那覇空港に着くと、彼の部下というイケメンが僕を待ってくれていました。
彼氏の気遣いなのか、僕と年齢は近く、今年の春に大学を卒業して、彼の会社に入社した新入社員とのことでした。
彼は爽やかな今風のイケメンで、日曜日の朝の戦隊モノの主人公のような顔をして、肉食系の彼氏とは違い、優しそうな、どちらかと言うとウケタイプのイケメンでした。
空港からホテルに向かう途中の車中、僕とイケメン君とは会話が弾み、いろいろなことを話しました。
僕は助手席に座り、車を運転するイケメン君の横顔をチラチラと見てしまい、いろいろなことを想像して、僕のチンポは勃起してしまいました。
彼氏がいるのにいけないと思うと、おさまるどころか、チンポはますます勃起してしまいました。
僕は、車の外を見ながら、大学の授業のことを考えて、興奮をしずめようとしました。まだまだ、チンポの勃起がおさまらない時に、イケメン君が車を止めて、僕に「車を降りて、海でも見に行きますか。いかがですか?」と聞いてきました。
僕は、すごくうれしくて、二つ返事で、「いいですね、行きましょう。」と言いました。
先にイケメン君が車を降り、イケメン君は、車の正面で僕が車から降りてくるのを待っていました。
海に着いても車を降りようとしない僕を見かねたのか、イケメン君は、助手席側に来て、ドアを開けてくれました。
その時、「いつも、社長にも、ドアを開けてもらっているんですか?」とイケメン君が僕に聞いてきました。
その質問を聞いてイケメン君は、僕と彼氏のことを知っているのかと少し気になりましたが、そんなことはないだろうと気を取り直し、勃起がおさまらないチンポを気にしました。
少しずつ、僕のチンポの勃起もおさまったので、車を降り、イケメン君と並んで、海に方に向かって歩き出しました。
歩きながら、イケメン君が、僕の股間をチラチラと見ているのを感じ、まだ少し、チンポが勃起しているのに気付かれるのではないかと、心配になりました。
少し歩くと海が見えるところに着き、僕とイケメン君は、波打ちぎわを歩きながらいろいろな話をしました。
時折見せるイケメン君の爽やかな笑顔に僕はどんどんひかれ、イケメン君とのエッチなことを想像してしまいました。そして、僕は、チンポが勃起するのを何度も我慢しましたが、僕の手が、イケメン君の手に触れたとき、少しずつおさまっていっていたチンポの勃起が元通りにフル勃起し、どんどんチンポが硬くなりました。
僕の股間の膨らみを見たイケメン君は、僕の顔と僕の股間を交互に見て、無言で微笑み、僕に向かって「エッチなこと、想像したんですか?やっぱり、エロいですね。」と言いました。