夏ごろのおはなし。
その日は暑い中いつものロイヤルへ行きました。
平日のお昼間ですが、
50代の方中心に30~60代の人が意外と多くて
自分もその日はあっという間に3階の大部屋で
囲まれながら犯してもらったり
迷路では数人の方に弄ばてれ
非常に満足した一日でした。
体中に精液を浴びて、それを洗い流しにシャワーへ
そのときはまだ一回も自分の方は出していない状態でいた。
汗と精液を流してしましたが少し香りは残っていたと思います。
そのままスチームサウナに入りました。
明るいところに目が慣れてしまいサウナの中はよく見えません。
少し期待してドキドキしながら入ると
その期待以上のことが待っていたのでした。
目が慣れていないところに急に後ろから
お尻を触られます。お尻といってもアナルです。
もう何人もの人に入れてもらっていたし、
ローションもいっぱい塗りたくっていたので
もうグチュグチュでした。
自分はあまりの唐突な始まりに
とっても感じてしまいます。
後ろから抱きしめられます。
胸板の厚そうな身体。
腕も太くて抵抗する気にもなりません。
彼は自分を引き寄せ、サウナのベンチに座ります。
自分は少し体をひねり彼のものを確かめます。
それは・・・少し太めで少し長め
そしてイボイボがついたものでした。
このタイプのものは初めて。
もうそれだけでテンションは上がります。
どんなに感じるんだろう?
早く感じたい。それだけでした。
自分は躊躇なく彼の上に後ろから座ります。
彼のものが自分の中に入ります。
彼のいぼいぼが自分の中の感じるところを刺激します。
本当堪らない快感。
彼は自分の腰を抱えてグリグリと腰を回します。
自分も快感に溺れながらそれをリズムよく締め付けます。
どうやらそれを見ていた人がもうひとりいたようで
目の前にいきなり人影が現われ
自分の口に中に、彼のものをねじ込んできました。
前と後ろを塞がれた状態で乳首もいじられ
もう気が狂いそうなくらいに気持ちよくて
すっと自分のものを触ると、先からダラダラと粘着質の液体が溢れていました。
いきなり前の方の人の動きが止まり
口の中に精液の香りが充満します。
彼はすぐに出て行きましたが
アナルの快感はまだ続きました。
彼は腰を振りながら乳首をつねります。
サウナに響き渡る声で感じます。
自分は絶頂近くになります。
触っただけでも出てしまいそうです。
「逝きそう・・・」と彼に言うと
「自分で触るなよ」と言い、腰を強く回します。
もう会館で自分の精液は何もせずに溢れ出てしまいました。
ダラダラとながれる精液を触って彼は満足そう。
トコロテンしたね。と。
自分も久しぶりの感覚に少し腰の力が入りませんでした。
その日の仕上げにしては余りにも気持ちよすぎ。
これをもっとゆっくりじっくりしたかったなあ~と思ったその日でした。
もちろんこれで満足しちゃいましたので
その日はそのまま帰りました。