今年もすでに3週間が過ぎようとしております。
先日ですが、やっとと言うか遊びに行くことができました。
いつものところロイヤルであります。
今回も電車で参ります。
少し家を早く出てしまいましたので
新今宮に着いたのが昼頃でありました。
駅前の食堂で昼ごはんを食べてから向かいます。
体調が悪い時にはもちろん行けませんでしたので
久しぶりのロイヤルです。
性欲も復活して女性ではOKでしたし
近頃は一人でも元のようにできるようになりましたので
勢い勇んで入ったわけであります。
が・・・
いつもより人が少ない。
まあ時間もあることですので
ゆっくりとすることにしました。
おしりを洗って、風呂に入ります。
軽くシャワーを浴びて湯船につかり
少し冷えた体を温めます。
普通の風呂屋さんのような感じから
今回はスタートするのでありました
お風呂を上がって
そのまま三階にあがります。
いつもの小さい迷路の小部屋。
ひとが少ないせいか空きが多くありました。
イビキも聞こえてきます。
時間はあるのでひとつの小部屋に入り
少し横になります。
ご飯も食べたし、お風呂も入ったし
少し眠くなってきます。
何人かが部屋に入ってこちらを品定めしますが
タイプじゃなかったのでしょう。
そのまま出て行きました。
しばらくして今度はいきなりしゃぶってくる人。
彼のことも触りますが、彼の股間は全く反応していなくて
ただ単に自分のものをしゃぶってくるのです。
自分はしゃぶるだけでは基本逝かない人ですので
しばらくしゃぶらせてはいますが
徐々に反応もしなくなります。
「ゴメンさないね」と一言声をかけて
その小部屋を出ます。
もう一度、風呂場に向かいます。
今度はスチームサウナに入ってみました。
そこではもうすでにひと組の男性が絡み合っていました。
数人がそれを見学していて、それ以上の展開はなさそうでしたので
ミストサウナに向かいます。
一人もガチムチさんがいました。
奥の方に座ると、そのガチムチさんがこちらによってきて
目の前にしゃがみこんで自分のものをしゃぶります。
さっきの人よりは気持ちの良いフェラでしたが
しゃぶり方が完全にウケのしゃぶり方で、
どうも合いそうになく少しだけでやめてもらって
自分はシャワーに向かいました。
焦っても仕方ないので
仕切り直し。
もういちど三階に上がってみます。
もういちど3階にあがります。
大部屋を抜けてビデオルームから
小部屋の方へ。
空いているところにもういちど横になります。
すぐに何人かが入れ替わり自分を見ていきます。
品定めされているようで、少し興奮します。
そのまま何もせずに出て行かれると
ちょっとというか、かなり残念な気持ちになります。
美味しいんだから食べていって、ちょっと味見でもいいよ。
という気分なのです。
そこに少し太めの熟年と思しき人が触ってきました。
横に立って、太ももから股間を触ってきてくれます。
自分も手を伸ばして彼の太ももから股間に手を這わせます。
彼のものはまだ小さいまま。自分は半分くらいという感じです。
彼は腰に巻いていたタオルを取り
ベッドに膝を立ててきます。
そして、股間を自分の顔の方にもってきました。
当たり前のようにしゃぶりつきます。
舌を回しながら彼のものを口に含み、頭を前後に動かしながら
握っているても一緒に動かします。
口に中でグングンと大きく固くなってきました。
もう嬉しくなってむしゃぶりついていると
彼はベッドに上がって、仰向けに寝転がります。
自分は四つん這いになって彼の股間に顔を埋めていました。
四つん這いの腰は大きく持ち上げるようにして
彼の股間に顔を埋めて手と、口と、舌を使って
彼のものを刺激し続けます。
彼は自分の頭を抱えて喉奥にそれを突き刺します。
彼のものはすでに先の味が変わっていて
もうパンパンになっていました。
自分の刺激に彼が悶え始めます。
気持ちよくなってくれてすごく嬉しい気持ちでいっぱいになって
さらにエスカレートして彼を刺激します。
彼は自分の頭を押し付けます。
そして「イクッ」と小さく言うと
自分の口の中のものがドクンドクンと波打ち
口の中には男性の味と香りが広がります。
何度も何度も口の中に感じる精液。
いっぱい出してくれたものを一滴残らず吸い取り
そのあとも舐め続けると彼は身をよじって悶えて
慌てて自分の頭を引き離します。
お礼を言って彼は立ち去ります。
彼の味と香りをお口の中で堪能してそれを飲み込みました。
口の中に広がる男の味と香りを楽しみます。
でも、少し欲求不満。
しゃぶってるところにもうひとり乱入して犯してもらえたら
満足だったのですが(笑)、上手くはいきません。
少し息を整えてもう一回お風呂に行くことにしました。
時間は気にしなくても良い日でしたので
ゆっくりと構えて。
シャワーを浴びて湯船につかり
体を温めます。
そして少し期待して
真っ暗なスチームサウナに入ります。
うっすら見える中は数人。
奥に座ってる人も二人ほど。
自分は中の方に入ってみることにしました。
ぼーっと突っ立っていると座っている一人が
自分の股間に触ってきました。
彼の方を向きなおします。
彼は自分のものをしごきながら立ち上がって
後ろに回り込み後ろからしごき始めます。
今度はもうひとり前から触ってくる人影。
後ろの人はローションを持っているらしく
自分の股間がグチュグチュとしてきます。
自分も身体についたローションで後ろの人の股間をしごきます。
前の男性は自分の乳首を触り吸いついてきました。
快感で思わず声が出てしまいます。
ふたりの方に同時に責めて頂ける
この気持ちよさを楽しむことにしました。