大阪の発展場に行ってきました。
元々発展場での経験は個室ばかりで、
今回は初めて発展エリアでやりました。
色々部屋を物色していましたが中々良い感じの場所が無くウロウロ。
その中で二段ベッドが左右二つあるエリアを発見してここで待つ事にした。
準備したリングをアソコにハメてケツワレを着用。
枕元にローションとディルドにゴムをセットして準備完了。
目隠し四つん這い待機をして待ってると早速誰かが入って来た。
軽く乳首とアソコとお尻を触らせて気にいったみたいで、
早速服を脱ぎ顔元に身体を回し頭をアソコに押し付けられた。
“しっかり舐めろ!
” 咥えると大きい!
根元にはリングがハメられたデカマラで玉もパンパン!
既に先走り汁がいっぱい垂れている。
夢中で先走り汁を味わうようにシャブリ続けていると、
” 玉も舐めろ!手を使うな!
イカすなよ!丁寧に舐めろ!” と言われ
目隠しのままデカマラを丁寧に舐め続けた。
すると、
” ケツマンコに入れたマラも舐めれるか? ” と
質問されたので、
はい!と答えた。
騎乗位の状態になり自分で入れて腰を振るように言われた ローションを仕込んでいなかったので自分でタップリ塗って準備完了。
デカマラなので中々入ららなかったが何とか入った。
騎乗位で腰を振り、
M字開脚で見せつける様に上下に動かすと下から突いてきた。
次に体勢を変えて正常位になりアナルに指を入れてきた。
すると、
枕元に隠してあった
「小瓶」を見つけられて吸わされた。
そこからは一気に変態モードに突入。
ケツマンコも開いたみたいで、
どんどん指を入れてられ拡げられていく。
枕元にあったディルドもハメられどんどん拡がっていくケツマンコ。
四つん這いにされ「小瓶」を吸いながら更にケツマンコを開発されていく。
ゴツゴツとした手がドリルの様にケツマンコを掘っていく。
グポグポとローションと空気が混じりエ ロい音が部屋中に響きわたっている。
既に5本の指は入っているが更に奥に奥にと入れていく。
” フィスト貫通しようとしている。
” そう思い更に「小瓶」を深く吸い込む。
顔が熱くなり、意識が薄くなる。
周りの音が聞こえなくなりケツマンコが拡がるのが分かる。
相手もこちらの太ももを掴み逃げれない様にして、
めいいっぱい手をケツマンコに入れてくる。
もう少しで拳を飲み込んでしまう!
しかし、残念ながらフィストは未貫通なので入らなく少し痛み出したので止めてもらった。
だが、
既にケツマンコは開きっぱなしになりトロトロだ。
正常位になり生のデカマラが入って来た。
やっぱり生のデカマラは気持ちいい。
数分掘って直ぐに抜き、
顔にマラを持って来てケツマンコに入れた汁でベタベタの物を口で奉仕させられた。
相手も「小瓶」を吸うとデカマラがガチガチになっている。
奉仕しながらケツマンコにはディルドをハメられ、
自分でオナニーするように言われデカマラを咥えながらケツマンオナニー。
“変態!エロ!エロ!”
ディルドを抜かれまた指がケツマンコに入ってくる。
前立腺を責められ完全にオマンコ状態になったケツマンコ。
我慢できず、
” お願いします!
ケツマンコに種付けしてください!
” とお願いすると、
四つん這いになれと言われバックから生のデカマラが入ってくる。
大きいはずのデカマラが開ききったケツマンコにすんなり入ってしまう。
また「小瓶」を吸いながら一気に掘られ、
” あー!いくぞー!あー!!!” と
こちらの腰を両手で掴んで引き寄せられて1番奥で出された。
方針状態のまま四つん這いでヘタリ込む。
相手は荷物と着替えを持って出て行った。
四つん這いの開いたケツマンコからローションか種か分からない物がポタポタと溢れ出て来ていた。
初めての発展エリアで完全にハマってしまったケツマンコがジンジンしてまた行きたいと言っている。