チンポを勃起させて、受話器でチンポを叩いて、互いのチンポの音を聞かせあって超興奮

社会人になって何年か後、当時は今みたいにパソコンもネットも普及していなかったので固定電話でダイアルＱ２で出会い系の番組で相手を探していた。
隣の県の年上の男の人と仲良くなって、電話で話すようになって、時々テレフォンセックスするようになった。
チンポを勃起させて、受話器でチンポを叩いて、互いのチンポの音を聞かせあって超興奮。
週末なんかは、寸止めを繰り返し、朝方まで電話したりしていた。
チンポはヌルヌルで、何度もティッシュで亀頭の我慢汁をふき取った。
何度か電話で話した後、会いたいということになって、車で遊びに来てくれた。
車でそのままドライブ。電話で話したことはあるとはいえ、なかなかエロい話題にはならず、途中食事したり、お茶飲んだりして、とうとうに夕方に。
周りが薄暗くなった頃、海辺の、道から外れた空き地に車を止めた。
道からは見えない場所。しばらく薄暗い海を見ていたら、彼が俺の太ももを触ってきた。
俺はそれだけで、ビンビン・・・。そのまま手が股間に伸びてきてチンポを触られた。
「もう立ってるの？」って耳元で囁かれ恥ずかしくなった。
ベルトを外され、トランクスの上からチンポをしっかり掴まれたり、亀頭の部分を撫でられたりして早くもトランクスの先っぽがヌルヌルに染みてきた。
リクライニングが倒され、シャツをめくられ、乳首を舐められる。とても気持ちいい。
そのままズボンとトランクスを下ろされ、ビンビンのチンポを露出させられた。流石に恥ずかしい。
彼がルームライトをONにしたので更に恥ずかしかった。
そして彼は俺のチンポを優しく咥えてくれた。しばらくすると俺は完全に全裸にされた。
彼は車から降りると、自分も完全全裸になって、反対側まで歩いてきて、助手席のドアを空け、俺を車外に促す。
薄暗いし、車道からは見えないが、やはり屋外は屋外。恥ずかしさで余計に興奮する。
しばらく、俺を立たせたままチンポを尺八。彼も俺に尺八を要求してきたので、苦手だったけど、がんばって彼のチンポを咥える。
俺が下手だと思ったのか、俺を再び立ち上がらせ、抱き合ってチンポ同士を擦りつけたり、チンポを二本一緒に握って、擦り始めた。
俺はすぐイキそうになって、「イキそう！」と訴えた。
すると、ルームライトで俺のチンポを照らしながら、手コキでイカせてくれた。
彼も俺の前で自分で手コキで射精。
火照った体をしばらく全裸のまま、外で冷まして帰宅の途に。