俺達の痴態に気づいた両側の男が、俺の乳首を触ったり、吸ったりしてきた

追い山が土日の日は俺にとってはいい年。
その年も追い山は土曜日だったので、前日、会社同僚と飲んだ後、一人、追い山を見ようと、祇園のサウナに仮眠のために泊まった。
もう夜中だったので、ほとんどの男は熟睡中。何人かは、まだ隣の男の股間をまさぐったりしていた。
俺は男達が、並んで寝てる隙間を見つけて、横になり、すぐに熟睡。
少し寝苦しさを感じ、目が覚め、ふと目を開ける、なんと、俺の上にオジサンが裸で乗っていた。
俺もガウンを肌蹴られて、ほとんど、全裸。俺の勃起したチンポにオジサンのケツが突き刺さっていた。
オジサンは腰を振り、あえいでいる。酔っていたので、すぐに射精することはなかったが、しばらくすると気持ちよくなって、俺も腰を振りはじめた。
俺達の痴態に気づいた両側の男が、俺の乳首を触ったり、吸ったりしてきた。
裏側から、俺達の結合部分を覗いたり、俺のキンタマを揉む男もいる。
俺の上の男は、自分で手コキをはじめ、射精。男のケツがヒクヒクと俺のチンポを締め付ける。
俺もそのまま、男の中に射精。
オジサンは俺のチンポに被せていた、コンドームを回収して、階下に下りていった。
俺はとりあえず、ガウンを着て、シャワーへ。そろそろ追い山の時間が迫っていたので、そのままサウナを後にした。