会社の後輩にガッツリ種付けされてしまった。
金曜は山積みの仕事を終えるため残業を遅くまでしてた。
やっとこさ完了してロッカー室で着替えていると、
同じ残業上がりなのか、
隣の課の奴が入ってきた。
たぶん俺より年下で23歳ぐらいかな。
余り接点は無く、
顔だけは知っている奴だった。
俺は奴が着替え始めるのを、
ガン見してしまった。
鍛え上げられた胸筋、
シックスパック、
そしてプルンと引き締まった美尻。
スタイルに自身があるのか、
色黒に日焼けした身体、
そして卑猥な超ビキニブリーフ、
股間部分はこん盛としてて、
一瞬で分る程のデカマラ。
余りに卑猥すぎて見ているだけで
俺の股間が濡れてくるのがわかる。
しかもパンツのままで、
鏡の前でポーズとってスタイルを確認してた。
暫くすると自分の乳首を弄りだし、
デカマラを扱きだした。
俺に気づいていないのか。
『こいつオナニーしてんのか』
俺は自分でもビックリしたが、
ギンギンに勃起したままフラフラと奴に近づいていた。
奴は、不意に俺の方を振り向くと、
「やっぱりそうだったんですね。
前から同じ趣味かな~って思っていたんですよ」って言いながら、
俺の乳首をネットリと舌で転がし、
ビクンビクンと反応した俺のチンコを扱き始めた。
会社のロッカー室が、
淫乱な音と匂いで充満しだした。
そのまま、
俺のチンコを咥えだした。
ウネウネと動くエロい舌が裏スジや金玉をなめまわし、
ジュポジュポ音を立てながらマラを飲み込んでいった。
「僕はタチなんですけど、
先輩はどっち?」って聞くんで、
「俺はウケ。その太いデカマラが欲しい」ってねだってみたら、
俺のケツを両手で思いっきり拡げて、
アナルをグチョグチョ音を出して舐め始めた。
エロい舌づかいで愛撫された後、
指で掻き混ぜさせられ、
俺のアナルはデカマラを受け入れる準備が済んだ。
そしてローションを大量に塗られた状態で四つんばいになり、
そのままバックの体勢からデカマラぶち込まれた。
最大限に膨張して血管浮き出た奴の肉棒は半端じゃなくデカい。
内臓を搔き出されるようなピストンで
気が狂うくらい喘いで鳴きまくった。
10分くらいしたら、
「ヤバイっす。中出していいっすかー。もう間に合いません!」と叫びながら、
俺の中に熱い濃厚ザーメンを流し込んできた。
奴がイク瞬間にデカマラが更に大きく膨れ、
その圧力で俺もトコロテン状態で射精してた。
俺は射精してグッタリしてると、
若い奴は衰えない!!
今度は正常位で衰えないまま30分以上ガン掘りされ、
はずーっと、
トコロテン状態でザーメン垂れ流していた。
最後は俺の口の中に射精して終わった。
ビビるぐらい濃い汁で、
喉に張り付いて咳き込むぐらい。
それ以来、セフレ関係が始まり、
週末は毎回犯られてる。
こいつにドップリとはまっちゃいました。