新宿の某発展部屋に行った。
雨降りで人が少なく、
しばらくウロウロしていたが一人タチがやってきた。
タイプの奴だったんで近く寄っていくと、
誘うかのように個室へ。
すかさず入りマラに手をだすと、
だんだん堅くなってきた。
たまらず口に含むとみるみる大きくなり、
喉奥でくわえても口からあふれだす巨根に。
期待にアナルが疼いてきた。
「たのむから生で入れてくれ!」と思っていたら、
その巨根は生が当たり前のように躊躇なくアナルに突き刺さってきた。
あまりの大きさに一瞬腰がひけたが、
徐々に痛みが快感に変わり、
あっというまに巨根の根本までくわえ込んだ。
でかいだけではなく、
アナルの壁をこするような腰使いに、
部屋中に響き渡るほどでかい声で喘いでしまった。
途中何度もラを嗅がされ、
体位も変えられすっかり奴の巨根の虜になってしまった。
タチマンで掘られ
足ががくがく震えるほどの快感が襲ってきた。
奴の動きが一段と早くなり絶叫の中種付け。
いったあとも暫くはアナルの中でひくひくしている。
それがまた気持ちいい。
巨根を抜かれると、
熱い汁がアナルから滴り落ちる。
巨根の種付けは最高!やめられない!