俺の方を見てニヤリと笑った、そして今だと思った。
俺は兄貴の隣のベッドに移った。
「俺、兄貴のセンずり見てたら、ビンビンになっちゃったよ」兄貴のちんぽを見ながら言った。
「お前もスゲーエロいずりセンだなあ」俺の目をじっと見据えて言ってきた。
「兄貴、これスゲー気持ちいいっすよ」俺はローションを見せた。
「なんだこれ???」兄貴は聞いてきた。
「ずりコキローション!!!」俺はニヤつくて言った。
「どう使うんだ???」兄貴は目を輝かせた。
俺は、右手にローションを付け、兄貴のちんぽを握った。
「うう、効くぜぇ。あああ、いいい」兄貴は仰け反った。
「ねぇ! 兄貴。奥の柱の影のベッドに行こうよ」俺は奥を指差し言った。
「ああ、いいぜぇ」兄貴は軽く答えた。
2人は奥のベッドへ移った。このベッドは端にあるため、少し幅が広い。
このベッドに2人で横になった。互いにちんぽを握り合った。
ローションに濡れたちんぽは、グジュグジュ音をたてた。
「ああ、いいぜぇ、そこカリのところ感じる。。。」
兄貴のデカちんはよがって、我慢汁が吹き出ている。
兄貴は空いている左手で、自分自身の乳首を愛撫しだした。
そろそろだと思い、俺は兄貴に体位の変更を言ってみた。
「兄貴、座ってやろうぜ」兄貴に言うと、快く頷いた。
俺達は向かい合って座った。
俺の両足は兄貴の左右の太股の下に回し、身体を兄貴に引き付けた。
そして、互いのいきり起ったちんぽを握りあった。
兄貴のデカちんを嬲りながら乳首を愛撫した。
「ああう、、うん~ん、スゲー感じる」兄貴は目を潤ませ感じていた。
俺も段々ちんぽが熱くなってきた。坂口似の兄貴の抜きテクは結構感じた。
「ああ、兄貴。女とやってるみたいだ」俺はよがりながら言った。
「お、俺もスゲー感じるよ。ホント女抱いてるみたいだ。。。」
俺の腰に両足を絡めて、兄貴は言った。
もう限界だ。これ以上兄貴に扱かれたらいってしまう。
俺は次のステップへと進んだ。俺は兄貴の乳首を吸った。
「おおお、ああううん、うううんんん」兄貴のちんぽはビクついた。
そして、俺は左手にローションと唾液をつけ、兄貴のアナルを愛撫した。
そう、俺の口は兄貴の左右の乳首。また、俺の右手は兄貴のデカちん。
最後に俺の左手は兄貴の初アナル。
兄貴は狂ったように、声を殺しながら喘いだ。そして、そのままベッドへ倒れた。
俺は兄貴の上に乗り、3点攻めをそのまま続けた。
兄貴の両手は俺を抱きしめている。雄たけびを上げながら喘いでいる。
『こいつのケツに入れたい、こいつと1つになりたい、こいつを俺のモノにしたい』
俺は上半身を起こし、入り口を見た。もうこの部屋には、俺達以外は誰もいない。
俺は兄貴のケツに顔を埋めた。アナルに舌を突き入れた。
左手でケツの肉丘を愛撫し、右手でデカちんを嬲った。
「おおうんん、、いいぞう、ああもういきそうだあ」兄貴は低く呻いた。これでイカれちゃ困るぜ。
俺は素速く自分のちんぽにローションを付け、兄貴の両足を九の字に曲げ持ち上げた。
女の舌や自分の指では開発しているが、それ以上太いモノを食わえ込んでいない、
処女のピンク色したアナルが丸見えになった。
俺は一気にアナル目掛け突き刺した。
俺のちんぽは、ずずずずっつとスムーズに兄貴のアナルに入った。
「ううんんん。。。。。。」息を殺て兄貴は仰け反って、俺のちんぽを全て受け入れた。
俺はゆっくり腰を動かしながら、上半身を倒し乳首を吸った。
兄貴のデカちんは取りあえず無視である。
しかし、ズキンズキン脈打っているのがわかる。
何故なら、脈打つ度、アナルに伝わってきているからだ。
乳首の愛撫を両手に変え、兄貴にキスしてみた。
初めは顔をそむけたが、唇からは喘ぎ声が止まらない。
隙を見て、唇を重ねた。今度はすんなり上手くいった。
兄貴の喘ぎ声と一緒に、ネトっと湿った舌が絡んで来た。
「うっぐ、うう、うっぐ、ううんんん」兄貴は俺の舌を吸っている。
俺は思った『兄貴はこれで落ちたのだ』
男と初めてのキス。指以外に入れたことのない処女アナルに、ちんぽが入っている。
もう後戻りはできないぜぇ、ノンケの兄貴よ。
兄貴の両足を俺の両肩に掛け、俺の腰は激しく兄貴のアナルを突いた。
兄貴の上半身は海老反りになって、俺のちんぽを受けている。
「あ、兄貴スゲーよう、マンコみたいだ」女性の膣のようにグジョグジョ音をたてている。
兄貴のアナルの奥は、俺の我慢汁とローションと腸汁で溢れかえっている。
「うおおお、こんなの初めてだア、もっと突いてくれエ、もっとだあああ」
兄貴は雄獣のように頭を振り乱し、女のように俺の腰に両足を組み、
両腕を俺の背中に回して引き寄せた。そして俺の唇にむしゃぶりついた。
「ううう、うあがあああ、うがくくくうううう」
兄貴は言葉にならない喘ぎ声で感じている。
兄貴のアナルは痙攣を始めた。俺もこれ以上はもう無理だった。
「兄貴、俺イキそうだ」
俺は上半身を起こし、兄貴の両足をまた俺の両肩に掛け、力一杯腰を振った。
「うおおお、スゲー、俺もイクゾウウ」
兄貴は俺の目をじっと見つめて言った。俺の右手を兄貴のデカちんに添えた。
「ああいいい、スゲー、スゲエェェェッッ、中でだせェ」兄貴の射精が始まった。
その瞬間、アナルがキュキュッと音がするほど絞まった。
「ああ、兄貴のケツ絞まる。。。」俺も兄貴の中へ出してしまった。
兄貴の精子は、兄貴の頭上を越え、壁に命中。2回目だと言うのに勢いがある。
兄貴の顔や胸や腹に大量の精子が降り注いでいた。
俺はその上に上半身を倒した。兄貴はそっと俺を抱きしめた。
どのくらいこのままでいたのだろう?
兄貴のアナルから、俺の小さくなったちんぽが自然に抜けた。
まだ俺のちんぽは、コックリングのためなのか、小さくなったとはいえ、まだ疼いている。
この後、俺達は風呂に入った。そして、飯をご馳走になった。
2人でサウナを後にした。店を出ると、軽い感じで別れた。
俺はこのまま兄貴と一緒にいたかったが、それは無理だ。
いやもう一生会うことがないだろう。兄貴はバリバリのノンケである。
例え何処かで会ったとしても、キス1つできないであろう。
ノンケを好きのなってはいけない。
そうわかっていても、俺は兄貴のことを惚れてしまっていた。
俺は街に出る度、兄貴に似た人を目で追ってしまう。
もちろん、俺のズリネタは兄貴とのセックスだ。
このサウナにも何度も足を運んだ。しかし会うことができなかった。
その内俺は諦め、金もかかるので、サウナには行かなくなった。