彼は、ノンケであるとわかっていたので、告白することをためらいましたが、毎日毎日、彼のことが頭に浮かび、告白しないことに我慢ができなくなりました。
彼のことが頭から離れず、彼に抱かれてアナルを彼のチンポで突いてもらう妄想がどんどん大きくなって、彼に告白しないと、どうしょうもなくなったのです。
そして、12月30日に告白しました。彼は、友達としてならOKと言ってくれました。
すごく、うれしかったです。うれしくて、涙が出てしまいました。彼は、ぼくを抱きしめてくれました。「うれしかったなあ。」
その後、居酒屋に行きました。彼は、お酒に弱く、すぐに顔が真っ赤になりました。その顔は、本当にカッコよくて、可愛いんです。居酒屋に行った後、彼の家に行きました。