先日、兵庫県の明○の成人映画館に行ってきました。
入館すると、広い映画館に人はまばら・・・。
こりゃ期待できんな・・・
そう思い、仕方なく一番前の席に座り、一人下半身は丸出しにて
シコシコ始めていました。
そのうち気分が盛り上がってきてしまい、パンツまで脱ぎ捨て
下半身はスッポンポンで、オナ(苦笑)♪
こりゃ誰も来ないし・・・と、エスカレートして上着のボタンを
全て外し、上半身をはだけまるで全裸のような状態でオナニーを
しておりました。
ふと、気配がして斜め後ろを振り返ると、男性が2人暗闇の中
こちらを見つめていました。(まっ、いいか・・・)と、気にせず
続けていると、一人が私の真横に腰をおろし、もう一人は真後ろの
席へ座りました。
「お兄ちゃん、すごい格好やなぁ・・」
と、真横に座った50前後の男性が声を掛け、私の勃起した
ペニスに手をのばしてきました。
「綺麗に剃ってるなぁ~」
私のアソコは、パイパン状態です。綺麗に剃りあげてしまって
ます。男性に擦りあげられ徐々に気分が高まってきました。
あらわになっている乳首を舐められ、アナルにローションを
塗りいじられ、どんどんとスイッチが入っていきました。
「あ~、おっちゃん気持ちいい・・・」
思わず、呟いてしまっていました。ペニスをしゃぶられていると、
後ろに座った男性が手を伸ばし、私の乳首を弄り始めました。
ペニスをしゃぶりながら、アナルに指3本挿入されました。
ローションで、ベトベトでスムーズに受け入れてしまって
います。
「あっ、あぁ~~」
何分もいじりまわされていると、この男性はバックの中から
バカデカいディルドを取り出してきました。
どう見ても、今まで経験のないようなペニスの玩具・・・・。
長さは25cm近く?太さも5cmぐらいありそうな透明なディルドでした。
私は、たまにディルドを使ってアナルオナをやっていました。
ただ、12cmぐらいのものです・・・
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先日、兵庫県の明○の成人映画館に行ってきました。
入館すると、広い映画館に人はまばら・・・。
こりゃ期待できんな・・・
そう思い、仕方なく一番前の席に座り、一人下半身は丸出しにて
シコシコ始めていました。
そのうち気分が盛り上がってきてしまい、パンツまで脱ぎ捨て
下半身はスッポンポンで、オナ(苦笑)♪
こりゃ誰も来ないし・・・と、エスカレートして上着のボタンを
全て外し、上半身をはだけまるで全裸のような状態でオナニーを
しておりました。
ふと、気配がして斜め後ろを振り返ると、男性が2人暗闇の中
こちらを見つめていました。(まっ、いいか・・・)と、気にせず
続けていると、一人が私の真横に腰をおろし、もう一人は真後ろの
席へ座りました。
「お兄ちゃん、すごい格好やなぁ・・」
と、真横に座った50前後の男性が声を掛け、私の勃起した
ペニスに手をのばしてきました。
「綺麗に剃ってるなぁ~」
私のアソコは、パイパン状態です。綺麗に剃りあげてしまって
ます。男性に擦りあげられ徐々に気分が高まってきました。
あらわになっている乳首を舐められ、アナルにローションを
塗りいじられ、どんどんとスイッチが入っていきました。
「あ~、おっちゃん気持ちいい・・・」
思わず、呟いてしまっていました。ペニスをしゃぶられていると、
後ろに座った男性が手を伸ばし、私の乳首を弄り始めました。
ペニスをしゃぶりながら、アナルに指3本挿入されました。
ローションで、ベトベトでスムーズに受け入れてしまって
います。
「あっ、あぁ~~」
何分もいじりまわされていると、この男性はバックの中から
バカデカいディルドを取り出してきました。
どう見ても、今まで経験のないようなペニスの玩具・・・・。
長さは25cm近く?太さも5cmぐらいありそうな透明なディルドでした。
私は、たまにディルドを使ってアナルオナをやっていました。
ただ、12cmぐらいのものです・・・
(まさか・・・)
私は、こんなの入らない!と、ビビってしまっていました。
まるで、ビデオとかで観た黒人のモノ並みです・・・。
思わず・・・
「おっちゃん、無理・・・」
と、訴えていました。しかし、
「大丈夫、ゆっくりするから・・・」
と、この男性。私の脚をM字に広げると、この馬鹿デカい玩具に
ローションを塗りたぐり、私のアナルにあてがいました。
ふと周りを見渡すと、いつの間にか4人ぐらいが集まってきて
おり、入れる瞬間を見るためか遠慮なく覗き込んできます。
気持ちがカァーと熱くなります・・・
「お兄ちゃん、見られるの好きなんやろ?全部脱ぎや!」
そう言いながら、唯一来ていたシャツをはぎ取りました。
全裸にされた私は、もう頭の中が真っ白・・・
椅子に座り、M字に脚を開き、全裸でディルドを受け入れて
いました。
ゆっくりと入ってきました。。。
「い、痛い!おっき過ぎます・・」
そう懇願しますが、更に奥へとゆっくり入ってくるのが
分かりました。
ギャラリーは前に回って、入っていく様子を顔を近づけ
見つめています。
「お~、入ってる!」
「こりゃ、凄いわ!」
そう言われながらも、私は
「こ、壊れちゃう・・あぁ~」
と、歓喜の声をあげていました・・・。
半分ぐらいくわえ込み、ゆっくりと動かされました。
アナル一杯にモノを感じ、私はおかしくなってしまっていました。
「皆が見やすいように、ここに四つん這いになりーや!」
そう言われ、私は映画館の一番前のスペースで全裸にて、
地べたに四つん這いになりました。
アナルには、馬鹿デカいディルドが挿入されたまま・・・
「凄いカッコやなぁ。突き刺さってるわ(笑)」
そう言われながら、出し入れされているとギャラリーの
一人が椅子に座り、ペニスを舐めさせ始めました。
されるがまま・・・。
「この玩具は、皆ビビるんやけどなぁ・・・二人目やわ、咥え込んだの
は。。。」
あまりに屈辱的でしたが、変態モードはもう収まりませんでした。
デカディルドが抜かれると、お約束と言わんばかりに、私がしゃぶっていた
ギャラリーが後ろにまわり、四つん這いの私のアナルへ挿入しようとしてきま
した。
「ゴムを・・・」
持っていたゴムを渡し、付けてもらい挿入・・・。
ディルドで広げられていた私のアナルは、いとも簡単に
ギャラリーのペニスを受け入れていました。
いくら館内に人が少なかったとはいえ、まさかまさかの
客席内での挿入行為・・・。
しかも全裸で数人に見られながらの行為に、私は我を忘れて
夢中になってしまっていました。
またこんな体験がしたい・・・
アナル・・・気落ちいい・・・そのうち、腕まで入れて
欲しいと思っています・・・。
調教していただきたいです・・・。