お尻を突き上げ、彼にアナルをほぐしてもらうのを黙って待っていると、指ではない何かが、僕のアナルに挿入されるのを感じました。
「あっ、あっ。何、入れたの?気持ち良い。」と僕が彼に聞くと、彼は僕の後ろの方から、「玉ディルドだよ。使ったことないの?」と言いました。
「そんなエッチなもの、使ったことないよ。すごい気持ち良いね。5つ入ったでしょ?わかったよ、玉がアナルに挿入されるたび、すごく気持ち良かった。」と僕は彼に言いました。
彼は、「玉ディルドってさ、挿入する時も気持ち良いけど、抜く時が、挿入する時よりも2倍気持ち良いんだよ。」と言いながら、僕のアナルの中に挿入されている玉ディルドをこねくり回しました。
「あぁ、あぁ、それも気持ち良い。あぁぁ。」と喘ぐ僕に、彼は「抜く?」と聞いてきました。
「ダメ、もう少し。アナルの中で回して。すごく気持ち良いもん。」と言う僕の言うことを素直に聞いてくれた彼は、もうしばらく、僕のアナルに入ったままの玉ディルドをこねくり回してくれました。
「ダメだ。俺が、抜きたくなってきた。お前が喘ぐところが、すごく見たくなって来たよ。抜くよ。」と言うと、彼は、一つずつ、玉ディルドを抜きました。
「あぁあぁぁぁ、すごい。初めての感覚。止めて。待ってね。あと、4つ、ゆっくり味わいたい。」と言うと、彼は、上半身を床につけて四つん這いになっている僕に覆いかぶさって来て、僕の乳首をいじりながら、フル勃起したチンポをしごいてくれました。
「あぁぁ、ハァン、すごく気持ち良いよ。乳首もチンポも、気持ち良いよ。」と言った僕を四つん這いの姿勢から仰向けの姿勢に変わるようにうながしました。
彼は、正常位になった僕の乳首をペロペロと舐めてくれました。
僕の乳首を舐めてくれている彼のことが、すごく愛おしくなった僕は、彼の頭をなで回し、頭をなで回した後、彼の大きな背中に強く抱き着きました。
「入れて。アナルにチンポを挿入して。」と僕が言うと、正常位で僕の乳首を舐めながら、僕のアナルに挿入されたままの玉ディルドを、ゆっくり一つずつ抜いて行ってくれました。
「あぁぁあぁ、気持ちいい。すごく気持ちいい。いきそう。出ちゃうよ。チンポから出ちゃう。自分では止められない。」と言った直後、僕のフル勃起チンポから、彼のバキバキの腹筋に向かって、潮が噴き出しました。
「あぁっ。恥ずかしい。でも、止められない。ごめんなさい。」