「くらら劇場では日曜の遅い時間全裸オナニー大会が開かれている。」
掲示板でそんな書き込みを見た僕は、興味を惹かれて見に行って見る事にしました。
時間は大体20時過ぎからとの事だったので、その時間に合わせて潜入。
ちなみにくらら劇場は、遅い時間に行くと割引になるのもありがたいです。
通常900円でも安いのですが、大体18時か19時くらいになると600円に。
さらに20時前後になると、300円で入場できるのでとてもリーズナブルです。
その時間に入場してみると、閉館時刻間際だから空いているかと思ったら
結構な人数がまだ館内にいましたし、僕の後から入ってくる人もちらほら。
見回して思ったことは、普段より客層が若めだと言うこと。
結構かっこいい人もいたりして、僕の期待は高まりました。
特に、ガタイの良いイケメンさんが居て、目を惹きました。
あの人のオナニー見てみたいな~と、目で追ってしまいます。
するとその人は後ろ角の自販機コーナーの近くへ移動しました。
掲示板情報によると、その辺りは全裸オナが行われる事が多い場所。
これは来たか、と僕も期待を膨らませながら、その周辺へ移動しました。
すると気配を察知してか、他にも人がちらほらと集まってきます。
おじさんが多かったですが、若い人も何人か居て、徐々に妖しいムードに。
そしてその中の一人が例のガタイの良いお兄さんに手を伸ばします。
シャツの上から乳首をまさぐられると、お兄さんは自分で股間を揉み始めました。
そしてシャツを捲くられ、直接乳首を弄られると、自分からシャツを脱ぎました。
更に、自分からズボンも脱ぎ去り、あっと言う間に全裸に。
全裸オナニー大会の開始の瞬間でした。
お兄さんが全裸になったのを皮切りに、周りの他の人たちも脱ぎ始めました。
僕は呆気に取られ、脱ぐタイミングを逸してしまったのでちょっと見物を。
全裸になった人たちの乳首を弄ったり、チンポを触らせてもらったりしていました。
全裸集団の中にはオシャレ眼鏡の若いイケメンさんも居たりして、眼福でした。
服を着たまま全裸集団の乳首やチンポを弄っていると、僕の方にも手が伸びてきます。
どうやら仲間に入れてもらえるらしく、お前も脱げとの意思表示の様でした。
状況に興奮してチンポもビンビンだったため、迷わず参加させてもらいました。
シャツを外すのももどかしい程急いで上半身の服を脱ぎ去ります。
そして靴を脱ぎ、靴下も脱いでズボンをパンツごと足から抜き去ると、僕も全裸に。
映画館で自分から脱いだのは初めてでしたが、7~8人の全裸集団の仲間入り。
そこから先はもう入り乱れて凄い状態でした。
(中には全裸にはなったものの相手にして貰えず、寂しそうなおじさんも居ましたが)
四方から手が伸びてきたり、僕も伸ばしたり、舌が乳首を這ったり、キスをしたり。
特に例のガタイの良いイケメンさんは一番人気で、チンポも奪い合い状態。
僕も扱かせてもらいましたが、握りがいのある立派なチンポでした。
そんな中、オシャレ眼鏡のイケメン君が集団の中しゃがみこみ、おしゃぶり体勢に。
ガタイイケメンのチンポにしゃぶりつきながら、左右の手は別のチンポに。
どうやらぶっ掛けされたい人のようでした。
ガタイイケメンもその日の発射照準をその人に決めた様で、しゃぶらせていました。
僕もイケメンさんの乳首を弄ったり、太股を撫でたりしながら様子を伺います。
その間に扱かれながらイキそうになったのですが、良い所だったので手を払いました。
そうしている内にガタイイケメンはしゃぶられ、別の手で扱かれ絶頂に。
最後はチンポを口から抜き、自分で扱いて大量のザーメンを眼鏡君の胸に吐き出します。
体を震わせながら全裸射精するイケメンはとてもセクシーで、目の保養になりました。
全てを出し切ったガタイイケメンは、早々に服を着て立ち去ってしまいました。
ちょっと残念。
ガタイイケメンのザーメンをぶっ掛けられた眼鏡君の次のターゲットは僕でした。
僕のチンポにしゃぶりつき、猛然と顔を前後させ始めます。
舌先をカリ首に絡め、唇でサオを扱きたてられ、僕は思わず大声で喘いでしまいました。
すると誰かが僕の後ろに回り、両乳首をクリクリとこね回し始めます。
別の手が僕のタマや蟻の門渡り周辺を撫で回します。
僕は気持ち良過ぎて、沢山の人の前で思いっきり喘ぎまくってしまいました。
そして興奮の中、僕はあっと言う間に絶頂に追いやられてしまいます。
「あぁっ、イキそう!」
僕がそう叫ぶと、しゃぶっていた眼鏡君は僕のチンポを吐き出しました。
そして自分の胸に僕のチンポを向けさせると、勢い良く扱きました。
僕も左右の手に他の人のチンポを握って居たのですが、僕が先に絶頂を迎えます。
「いっ、イクッ!イクッ!」
最後の叫びと共に、僕は眼鏡君の喉元目がけて精を放ちました。
ドクッ!ドクッ!と勢い良く飛び出した精液が、眼鏡君の首筋にぶち当たります。
「あっ!あぁっ!」
チンポが律動するたびに、激しい快感が僕を貫き、僕は声を抑えることが出来ません。
何度も何度も射精する僕のチンポに手を添え、眼鏡君は全てを搾り出してくれました。
全て出し切ったとき、僕は腰が抜けそうになるくらいの快感を感じていました。
その後、何人もの人が眼鏡君に雄汁をぶっ掛け、眼鏡君はザーメン塗れでした。
そして最後に眼鏡君自信も射精して、集団オナニー大会は終わを告げます。
僕は眼鏡君の体を拭いてあげながらお礼を言うと、眼鏡君もお礼を言ってくれました。
凄く多くて熱い精子だったよ、と言われた時は何だか照れくさかったです。
こんな感じでくらら劇場での集団オナニー大会デビューは終わりました。
また機会があれば参加してみたいです。
これを読んだ方も、良かったら参加して見て下さい。
日曜の夜20時過ぎくらいが狙い目みたいです。