彼のフル勃起した巨根チンポをおしゃぶりする僕を見て、「ホント、犬みたいだね。美味しそうに、チンポしゃぶるなあ。」と言いながら、上から僕をスマホで撮影し続けました。
「スマホで撮られて恥ずかしい。でも、撮影されていると、興奮しちゃう。」と言う僕の右の乳首をいじってくれました。
彼は、撮影しながら僕に「スマホに向かって、何か言って。」と言いました。
僕がスマホに向かって「巻き寿司みたいに太いチンポ、美味しい。すごく極太だよ。チンポの先から、美味しいのが、いっぱい出てる。」と言うと、彼は、笑いながら「なに?それ、節分の巻き寿司ほど、太くないよ。黒いけど。北北西を向いて、黙って巻き寿司を食べるといいんだって。黙って、フェラして。」と言いました。
彼は、僕が彼のチンポをフェラするのをスマホで動画撮影していましたが、写真撮影に変えました。
シャッター音は、撮影されているのがわかって、ますます興奮してしまいました。
「エロく撮ってよ。」と彼に言い、僕は、舌を出して、彼の極太巨根チンポの割れ目を舐めながら、「欲しいよ。お尻の穴にも欲しいよ。」と言いながら、自分で自分のアナルに指を挿入して、アナルの中の壁をこすり出しました。
「お尻、舐めてあげるよ。ほぐしてあげるから、お尻をこっちに向けて。」と、彼は僕に言いした。
僕は、うれしくて、彼が言うとおりに、四つん這いで、お尻を彼に向け、上半身を床に付けて、お尻だけを突き上げ、彼にアナルをほぐしてもらうのを待ちました。その間も、興奮している僕のチンポは、フル勃起状態で、チンポの先から、先走りのチンポ汁が垂れていました。