僕は、彼の巨根チンポが欲しくて、毎週彼の家に通い、彼の言いつけ通りに、全裸にエプロンを付けた恥ずかしいカッコウをしているんです。僕は、彼の巨根チンポ奴隷になってしまいました。
僕のアナルをこじ開けるように、彼の巨根チンポが挿入されて来る時の快感を僕は忘れることができなくなりました。
毎週水曜日、午前中にその快感を味わい、電車に乗って家に帰ると、その快感をまた欲しくなり、次の水曜日が待ち遠しくて、待ち遠しくてしょうがなくなります。
楽しみにしていた巨根チンポのアナル挿入をじらされた僕のアナルは、初めてのディルドをスンナリと受け入れ、僕のアナルにディルドを出し入れさせる彼のテクニックにますます彼の巨根チンポの虜になってしまいました。
「チンポ欲しいでしょ?巨根チンポ欲しいでしょ。デカマラ欲しいって言ってみて。」と言われた僕は、「恥ずかしい。言えないよ。」と言いました。
すると彼は、いつものように僕の手を彼の巨根チンポに持って行って、巨根チンポを触らせました。
「欲しいんでしょ?欲しいんだったら、デカマラ大好きって言ってみてよ。気持ち良くして。大きくして。フニャマラだよ。アナルに挿入できないよ。」とイジワルな顔で、彼は僕に言いました。