むず痒い快さで目が覚めました。
カーテン越しに朝の光が差し込んでいて、もう夜が明けていました。
横を向くと、抱き合って寝たはずの先生の姿がありません。
あれっ?と思い下半身に目を向けて、むず痒い快さの正体が分かりました。
先生が褌をずらして俺のチンコを出し、それを優しく扱いていたのです。
「先生!」
俺が目覚めたのに気付いて、
「俺もさっき目が覚めたばっかだけど、宏樹の褌のモッコリを見て我慢出来なくなってな」
そう言う先生の褌の前も、中から突き上げるチンコでハチ切れそうになってました。
思わず先生の褌の前に手を延ばしてました。
「先生のチンコも見せて!」
先生は苦労しながらも褌をずらし、勃起したチンコを曝してくれました。
その巨根を手に握ると、もうコチコチに固くて掌にピクピクとした動きが伝わってきました。
「お互いに扱き合おうな」
二人並んで仰向けに寝て、褌の横から出したお互いのチンコを扱き合いました。
先生は緩急をつけて扱いてくれるので、俺もそれを真似て先生の巨根を扱きました。
お互いのチンコはもう先走りでベトベトになっていました。
先生が、扱いてる手と反対の手で俺を抱き寄せました。
「可愛い、ホントに可愛いよ宏樹」
そう言いながら唇を押し付けられました。
初めてのキスです。
自然に唇が開き、先生の舌を受け入れていました。
舌を絡ませ合い唾液を吸い合い、初めてにしてはかなり激しいディープキスでした。
キスの快感につられ、チンコはいつ爆発してもいいような状態になってました。
「先生、もう出そうだよ、これ以上扱かれたら出ちゃう!」
キスされながら、何とかそう伝えました。
「いいぞ宏樹、いつイッても」
「あ~ン、気持ちいい~~!気持ちいい~~~!出ちゃいそう~~~!」
「もっともっとヨガりながら、思い切りぶっ放せ!」
「あ~~~、出るっ、出るっ、先生~~、出ちゃう~~~!」
もの凄い快感とともに、最初のザーメンが額に飛んできました。
ビュンビュンと音が聞こえるような勢いで、顔、首、胸と次々と飛び散りました。
そんな射精を繰り返しながらも、先生の巨根からは手を離しませんでした。
十回以上も噴き出して、やっと射精が落ち着きました。
グッタリとしましたが、先生の射精はまだです。
巨根を扱く手に勢いをつけました。
「先生~、出して~、出して~!」
「俺ももうすぐイク、なんて気持ちいいんだ、宏樹が扱いてくれてるからな」
俺の手の中で巨根がビクビクし始めました。
もう出そうだというのに、先生は俺のチンコを扱く手の動きを止めませんでした。
射精し終えた俺のチンコは、その刺激に勃起し続けてまだピクピクしてました。
「あ~~っ、イク~~っ、イク~~っ、宏樹、俺のイクとこを見てくれ~、イグ~~、イグ~~!」
今度も先生の射精は凄いものでした。
最初のザーメンは頭を越えて壁にぶつかり、頭、顔、胸と噴出が続きました。
それと同時に、先生から扱かれ続けていた俺のチンコも射精を始めてました。
さっき出したばかりなのに、もう頭の中が真っ白になってました。