことをするの初めてじゃありません。
今日見たいな気分のときは、彼が寝入った後にこうしてこっそり一人でぬいています。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
ボクサーブリーフの生々しい匂い。
まだ口に残るザーメンの味。
そしていまさっきしゃぶった雄太さんのチンポの残像。
これだけあれば1分ももたずイっちゃいます。


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