僕は、彼に、オレンジ色の極太のディルドをお尻の穴に挿入され、出し入れされました。
「いや、本物のチンポが欲しいの。早く、黒いチンポをちょうだい。さっき、気持ち良くしてあげたでしょ。」と僕は言いながら、ディルドの快感を味わっていました。
彼にはそれがバレていたのか、僕のアナルでディルドを出し入れしながら「いやって言いながら、さっきよりも、お尻を突き出しているよ。気持ちいいんでしょ。求めてるよね。正直になろうよ。」と彼は言いました。
僕は、無意識のうちに、お尻を突き出していたようで、すごく恥ずかしくなりましたが、彼が言うように、僕のアナルを出し入れされるディルドの快感が気持ち良く、お尻を突き出す姿勢を止めることができませんでした。
「あぁぁぁ、すごく気持ちいい。もっと、もっと奥まで突いて。奥まで挿入して、上下左右に動かして。お願い。」と僕が彼にお願いすると、彼は、「これでいいの?」と僕に言い、僕のアナルの奥までディルドをこれ以上挿入できないところまで挿入し、挿入するとディルドを上下左右に動かしてくれました。
「あぁぁあ、すごい。すごいよ。当たってってる。アナルの奥の気持ちいいところに、先が当たってる。すごい、こすってるよ。あっぁあぁあっ。んんんん。気持ちいい。あっ、そこ。そこをこすって。」と言うと、彼は僕がお願いしたように、アナルの中の一点を集中的にこすってくれました。
「あぁぁ、ダメ、立ってられない。あっ、そこ、そこがすごく気持ちいい。あぁあっ。」