昨日、夕方から「サカリ合い」が目的の男に魔羅を差し出しに行った。
いつものように互いに肉体を舐め合い、魔羅をしゃぶり合い、男は俺の魔羅を扱き上げて雄汁を搾り出した。
男は『お前が逝く時の声って男っぽいなぁ...』等と言い、俺が噴き上げた雄汁を濡れタオルで拭き取ると、息を荒げている俺のカラダを再び舐め回し始めた。
男は『しゃぶり合おうや!』と言って俺の口に魔羅を突っ込み、射精を果たし終えた直後の俺の魔羅をしゃぶり続けた。
しゃぶり合いを楽しみ続けていた男は、再び俺の魔羅を猛烈に扱き上げ始めて『豪快に噴き上げろ!』と命じた。
数分で俺は『逝きます!』と宣言し、雄叫びを上げながら雄汁を噴き出したのだが、男は『まだ2発目やのに少ないやんけ!』と声を荒げて俺の魔羅から手を離した。
男はタバコに火を点けながら『昨日は何回くらい出したんや?』と問い、俺が『9回です...』と答えると『何人に呼び出されてたんや?』と訊ねた。
その問いに『1人です...』と答えると、男は俺を睨み付けて『その男は特別なんか!』と怒鳴ったので『そんな事はないです!』と答えると『そんなに出し続けたら溜まってへんやろけど...なんか腹が立つから、今日は逝かし続けたるから覚悟しろ!』と言い放った。
タバコを吸い終えた男は『今日も9回や!達成するまで帰らさへんぞっ!』と言い、俺はベッドに仰向けになったまま魔羅を扱かれ続けた。
雄汁を搾り出された直後に『自分で扱いて射精しろ!』と命じられ、センズリ射精を果すと再び男が俺の魔羅を扱き上げて『さっさと逝けっ!』と命じる。
飲み物は男から口移しで与えられながら一瞬の休憩も与えられず、俺の魔羅は男の手か俺の手で扱かれ続け、5時間ほどを費やして9回の射精を果たした。
とは言っても、雄汁が噴き出たのは最初の5回くらいで、その後は「射精」と呼べる量の雄汁は出なくなり、最後には鈴口から白濁色の汁が滲み出るだけになっていた。
命じられた「9回」を果たし終えると、男は『ホンマに9回も逝き続けられるんやなぁ...お前のチンポってスゲェなぁ...俺は絶対に無理や...』と言って笑顔を見せた。
魔羅を扱き続けている俺に『もうエエで...』と言ってセンズリを終えさせた男は、濡れタオルで俺のカラダを拭きながら『今までは2発しか搾り出してへんかったけど、これからは4発くらいやったら平気で逝きそうやなぁ...』と言って俺を解放した。
2日連続で雄汁を出し尽くした魔羅は、硬さを失っても平常時の大きさに戻れなくなっている。
明日の朝は運河でサカリ合いを強要される日だ。男が満足する量の雄汁を出せなかった場合は、俺は何度もセンズリ射精を命じられる。