駅のトイレでおじさんに(体験談)
今日、彼女とのデート前に上野駅構内のトイレで用を足していたら、隣の人がハアハア言いながら自分のをしごいていて、なかなか小便が出ずにいた僕のチンポと顔をチラチラと見てきました。
僕は基本的には女が好きだけど、おじさんにエロい目で見られると興奮しちゃうんです。
その人はちょっと若めだったのでタイプでは無かったけど、待ち合わせまでは大分時間もあったしサービスになるかなと思い、僕も自分のをゆっくりと触りながら見せてあげていました。
そうしているうちに、更に一つ隣に僕が好きな温和そうな50代くらいのおじさんが来て、やっぱり僕の顔とチンポをジロジロと見てきたんです。
2人に見られていることに興奮して、少し便器から離れてモロに見せながら触っているとムクムクと大きくなっちゃって…
おじさんに触ってほしくなってしまいました。
それまでなんとなく目を伏せていましたが、隣の人を見ないように(^^;)思い切っておじさんの顔を見てみたんです。
すごいですね、一瞬で意志が通じたみたい。
僕がジッパーを上げるとおじさんはすぐに(ついておいで)と言う雰囲気で個室に向かって行ったんです。僕はベルトも閉めずにおじさんを追いかけて同じ個室に入りました。
洋式では無かったので入るなり僕は壁に背を付けて立ったまま、おじさんに身を任せました。
シャツをめくられ乳首を吸われながら、
ゆっくりとジーンズとパンツを降ろされてチンポはもうビンビンに…
我慢できない僕が自分で触っていると、おじさんが温かい手で握ってくれました。
エッチなおじさんに舌と指で乳首を愛撫されながら優しくチンポをしごかれるっていう、僕にとっては最高のシチュエーションで、震えるほど感じてしまいました。
今まで3回男に抱かれたけど、あんなに優しく気持ちよくしてくれる人はいなかった。
おじさんは耳元で遠慮がちに「舐めて良い?」と聞いてくれたけど、感じすぎてもう早くしゃぶって欲しい僕は頷くのが精一杯で…
ゆっくり焦らすようにチンポを味わわれて頭がおかしくなりそうでした。
おじさんは暫くチンポを味わったあと再び乳首を舐めながら手でしごいてくれて、片方の乳首は僕が自分で刺激しながらおじさんの愛撫に陶酔してました。
「もうイク…」と伝えると「イッていいよ(^-^)」と言いながら絶妙なスピードでしごかれ、僕は膝がガクガクしながら便器の方に発射…
おじさんは丁寧にチンポを拭いてくれてから、ちゃんとした所でまた会いたいねと言ってくれたので、僕のケータイ番号をメモして渡し別れました。
今度はどうなるんだろう。
全身舐められたりするのかな。
彼女には申し訳ないけど、今から楽しみです。