俺の乳首を吸い始めた。俺は思わず声を出す

俺の売り専デビューはかなり遅く３０過ぎてから。
サウナで、物足らなくなって、欲求不満が溜まり始め、若い子にチンポを触られたいという欲望から・・・。
その店はゲイの店が多い街なので、最初は暗くなってから、帽子を深めにかぶって、こそこそと行った。
店に入ると、愛想のいい男の店主がいて、マジックミラー越しに好みの男の子を選ばせる。
俺は細い女の子っぽい子は苦手なので、少し芋っぽい、男の子を選んだ。時間を聞かれ俺は早漏なので６０分。
バックはするかしないか聞かれ、無しでと選択。やがて俺が選んだ男の子が出てきて、個室に案内される。
早速、二人とも全裸になる。部屋の外にシャワーがあるので、二人腰にバスタオルを巻いて廊下に出てシャワーへ。
なんとなく恥ずかしく、最初は男の子にケツを向けてシャワーをかけてもらう。
石鹸で全身を洗われる。後ろから、キンタマやチンポ、アナルもしっかり洗われる。既に俺のチンポはビンビン。
乳首を摩られ声が出てしまう。最後にシャワーで流され、先に部屋へ戻るように言われる。
男の子はそのままシャワーで自分の体を洗うようだ。俺はシャワーを出て、軽く体を拭いて、元の個室に戻る。
個室に戻り、全身をしっかり拭いて、男の子が戻るのを待つ。ベッドに横になり、一応、バスタオルを股間にかけて待つ。
やがて男の子が腰にバスタオルを巻いて戻ってきた。
男の子はベッドに座り、俺の乳首を吸い始めた。俺は思わず声を出す。
しばらく左右の乳首を据われ、もまれ、俺は悶える。しばらくするとバスタオルの上から俺のチンポが触られる。
俺は思わず、勃起したチンポをピクピクさせる。男の子は俺のチンポを摩りながら、腹やへそを舐めてくる。
そしてバスタオルが外され、俺の勃起チンポが丸出しに。そして濃厚な尺八。俺は声を出しまくり。
亀頭、竿、玉を繰り返し舐められ、思わず大股開きになる。
男の子は俺のチンポにローションを塗る。高いところから垂らされると冷たくて気持ちいい。
チンポをヌルヌル擦られ気が狂いそうなくらい気持ちいい。
俺は男の子に「お兄さんのチンポと俺のチンポを重ねて擦って・・・。」とお願いした。
男の子は、自分のバスタオルを外すと、チンポを晒した。彼のチンポも勃起していた。彼は俺の上に重なり、チンポ同士を重ね、二本を一緒に握って、擦り始めた。ローションの刺激と相手のチンポの刺激で超気持ちいい。
俺はさらに男の子に「チンポ！って言って」とお願いした。男の子は少し恥ずかしそうに小さな声で「チンポ」と言った。
俺は「もっと、大きな声で！」といやらしく、要求。彼は大きな声で「チンポ！」と言ってくれた。俺も「チンポ！チンポ！」と連呼。
二人で「チンポ！チンポ！」と連呼し合い、興奮を高めていく。
やがて男の子はバック無しのコースだったけど、俺のチンポの上にまたがり「内緒！」と言って、ケツを突き刺してくる。
俺はすごいチンポへの刺激で大声を出す「チンポ！いい！！チンポ！気持ちいい！」男の子も俺に向かって「チンポ！チンポ！」とささやく。そして「どうやって出したい？」と聞かれ、俺は「手コキ！チンポ擦って！」と叫ぶ。
彼はチンポをケツからはずすと、もう一度、ローションをチンポに垂らし、ネチョネチョと音を立てながらチンポを擦る。
俺は、脚を開き、彼の肩に足を掛け、恥ずかしい格好になり、「チンポ！チンポ！」と叫びながら、彼にチンポを擦られた。
「イク！チンポ！イク！チンポ！」と叫びついに射精。男の子は「スゲー！スゲー！いっぱい飛んだ！」といいながら「僕もイっていい？」と聞いてきた。俺は「イケ！」と命令。彼は俺の腹にまたがり、自分のチンポを擦り始めた。途中で俺はローションを彼のチンポに垂らし若い硬いチンポをしっかり握って扱いた。二人で「チンポ！チンポ！」と連呼しながら、やがて彼は俺の腹にドピュドピュと射精。彼は満足したようにしばらく俺を抱いたままぐったり俺の上に倒れてきた。
残り１０分くらいになるまでそのまま、俺達は全裸のまま抱き合い、汚れたチンポや乳首を触りあった。
ティッシュで軽く精液を拭いた後、バスタオルを巻いて再びシャワーへ。
今度は最初から男の子の方を向いてシャワーを浴びる。
チンポやキンタマを中心に全身を石鹸で洗ってもらう。すっきりして同じように先に部屋に戻り、体を拭いて服を着る。
全裸の男の子が戻って来たところで、彼が服を着るのを待ち、ハグをしてお別れをした。
存分に声を出し、卑猥な言葉を出し、猥褻なポーズをし、精液もたっぷり出し、おまけに若い子の勃起チンポを触って、射精も見ることがでっきた。超満足の６０分だった。