そのまま何時間が経ったかな。
僕は、
『腕に抱きつくくらい、寝ぼけてたからって言い訳できるから、
いいかな?』って思って抱きついてみた。
熱い。
でも俺より数段筋肉があって、太いけど、無駄な脂肪の一切ない腕だった。
すると、イントラは完全に寝ぼけてるみたいで、
彼女の名前を呼びながら、俺に被さるように抱きついてきた。
そしてキスもしてきた…頭をそのガッシリとした腕で掴んで。
かなり酒臭いけど、舌まで入れてきて、俺の胸はドキドキしてるし、
チンコもギンギンになってしまってた。
あまりのことに、ビックリして動けなかった。
その内、俺の腰にイントラのチンコが当たるのがわかって、手で触ってみた。
めちゃデカイ。太いし、硬いし、熱い。
そして、ビクンビクン脈打ってるのが、感触として伝わってきた。
すると、そのイントラが俺の頭を力ずくでチンコのところに持っていって、
「フェラして~、もう溜まってるからさ~」って言ってた。
もうどうにでもなれって思って、ブリーフを下げて、チンコを引っ張りだした。
やっぱりメチャデカい。後で30センチもの差しで計ったけど、18cmちょいあった。
色は俺と同じくらいの黒さだったけど、ギンギンでガチガチのモノだった。
とりあえず、亀頭からパクッと咥えたんだけど、太いからあごが疲れてくる。
でもイントラは気持ちよさそうに、
「あぁ~」とか、「フガ」とか言って、段々自分で腰を動かし始めた。
頭を掴まれてるから、もう喉まで突かれて、何回も嘔吐いてしまった。
力では全然敵わないから、しゃぶるとか吸うとかをする前に苦しくて、
早くイッて欲しいって思ってたら、
「ア!」って吐息まじりの声を出したかと思ったら、
口の中のチンコが一回りくらいグッて大きくなって、精子が放出された。
飲むのとか嫌だったんだけど、喉の奥まで入ってるし、
無理矢理飲まされたような感じになった。
出終わったら、今度はもったいなくなって、俺が軽く扱いて精子を全部飲んでやった。
「圭介、ゴメン。こんなことしてしまって…」
ビックリして、イントラの顔を見たら、
軽く汗をかいた顔で、ハアハア言いながら謝られた。
「最初は彼女と思ってたけど、途中で圭介って気がついた。
でも、気持ちいいから、最後までやってしまった。
彼女は滅多にやってくれないから…ゴメン。苦しかった?」
「苦しかったよ! 俺、涙出てるぜ!」
「でも、飲んだんだ? 大丈夫?」
「まあ、涼のなら大丈夫だよ。彼女とは最近やってなかったの?」
(あ、イントラの名前、涼ってことにしておいてください)
「最近、全然やってないよ。だから、めっちゃ溜まってた。
でも、まだ収まらないんだ…」とイントラのチンコ見たら、
まだ完全ではないけど、起ったまんまでした。
「なあ、圭介のケツ貸してくれよ。頼むよ。1回だけでいいから」
「は? 何言ってんの? そんなデカイの、入るわけないだろ? 俺、痔になるよ」
本当は入れて欲しかったけど、そんなことも言えず、
心とは反対に拒否してしまいました。
「マジで~? 1回だけでいいからさ~。もう俺、治まりつかないからさ」
「だから、そんなにデカイの入れたら、俺、痔になってしまうだろ!
そんなにヤリたきゃ、力ずくで犯してみたら?」って言うと、
「じゃあ、犯すよ」って言って、
今度は俺が怖くなるくらい、めちゃ真剣な顔して、俺を俯せにして押さえつけてきた。