ホテルに着くと、彼氏が待っていました。
僕は、さっきのハッテン海岸でイケメン君とアナルセックスをしたことに罪悪感を覚え、彼氏に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
それを知らない彼氏は、エッチな笑みを浮かべていました。彼氏のエッチな笑みは、僕とアナルセックスをする前に必ず見せる彼の笑顔でした。
でも、今回の彼氏の笑顔は、僕とアナルセックスをすることを楽しみにしている笑顔ではなかったのです。
彼氏は、僕とイケメン君が、ハッテン海岸でアナルセックスして来たことを全て知っていたのです。
そして、僕が彼氏に対して抱いていた罪悪感も必要のないものだったのです。
当然ですが、僕がそれを知ったのは、何時間も後のことですが。
そして、彼氏は、僕に「遅かったね。海、よかったでしょ?あそこは、俺のオススメだよ。スッキリした?」と聞いてきました。
僕が「スッキリ」と言う言葉を変に思っていることに気がついたのか、彼氏は慌てて、「海を見て、ストレスが解消されたか?っていうことだよ。下ネタ好きだなあ。」と言いました。
その後、夕方近くになっていたので、3人でホテル近くのお店で食事をすることにしました。
僕は彼氏の弟ということになっており、彼氏のことをお兄ちゃんと呼びながら、彼氏とイケメン君との会話に時々参加しました。
彼氏とイケメン君は、社長と社員といった感じではなく、友達のような言葉づかいで会話をしていることに、僕は、とても違和感を覚えました。
時おり、僕とイケメン君は、目が合いました。その時、僕は、今までに経験したことがない気持ちいいアナルセックスだったこと、イケメン君のズル剥けの極太巨根チンポと指で何度も潮を吹かされたことを思い出してしまい、テーブルの下で、チンポがフル勃起してしまいました。
フル勃起したチンポから、少しだけ、精液が出てしまい、チンポの先が濡れているのがわかるほど、ハッテン海岸でのイケメン君とのアナルセックスを思い出して僕は興奮してしまいました。