このまま暫く放心状態だった。ハッキリ言って、俺はこのままシコりたい気分だった。
こんなカッコいいノンケ(?)の兄貴のイク瞬間を見ることができるなんて幸せだと思った。
俺はこの頃、男との経験がほとんどなかった。
俺のちんぽは、これ以上無理だと思うほど起っていた。
兄貴は我に返り、脇に置いてあったタオルで顔、胸、腹を拭き、
まだ硬さの残るちんぽの亀頭にタオルを当てた。
敏感なちんぽのため、兄貴の身体はビクツいた。
そして、兄貴は半勃ちのちんぽをパンツにしまった。その後、壁命中した精子を拭いた。
精子は壁まで流れ落ちていた。多少悔しそうに拭いていた。
不意の射精が原因なのか、
ホモおやじを捕まえることができなかったのが原因なのか、俺にはわからない。
兄貴は席を立った。俺は勃起が治まるまで、暫くそのままでいた。そして、俺は兄貴を追った。
各階を見たがいない。そのまま風呂へ行った。俺はガウンを脱ぎ、中へ入った。
入り口の横にあるシャワーを浴びていた。さっきまで気がつかなかったが、兄貴は背が高かった。
180cmはないが、カッコいいぐらい背が高い。そして、あの鍛えぬかれた筋肉。
ボディーソープを付け、シャワーの温水が跳ね返る。頭から浴び、胸、腹、股間とお湯が流れる。
俺はあまりの美しさにドキドキした。そして、ちんぽはビンビンになった。
俺は股間にお湯を掛け、湯船に入った。兄貴は身体を拭き、サウナへ。
俺は多少治まるのを待って、サウナに。中は俺たち2人だけだった。
兄貴は股間を隠していない、兄貴のデカちんは丸見えだった。多少半勃ち気味だった。
俺は少し離れて座った。俺の股間も兄貴に見えるように。。。
「よく来るんですか?」俺は聞いてみた。
「いや、たまにしか来ない」と、俺を見ながら兄貴は言った。
「飲んだ帰りですか?」俺も兄貴を見ながら聞いてみた。
「彼女と別れてのやけ酒さあ」兄貴はタオルで顔を拭きながら言った。
「そうですか。すげーカッコいいのに、それにデカいですよね」俺は照れくさそうに言った。
「俺、オクテだから。。まあ、ちんぽはデカいとよく言われるなあ」
兄貴は半勃ちのデカちんに手を当てた。
兄貴は彼女のこと、セックスのことなど、いろいろ話してくれた。
バリバリのノンケだった。ただ、乳首とアナルが感じると恥ずかしそうに言った。
ソープではいろいろやってもらうみたいだが、彼女では無理と言った。
「ホントデカいですね。。。」俺はしげしげと見た。
「ところで、きみのそれは何んだい」俺のちんぽを見ながら言った。
「これはコックリリングっす」
俺は金のコックリングを着けていた。兄貴は不思議そうに見ていた。
「朝勃ちの時なんか、スゲービンビンになりますよ。もちろんセックスの時なんかも、、、」
俺はちんぽのコックリングを触りながら言った。
「そうなんだ。ああ一発やりてー、はめてー」兄貴はデカちんを握りながら言った。
さっき出したばかリなのに、また抜きたいなんて。
『多分男じゃなく、女とマジにやって感じたいんだなあ』と思った。
そのまま兄貴はデカちんを擦っていた。デカちんは、100%勃起した。
「デッケー、ホント、デカいっすね。俺も起ってきました」俺のちんぽは見事に起った。
コックリングも手伝ってか、ビンビンだ。腹の上にビクンビクンと脈打っている。
「スゲー元気だなあ」兄貴はニヤついて言った。そのままデカちんを2~3度扱いて言った。
「じゃお先。。。」右手を振り出ていった。
目で追って見ていると、軽くシャワーを浴び、風呂を出ていった。俺は兄貴を追って出た。
ラウンジやシネマルーム、トイレなど探したがいない。最後に仮眠室へ行った。
カーテンをそっと開けた。入り口のベッドに2人ほど寝てたが、後はいなそうだ。
その時、微かにちんぽを扱いている音と、喘ぎ声が聞こえた。
そっと奥へ行ってみる。真ん中辺りのベッドで、寝ている人の足が見えた。
そっと覗いた。デカちん、扱いている手、兄貴の顔、
そっと入り口に戻って、カーテンを音が出るよう動かし、兄貴のベッドの向いに横になった。
これから兄貴と俺との淫らな関係が始まるのだ。
兄貴のベッドを見ると、寝たフリをしている。
ガウンははだけ、パンツは大きなテントを張っていた。
もちろん俺のちんぽはビンビンに起っている。
俺は徐ろにパンツを捲り、勃起したちんぽを扱いた。
手にローションを付け、グジョグジョ音をたて扱いた。
チラッと兄貴はこっちを見た。ハッキリ目を開け、こちらを見た。
「あっああ、あっ、あっ」グジョグジョ亀頭中心に嬲った。
兄貴と目と目が合いそうになった。俺は目を瞑って、そのまましこった。
暫くして、ちんぽをパンツにしまった。俺は寝たフリをしていた。
そのまま張ったテントは、小刻みにビクンビクンと動いていた。
兄貴はそっと目を開け、俺を見ていた。
次に兄貴も俺のことを寝たの思ったのだろうか?
またしこりだした、デカいちんぽを音をたてグジョグジョと。
また乳首も愛撫したり、いつもやるようにやっているんだろう。
俺はわざと寝返りを打った。兄貴は慌ててデカちんをしまった。
俺はまたちんぽを出し、嬲り始めた。暫くして、またやめ、ちんぽをしまった。
兄貴も時間を置き、デカちんを扱き始めた。そんなことを2回ほど繰り返した。
兄貴はもう我慢できそうにもないようで、声を出し、亀頭を嬲り、
竿を扱き、金玉を揉み、乳首を摘み、アナルを愛撫していた。
「ああ~いいい、うんん、おうういいいよう」兄貴は乱れていた。
このノンケの兄貴を犯したいと俺は思った。まだイッて欲しくないと思った。
俺は右手をパンツに当て、勃起したちんぽを握った。兄貴はそのまましこっている。
俺も我慢の限界だ。パンツを下ろし、ちんぽを嬲った。
俺のちんぽからは、グジョグジョ音が出ている。
兄貴は気が付いたようだが、もう止まらない。