「生チンポが欲しい。生セックスがしたい。」とお願いした僕のアナルをコンドームチンポで激しく掘る兄の筋肉イケメン作業員
筋肉イケメン作業員の兄と弟のチンポを交互にしゃぶりながら、僕がオシッコを漏らしてしまったので、さっき2人がクーラーを設置したばかりの部屋で3Pをすることにしました。
僕の手が無意識に2人のフル勃起したチンポを握っていたようで、兄の方が「ホンマにチンポ中毒やな、少しの間も、チンポを離したくないんや。」と言い、笑いました。
3人で隣の部屋に行きました。すると、兄の方が「もう、チンポ入れたいなあ。ゴムは?」と聞いてきました。
「ゴムなしがいい。生チンポが欲しい。」と僕が言うと、「あかん。俺、ナマせえへんねん。」と言い、再度、僕にコンドームを持って来るように言いました。
寝室からコンドームを持って来て、兄の方に手渡そうとすると、「付けてや。チンポ入れて欲しいんやろ?」と言われ、コンドームの封を切り、コンドームをチンポに付けると、自分のチンポに付けたときと違って、あまり余裕が少なく、彼のチンポが巨根チンポであることを再確認しました。
そして、僕は、彼に四つん這いになって、ソファーにしがみつくようなスタイルでお尻だけを突き出すように命令されました。
もう、僕は、メス犬のように、後ろからアナルに巨根チンポを挿入してもらうことしか、考えることができなくなっていました。「早く、巨根チンポが欲しい。ちょうだい、お願い。」