が、顔を見て安心したような、恥ずかしいような…
奴は此処で何度かやったことがあるTだった。
「よっ!」と笑いながら声をかけるTは、ガッチビの、確か26歳だったかな。
「知り合い?」彼が尋ねると、Tは彼にも挨拶。
「すげー! もう汁ダラダラじゃん」と俺のチンポ見て、Tが言う。
手で隠そうとすると、Tに手を掴まれた。
抱えてた足は彼が両足首を取って、ケツが突き出るように俺の胸に倒すと、
ズコズコと激しく腰を振り始める。
「うはっ! ああっ!」とよがる俺、
Tは俺の六尺で俺の手を縛り、頭の下に置かせた。
Tは下着ごとズボンを下ろすと、
声を上げる口にチンポをねじ込みながら、俺の乳首をクリクリと攻めてくる。
Tのチンポは平均的なサイズだが、
硬く上反ってるから、無理矢理突っ込まれると嗚咽が止まらない。
彼は、そんな俺を見て凄く興奮してる様子で、腰の振りがまた激しくなる。
チンポの付け根がキューとなって、こみ上げてくるのがわかる。
堪らずTのチンポを吐き出し、
「うあ、あ、出るっ出るっ!」と泣き声で訴えたと同時に、
俺はドロドロと雄汁を漏らした。
彼とTは2人で口を揃えて、「おお、すげー!」
しかし、2人の攻めは止まらない。
イッて敏感になった乳首を攻められ、身を捩るけれど、
足を押さえられながらグボグボとケツ穴掘られ続ける。
「うっ! くっ! はあっ!」俺はTのチンポしゃぶるどころではない。
小便が出そうな感覚に、
「ああ、あ、ケツマン壊れる!」と訴えたが、彼は止めてくれそうにない。
「も、もうダメっ! もうダメっ!」
そう言いながらも、俺のチンポはダラダラと雄汁を漏らしてた。
彼はTに「交代します?」と尋ね、ケツ穴からチンポを抜いた。
ズルッと抜かれたデカマラを見て、
Tは「うお! でけぇ~! こんなん入ってたんかよ」と、
彼のグチョグチョなデカマラを握り締めた。
彼に替わって、Tがチンポを入れてきたが、「すっげガバガバだぜ~」と笑う。
彼は、俺の横にしゃがんでキスすると、
「年上の泣かすの、すげー興奮する。兄貴厳ついからたまんねぇ!
トコロテンもするし、な! 変態兄貴」と乳首を抓り上げる。
「ガバガバでダメだぁ」
Tはチンポ抜くと、持ってたタオルで拭きながら、またしゃぶらせにくる。
「ダメっすか?」と笑いながら彼。
再びローションをケツ穴に塗られて、一気にデカマラが入ってくる。
口にはTのチンポに乳首攻め。
「おら、また兄貴のチンポすげー汁垂れてんぜ」
「んぐ、んんんっ!」声にならない声を上げてると、ズボッと口からチンポ抜かれて、
「イクぞ、イクぞ!」とチンポ扱くT、小さく「うっ」と呻いて、俺に顔射。
口と周りの髭にベッタリ絡む雄汁を、Tは指ですくって舐めさせる。
それを見て興奮したのか彼は、「おお~!」ガツンガツンと激しく突いてくる。
「あああああ~っ」俺はまたしても雄汁を漏らしてしまった。
彼も「ああ、兄貴イッちゃう、イッちゃう!」と、ケツ穴に熱い雄汁を種付け。
激しかったピストンが一時止まったが、またゆっくりと動きだす。
彼のデカマラは萎えずに、俺のケツ穴の奥を突いてくる。
頭を上げて結合部を見ようとするが、
「兄貴のケツ、すげーグチョグチョで気持ちいい」と彼。
Tも今度は彼の乳首を吸ったりキスをしている。