いつも見てるゲイのサイトに地域版の発展場掲示板があったので見てると、ある駅のトイレが発展場になってるのを知り興味が湧き昨日仕事帰りに行って来ました。
普段は降りない駅なので勝手がわからず2カ所あるトイレのどちらか分からなかったので、取り敢えず東口のトイレに行くと人が多くどう見ても発展トイレには見えなかったので、西口のトイレに向かうと東口に比べ人通りが少なく入りくんだ所にトイレがあり中に入ると誰も居なく奥の小便器の所で用を足す振りをしてると、5分くらいして一人のおじさんが一つ空けて小便器に立ったので、チラッと見るとオシッコは出てなくチンポを扱いてました。
同類の人だと確信しこちらもチンポわ扱いてると、おじさんもチラチラ見て来るのが分かったので、見えやすいように少し腰を引くと隣に来てガン見してきました。
おじさんのチンポを見ると完全に勃起していて亀頭がパンパンで光ってるチンポに興奮してると、アイコンタクトで後ろの個室に行こうと合図され先におじさんが入り続いて僕も入りました。
中に入るとすぐに僕のジーパンとパンツを膝まで下ろしいきなりチンポを咥えられました。
おじさんのフェラテクは絶品で咥えながら舌で亀頭を舐め回すようにされると物凄く感じ堪らなくなり僕もおじさんのチンポをフェラしたくなったので、おじさんと交代してフェラするとおじさんのチンポからはカウパーが溢れていたのにも興奮しフェラしながら口に出して欲しくなりました。
おじさんがこのまま逝って良いかと言われたので、フェラしながら頷くと口の中で一段とチンポが大きくなったかと思うた凄い勢いでザーメンを発射され口いっぱいに濃厚なザーメンの匂いと味が広がりました。
さすがに飲む事は出来ず便器に吐き出すと、今度はおじさんがフェラで抜いてあげると言ってフェラされ口の中にたっぷりと出しました。
おじさんがありがとうと言って先にトイレから出て行き放心状態で口に残ったザーメンの匂いの余韻を楽しみトイレからでました。
手洗いで口を濯ぎ帰りました。あのトイレにはこれからも通おうと思います。