僕は、寝バックでアナルを彼のフル勃起した極太巨根チンポで突かれ続け、半分、意識が飛んでしまっていました。
相変わらず、「うんん、ぅんん。」という言葉ではなく、音のような喘ぎ声を発し続けました。
彼も、気持ちがよかったようで、彼は、僕の右耳を舐めながら、僕の耳元で、「気持ちいい、あぁ、気持ちいい」と言いました。
寝バックから、正常位に体位を変えようと、うつぶせになっていた僕の腰に両手を添え、ひっくり返るように無言で僕に指示しました。
僕は、彼のフル勃起チンポでアナルを突かれる快感で、腰を抜かしてしまったのか、下半身に力が入らず、自分で体勢を変えることができなくなっていました。