この男は、俺のガマン汁を味わう事が目的である。
俺が男の自宅へ到着すると『早くチンポを出せ!』と急かし、手早く全裸になった俺の魔羅を最初から激しく扱き上げ続け、ガマン汁を噴き出した魔羅を口に咥えて亀頭と肉棒を舐め回し続けた。
この男は以前から『逝ってしまう寸前のチンポから噴き出る先走りが旨いんや!』と言い、今回も俺が『逝きそうです!』と告げるまで猛烈に俺の魔羅を扱き上げた。
雄汁を噴き上げる寸前まで昂った魔羅を頬張って亀頭や肉棒を舐め回しながら『口の中で脈打っとる...』等と言って喜ぶのだ。
男は『もっと出せ!』と命じ続け、その指示に従う為に俺は魔羅に力を込め続け、雄汁が噴き出る寸前まで昂らせた魔羅を舐め回されて必死に射精を堪え続けていた。
しかし、魔羅を差し出し始めて1時間を過ぎた頃、俺の魔羅は度重なる寸止めに耐え切れなくなってしまった。
俺は歯を食い縛って射精を堪えたが、煮え滾り続けていた雄汁が噴き上がり始めるのを感じ、俺の魔羅を舐め回している男に『すみません!』と叫ぶように告げると同時に男の口から魔羅を引き抜いた。
その瞬間、俺の魔羅は雄汁を噴き出し始めた。
男は『まだ満足してへんぞぉ!』と声を荒げ、部屋を汚さぬように噴き出し続ける雄汁を手で受け留めている俺に『出し終わったら洗って来い!』と命じた。
この男は精液を極端に嫌い、耐え切れずに射精しまった俺は、小便をして肉棒の中の残り汁も洗い流した後に石鹸で魔羅を洗わされる。
風呂場から部屋に戻った俺は『逝く寸前までセンズリしろ!』と命じられ、その後は再び魔羅を扱き上げられながら舐め回され、解放予定として告げられていた時間になるまでの3時間、俺はガマン汁を搾り出され続けた。