波打ち際を歩きながら、イケメン君が、僕に「暑いので、上半身、裸になっていいですか?」と聞いてきました。
僕は、イケメン君の身体を見ることができることに喜び、「いいですよ。なんなら、ズボンも脱いだらいいんじゃないですか。」と言いました。
もちろん、僕は、本気で、彼がズボンを脱いで、ボクサーパンツだけになって、彼の股間を見ることができることを期待していたのです。
イケメン君は、半分本気で半分冗談の僕の言葉を聞いて、すんなりとズボンを脱ぎました。ただ、僕は、イケメン君がズボンを脱ぐときの僕を見る目が何かを言っているような気がして、僕は、とても気になりました。
しかし、すぐに、彼が言いたかったことがわかりました。Tシャツとズボンを脱いで、ボクサーパンツ一枚になった彼の股間は、とても膨らみがあり、パンツの中のチンポは、おそらく巨根チンポであるだろうと期待させました。
僕は、イケメン君の股間を強調するようなボクサーパンツをイケメン君に知られないように何度も見てしまいました。
突然、波打ち際を歩いていたイケメン君が海の方へ走り、海に入ってしまいました。そして、僕に向かって、「入りましょうよ。気持ちいいですよ。」と言って、海の中から、僕を呼びました。僕は、最初、海に入ることをためらいましたが、とても暑かったことと、イケメン君と仲良くなりたいという気持ちから、イケメン君の言うことに従うことにし、海に入りました。
海の中で、水をかけ合ったり、泳いだりして、イケメン君と遊びました。疲れた僕は、先に砂浜に上がり、体育座りをして、イケメン君が僕のところに来てくれるのを待ちました。
少し泳いで僕のところに近づいて来たイケメン君の身体は、筋肉が浮かび上がりキレイで、濡れたボクサーパンツの股間は、うっすらとチンポの形がわかり、ハッキリとチンポが巨根チンポであることがわかりました。
僕の頭の中は、イケメン君のチンポのことでいっぱいでした。「イケメン君のズル剥けの黒い大きな巨根チンポが見たい。フェラさせてほしい。立ちバックで激しく後ろから、突かれたい。」と思っていると、イケメン君が僕の前に立ち、イケメン君の股間が僕の目の前にありました。
イケメン君が、わざとそうしているかのように、チンポをフェラするのにちょうどいい高さにイケメン君の股間がありました。
僕のチンポは、興奮でフル勃起してしまい、トランクス一枚の僕は、チンポがフル勃起していることをイケメン君にばれてしまうのが恥ずかしくて、立ち上がることができませんでした。
「ここは、すごく暑いんで、日陰に行きませんか?」とイケメン君に言われても、フル勃起しているチンポは、全くしずまる気配がなく、立ち上がることができずにいました。