最近知り合ったセフレとは、最初からあらゆる面で相性抜群!
初めて会う前にメールや電話でやり取りしている間も、ずっと前から知り合いだったみたいに打ち解けた感じだったし、お互いキメてやる相手を探してるなかで知り合ったんで、初リアルって日から安心してガッツリ↑て盛ろうってことになったんだ。
で、実際会いに行ったらマジタイプで、相手(S)も相当オレのことを気に入ってくれたみたいだった。シャワーを浴びてから始めようかって言ったら、すぐにキメてやりたいってことだったんで、早速準備w。お互いキメる前からいい感じだったんで、それぞれいつもより多めに仕込む。苦手な者同士、お互いをサポートして入れ終わると、後始末もままならないくらいガンギマり(笑)。それでも何とか後始末を終えると、ベッドの上でどちらかともなく、お互いの唇に貪りつき、雄交尾開始!w
オレはタチってことで自己紹介してたし、実際、キメても勃起するんで、これまでやったウケからも評判は上々(笑)。この日も、Sが超タイプってこともあって、すでにガチガチに勃起してた。まともな言葉も発することなく、お互い「すげー、すげー」としか言ってなかったな・・・。そんな感じでスタートした交尾だけど、オレ(K)はいつものように左手で指マン、右手と舌で乳首を責めた。
「すげー、ローションつけてないのにSのマンコに指入っちゃったよ・・・Sのマンコん中すげー熱いしw」
Sも相当気持ちいいのか、オレにしがみつきながら、必死に乳首を触ってくる。さらに、Sは自分でフニャフニャのキメチンを扱いている。オレは、Sがすげー気持ちよさそうによがっているのを見て、ただでさえガンギマりなのに、さらにあがって、キメてガチガチに勃起したチンポから大量の先走りが流れでていた。それに気付いたSは、オレの先走りを指ですくうと、自分の乳首に塗りたくって刺激しだしたんだw。コイツ、すげーイケテルのにマジ変態交尾好きだ!
「ずっと指マンしてくれてるね・・・今までのタチってすぐ入れてきてたから、入れる前にこんなに気持ちよくなったの初めてだよ!」
「マジ?だって、こうやって触り合ってるだけですげー気持ちいいし、Sの感じてる顔がマジあがるから!w」
確かにキメ交尾を始めてからもう1時間以上経っている。その間、オレのチンポは勃起しっぱなしだし、Sのマンコも指3本がローションなしですっぽり入るくらい、トロトロになっていた。
「そろそろ生チンいれていい?」
「いいよ、Kの生チン入れて!ローションつけなくても入るから、そのまま入れて!」
その言葉の通り、オレはSのマンコに何もつけずに亀頭をあてがい、ゆっくりと腰を突き出していった。ローションをつけていないにもかかわらず、オレのチンポはすんなりとSのマンコへと進入していく。トロットロのマンコのヒダがチンポに絡みついてくるのが分かる!マジ熱いっ!チンポに伝わるこの感触は、キメ生交尾でしか味わえない・・・オレの意思とは無関係に快感を求めて腰が動き出してた(笑)。
「あーすげー。Kのチンポすげー熱いよー!」
「Sのマンコもすげー熱いよっ!マジ絡みついてきてるしっw」
「マジ?K、気持ちいい?」
「うん、マジ気持ちいい!!」
正常位で挿入してたんだけど、Sとキスをしながらも、腰だけは別の生き物みたいに動いてる。Sは自分で乳首を触って、全身で快感を味わっているみたいだった。その姿を見てさらに興奮して、マンコを突くスピードが速くなった。
ただひたすらチンポが気持ちいいから腰を振り続ける・・・ホント獣の交尾だね(笑)。気付いたらもう1時間以上も掘ってる。オレは全然いきそうにないし、Sも完全にいっちゃってるw。
「なんか、チンポが勃ちそうな感じがずっとしてるよ・・・」
Sはそう言って、オレに掘られながら自分の乳首とチンポを触ってる。
と、感じてるSを見ながらガツガツ掘ってると、何の前触れもなく、チンポの奥に精子があがって来たのが分かったんだ。
「あっ、Kのチンポすげー大きくなった!」
でも、我慢しようとかそんなこと考える間もなく、いきなり射精が始まっちゃったんだ!w。
「うゎっ!マジヤヴェッ!出ちゃってるよ・・・」
射精を止めようと思っても、すげー気持ちいいから腰が止まらなかったんで、結局そのまま種付け(笑)。射精も終わってるはずなんだけど、そのままSのマンコを掘り続け、たった今出したオレの精子をSの腸壁に擦り込んでやる。正直、キメ交尾で種付けしたのはSが初めてだったんだ。今までは、10数時間交尾を続けてもいったことがなかったんだけど、Sとの交尾は相性がマジいいんだろうなw。
もう少し掘ってたかったんだけど、とりあえず水分補給を兼ねて休憩することに。でも、いったにもかかわらず、オレは相変わらず盛りのついた状態が続いていたし、Sはいってないから当然エロエロなまま。お互い当然のように追加の準備を始め、最初と同じくらい濃いのを、またサポートしながら流し込んだ。とたんにお互いスパーク(笑)。まだ全然キマってたところに追加したもんだから、息づかいからしてヤヴァイ感じ・・・二人して、ふーふーって鼻で大きく洗い呼吸をしてた。
言葉も交わさず雄交尾を再開したんだけど、さっきまでと違ったのは、Sが完全にタチモードになってしまってたこと!。確かにタチよりリバって聞いてはいたけど、オレはウケたことがないバリタチだったから、正直戸惑った。けど、とりあえず流れに任せるのもいいかって思ったのと、いつもとは逆に責められるのもキマってるから案外気持ちいいかもなんて思っちゃったんだよね。
で、実際タチモードのSはめっちゃエロい!
さっきまでオレに掘られて喘いでいたヤツとは思えないくらい、オレの足を抱えていきなりケツ穴を舐めてきたんだ。オレもガンギマりだったせいか、乳首触られながらケツ舐められたら、チンポとは違う気持ちよさを感じちゃったんだw。Sはオレのそんな気持ちを見逃さず、「あれ?Kってタチなのにケツいけるんじゃないの?w」なんて、いやらしくにやけながらきいてくる。キメると乳首がすげー感じるオレは、乳首を触られてるだけでもカラダがビクビクしてたのに、明らかにケツを舐められても感じてきたんだ。
「絶対できるよー」なんて言いながら、Sは断ることなくオレのケツ穴に指を入れてきた。「イヤ・・・!」っとオレも口では言っていたが、Sが足を抱えているし、第一、Sが言ったようにオレのケツ穴は何の抵抗もなくSの指を受け入れていたんだ。しかも、入れられて気持ちいいじゃん!!。
「ほら、なんもつけてないのに入ったじゃん?w。ホントは気持ちいいんだろ?」
「分かんないけど、気持ちいいのかも・・・」
「ほら・・・1本じゃなくて2本でも全然いけるじゃん!」
「いや・・・マジで?。あ・・・でも、なんかヤヴァイかも・・・」
「ヤヴァイって?。ホントは感じてんだろ?w」
完全に立場逆転。Sは2本と3本を交互に入れ替えながら、オレのケツ穴をほぐしていく。ローションをつけてないはずなのに、Sの指はスムーズに出入りしているし、段々オレもある程度の太さのものがケツに入っていることに感じてきていた。
「じゃぁ、そろそろチンポ入れてみようかな?」
「マジ?入る?」
「全然大丈夫だよ(笑)」
そう言うと、Sは、さすがにチンポにはローションを塗りたくり、オレのケツ穴に亀頭を当てた。ゆっくりと亀頭が入ってくるのが分かった。でも、全然痛くない。カリが通過すると、スルンって感じで残りのチンポが入ってきた。さすがに圧迫感があったが、嫌な感じではない。それどころか、すげー気持ちよくなってきちゃってるのが、自分でも分かり、恥ずかしくなって目をつぶってしまった。
(ちょっと時間がなくなったんで、続きはまた投稿します!)